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巨人族は実在した!?世界各地で発見された大きすぎる人骨、ミイラ、手足の跡!

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映画やアニメに登場する『巨人』

それらはあくまでも空想上の存在として見なされている節がありますが...

世界各地で、普通の人間のものとは到底思えないような、大き過ぎる人骨やミイラ、手足の跡が発見されているんです!

つまり!!!

巨人は空想上の存在ではなく実在していた可能性が非常に高いわけです💪🤩

この記事ではそんな大き過ぎる巨人たちの痕跡を紹介していきます_φ( ̄ー ̄ )

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7.6mの巨人!?

1964年にエクアドルで発見された身長7.6mの巨人の骨

2014年5月13日、オーストラリア在住のオーパーツ研究家クラウス・ドナ氏が来日した際に『巨人の踵(かかと)の骨』を公開。

どうやらこの骨は、1964年にエクアドル南部ロマ州のアマイラ(現地語で『巨人の墓地』)で偶然発見されたようです(⊙_⊙')

その年のアマイラまれに見る荒天に見舞われてたため、高原の地盤が緩み、至るところで地肌が剥き出し状態になっており、この骨も高原の一角に露出していたのです。

骨を見つけたのはカルロス・バッカという神父で、彼はひと目で”人間の骨”だと直感したのですが...

問題は骨の大きさで、普通の人間のものと比べて、全てがオーバーサイズだったんですw

専門家が検査した結果、形状は人の踵の骨に極めて近いが、大きさは現代人の5倍と判明。

推定される身長はなんと!?

7.6メートル

7.6メートル

とされたのです(*´Д`*)

巨人の骨と思われるものは世界中に存在しますが、この骨はその中でも最大級とされています。


クラウス・ドナ氏

キエサ・デ・レオンという16世紀のスペインの歴史家が著した文章に

『今日、エスメラルダの海岸(太平洋岸)でいくつかの頭蓋骨を発見した』

『いずれも私たち人間の5倍ほどの大きさだった』

とありますが、当時のスペインの人々の平均的な身長は150〜160cmで、その5倍であれば頭蓋骨の主の身長は約7.5mとなり、エクアドルの骨の主とほぼ、同じ大きさとなります(⊙_⊙')

これはかつて巨人が集団で暮らしていたことを示唆するものでは!?

また、オーストリアでの検査では、この踵の骨は1万年以上も前のものであると判明しています_φ( ̄ー ̄ )

1988年にボリビアで発見された巨人の頭蓋骨で、推定身長は2.4m

1886年にメキシコで発見された巨人の頭蓋骨で、推定身長は3.5m

南アフリカの巨石に残る、巨人の足跡。
足長120cmで推定身長は7.6m

メソポタミアの遺跡から出土した巨人の大腿骨で推定身長は5m

東南アジアで発見された巨大な頭蓋骨

1988年にエジプトで発見された巨人の指

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スミソニアン博物館が隠蔽した巨人族

スミソニアン博物館に展示されていた身長2.5mの巨人のミイラ

2014年12月、アメリカ合衆国の連邦最高裁判所がスミソニアン博物館に対して、秘匿してきた『巨人族』に関する書類を公開するように求める判決を下します(⊙_⊙')

事の発端は、アメリカ・オルタナティブ古学研究所(AIAA )がスミソニアン博物館に対して『1900年代初頭に何万という巨人族の骸骨を破壊した』と訴えたことから始まるんです。

これに対し、スミソニアン博物館は『当館の169年の歴史と名誉を棄損し、評判を貶めるものである』とAIAAを逆提訴。

しかし、内部告発によって、身長1.8m〜3.6mの巨人の骸骨が大量に破壊されたことを記す書類の存在がリークされたことで、スミソニアン博物館の隠蔽が明るみになったのです。

スミソニアン博物館による巨人の調査

全世界1000カ所以上で巨人族の痕跡が見つかっている

1900年代、スミソニアン博物館は巨人族の骸骨の調査を行った事実があります。

1912年5月『ニューヨーク・タイムズ』が”巨人の骨が発見された”というニュースを報じていますが、特に

  • ミネソタ州
  • アイオワ州
  • イリノイ州
  • オハイオ州
  • ケンタッキー州
  • ニューヨーク州

での発見が多かったようです👀

近年になり、アメリカの巨人族研究家セセリア・ホール氏がGoogle Earth (グーグル アース)の地図上に過去〜現在までに巨人の骨が見つかった場所をクリップしたところ、その数は1000カ所を超えていました。

そしてホール氏はこのような指摘をしています。

これまでに膨大な数の巨人の骸骨が発掘されている

『しかし不可解なのは”実物”がいつの間にか消えてなくなり、行方不明になっている点だ』

『さらには1950年代からは、巨人の骨の発掘や発見が全くニュースにならなくなってしまった

裏でスミソニアン博物館が糸を引いているのは間違いないだろう』

と。

ヨセミテ渓谷で発見された子供を抱いている巨人のミイラ

ネバダ州の洞窟で発見された巨人のものと思われる手形

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月面を歩く謎の巨人!

月面を歩く謎の巨人

2014年7月、Google Moon(グーグル・ムーン)で奇妙な画像が発見されました(⊙_⊙')

その画像には、ヒューマノイドらしき物体が写り込んでおり、全体が黒く、ヒト型の生物のように見えるため、ネットでは『月の巨人!?』と話題になったわけです。

しかも月の巨人の全長は約170〜200mと推定されており、とんでもなく巨大なんですw

この画像の巨人に対して『画像のシミ』『シミュラクラ現象(人の顔・姿に見える錯覚のこと)』いう否定的な意見もあったのですが、その論争の渦中で、同様の物体が別の場所でも発見されるんです(*´Д`*)

(最初の目撃地点から600km離れた場所で)

しかも、それは最初に発見されたモノと比べて、より生物的なシルエットでまるでヒトが歩行している動作にそっくりだったのです!

2度目に発見された月の巨人

NASAは独自にこの月の巨人の調査を進めているという噂もあるので、是非とも真実を教えて欲しいですねw



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壁の外の真実、そして巨人の正体。それらを知ってなお、自由を求めて進み続ける。エレンたちが住んでいたパラディ島を長年脅かし続けてきた、 ライナーたちの祖国であるマーレ。新たな舞台で、エレンたちの物語は終局へ向け加速していく。

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