世界のヤバい都市伝説30連発！ワールドクラスの都市伝説を堪能せよ！

アメリカ大統領の幽霊『ホワイトハウスの幽霊』

先日の大統領選ではバイデン氏がトランプ大統領に勝利して終わりましたが

ホワイトハウスにまつわる都市伝説が存在します(⊙＿⊙')

これはアメリカの大統領が代々住む家、ホワイトハウスで目撃されている都市伝説。

第16代大統領のリンカーンは1865年に暗殺されたが、

その後、多くの人間がリンカーンの幽霊を目撃している。

リンカーンが廊下を歩く足音が聞こえたり、寝室のドアをノックする音が聞こえたりしたという🥶

またリンカーンの幽霊が突然現れ、消えたと言う目撃談も...

トランプ大統領の生き霊もホワイトハウスに現れるかも！？w

悪い子を食べる怪人『ブギーマン』

スコットランドで噂され、やがてヨーロッパやアメリカにも噂が広がった子供を狙う怪人の都市伝説。

『ブギーマン』という名前には、幽霊や鬼、悪い妖精、夜の森や学校、ベッドの下の怪物、何かが潜むといった、様々な意味があるそうです(⊙＿⊙')

ブギーマンは暗がりからどこからともなくやってきて、悪い子供をさらって食べてしまう怪人。

夜の森や学校、街角といった暗い場所や家のクローゼットの中やベッドの下など、どこからでも現れる。

見た目は目撃者によって異なり、性別は不明。

ありえないモノが降ってきた！？『カエルの雨』

突然、カエルが雨のように降ってくるという都市伝説。

記録によると、1901年にアメリカの都市で大量のカエルが降ってきて8センチもの高さまで道に降り積もる🐸

1859年にはイギリスで魚の雨が10分ほど間隔をあけて2回も降り注いだり、2018年には中国でタコやエビなどが次々と降ってくるなど世界中でこのような異常現象が起きているのです。

この異常現象は、『ファフロツキーズ現象』と呼ばれています。

ギネスに載った幽霊が出る村『プラックリー』

1998年に『イギリスで最も幽霊が出る村』としてギネスブックに正式に認定された村にまつわる都市伝説。

イギリスのケント州アシュフォード地区にあるブラックリーは人口約1000人の小さな村で、1000年近い歴史を持つ村。

ギネスブックには、村に出現する幽霊が12人いると登録されている。

中でもよく目撃されるのは『ブラックホース』という酒場に現れる少女の幽霊、村にかかるクロスロード橋に出る焼け死んだ女性の幽霊、教会や墓地周辺に現れる赤い服を着た女性の幽霊など。

鳴き声を聞いた者は死ぬ！『チョンチョン』

チリのとある島に伝わる都市伝説。

チョンチョンは灰色の毛に覆われたフクロウのような生き物で『頭だけで飛んでいた』『耳だけが異様に大きかった』という目撃情報もある。

その正体は不気味な姿に変身した怪しい術を使う男と噂されており、チョンチョンを見ることができる者は特別な力を持つ人だけだそうです(⊙＿⊙')

チョンチョンは、普段は人里離れた森に暮らしているが

家の近くにやってくることがあり、『外からちょんちょんの鳴き声が聞こえたら家族の誰かが死んでしまう』

『病人が居る場合は血を吸って弱らせて死なせてしまう』と言われているようです👀