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【虫の知らせ】なぜ、身内や友人、自分の死を予知・察知することができるのか!?
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それは僕が5歳の時のこと、普段は夜の8時には寝ていたのですが、その日は、なぜか深夜2時を過ぎても寝れなかったんです。

そして、深夜3時頃、祖母が亡くなったと病院から電話があったのです...

というように

『何か良くないことが起きることを感じる』

ことを虫の知らせと言いますが、虫の知らせは多くの人が体験しており、また科学的にも”この予感”を否定できないことがわかっています(⊙_⊙')

この解明されていない未知の感覚『虫の知らせ』は一体、どのようなメカニズムで起こっているのか!?

また虫の知らせのタイプ研究者の意見なども紹介していきたいと思います〆(・∀・@)

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虫の知らせの『虫』とは!?

『虫の知らせ』の”虫”とは諸説ありますが

  • セミ
  • てんとう虫
  • 鈴虫

といった一般的な虫ではなく、道教(中国固有の宗教)において『生まれた時から人の体内に棲み、人が眠っている間に、その人の悪事を天帝へ伝える』

という役割を担う3匹の虫『三尸(さんし)』に由来すると言われています(⊙_⊙')

また

  • 虫がいい
  • 虫が好かない

の虫も三尸を指します_φ( ̄ー ̄ )

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世界で毎年、多くの人が虫の知らせを体験している!?

虫の知らせは良い予感ではなく、悪い予感のことで、悪い予感と言えば『人の死』

そしてこのタイプの虫の知らせを体験している人は意外と多く、2012年に行われたNPO法人プライマルヘルスケアによる調査によれば、『家族や親しい人の臨終に居合わせなかった経験がある人』のうち、『虫の知らせがあった』と答えた人は

42%

と、約半数近くにも上ったのです(*´Д`*)

物理学者ルイス・ウォルター・アルヴァレズ

画像:Wikipedia

また1968年にノーベル物理学賞を受賞したアメリカの物理学者ルイス・ウォルター・アルヴァレズは虫の知らせの研究も行っていたのですが、彼によれば

ルイス・ウォルター・アルヴァレズ
『1年間に虫の知らせを体験する確率は 10万分の3である』

そうで、これを日本人口に当てはめると!?

毎年

3000件の虫の知らせが発生している

ことになるんです(*´Д`*)

では、なぜ人間は人(自分も含む)の死を予知することができるのでしょうか?

虫の知らせについて深掘りして見ていきましょう_φ( ̄ー ̄ )

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患者の死期を察知できる猫『オスカー』

オスカー

画像:カラパイア

他人の死を察知する際に、『死相』を見て取るというパターンもあり、例えば、久々にあった友人の顔をみて『なんとなく顔色が悪いように見える、どこか悪いのかな?』

と思ってた矢先に数日後、訃報が届くなどのケースです。

そして、このように他人の死を予知・察知できるのは人間だけではないんです(*´Д`*)

アメリカの老人ホームで飼われていたオスカーは、死期の近い患者を察知できるネコとして、米医学雑誌『ニュー・イングランド・ジャーナル・オブ・メディシン』に取り上げられています( ゚д゚)

(50人以上の死を察知したとされています)

なぜ、オスカーは死期の近い入居者を察知できたのかは不明ですが、死相を読み取れていた可能性が非常に高いと言えるでしょう_φ( ̄ー ̄ )

死相を読み取るメカニズムとは!?

死相を認識するメカニズムは、どうやら人間の脳の働きと密接な関係があるようで、脳は日々、目や耳から取り入れた膨大の量の情報を処理・整理しています(⊙_⊙')

しかし、その全てを意識して覚えているわけではなく、ほとんどは無意識下で記憶しており、何かを判断する際には意識・無意識問わず

『全ての情報を根拠にして、統計的に思考している』

のです(ΦωΦ)フフフ・・

例えば、初対面の時に『な〜んか、コイツとは仲良くなれる気がしない🥺』

みたいながあるじゃないですか?

でも、このような勘と呼ばれているものは、実はそれまでに得た情報(記憶)によって、非常に倫理的に判断しているため、このような勘は良く当たるわけですw

そして、これは虫の知らせにも当てはまり、死相のところで前述したように、久々に会った友人の死相を読み取るとき、以前の友人の顔色と比較して『どこか悪いんじゃないか?』と意識する...

これこそが

死相を読み取るメカニズム

と考えられています。

つまり虫の知らせは脳の機能によって人の死を察知することができる人間に備わった能力であるということです_φ( ̄ー ̄ )

虫の知らせはテレパシーで察知している!?

イアン・スティーブンソン博士

画像:Sott.net

それでは僕が幼少期に祖母の亡くなった日に寝れなくなったことや、『胸騒ぎの後に訃報が届いた』などには科学的な根拠があるのか?

この不可思議な現象の疑問に対する一つの答えを導き出したのは『前世を記憶する子どもたち』の著者で、数々の『生まれ変わり現象』の研究で有名な米・ヴァージニア大学精神科の主任教授を務めたイアン・スティーブンソン博士です(⊙_⊙')

彼もまた虫の知らせを研究しており『虫の知らせの科学』という本を出しているのですが、その中で、離れた人の死を察知するメカニズムを



スティーブンソン博士
『テレパシーによるものだ』

としています(*´Д`*)

さらに、博士は

スティーブンソン博士
『人々はテレパシーにような超感覚を用いて、 常にやり取りしているのだ』

としており、これらは無意識下で行われていると言うんです(ΦωΦ)フフフ・・

つまり博士の理論だと『常日頃から人間は、テレパシーを飛ばしており、大事な人の臨終間近になると、テレパシーでそれを受信する』

ということになります。

もちろん、これは1つの説であり、科学的にハッキリと証明されたわけではありませんが、個人的には支持したい説ですねw

自分の死を察知する虫の知らせ『お迎え』

最後に紹介するのは自らの死を予知・察知するタイプの『虫の知らせ』です(⊙_⊙')

医療法人『爽秋会』の主催で医師の岡部健さんが2008年に発表した論文によれば

『死の直前、患者が他人には見えない風景について語っていた』

と答えた割合は

42.3%

にも上り、これは、ほぼ半数の人が『お迎え』という名の虫の知らせを感じていたことになります( ;´Д`)

こうした現象の多くは『脳が酸欠状態になることが原因の1つではないか?』

と考えられています。

しか〜し、岡部氏の論文には、お迎えがあった患者のうち、遺族から見て

『お迎えが来ても普段通りだった』

または

『むしろ安心したように見えた』

人は45.8%心穏やかに旅立った人は実に9割を超えたそうです(*´Д`*)

お迎えの現象は脳機能の低下による病気『せん妄』に分類されますが、せん妄者は攻撃的になるケースが多いので、性質の異なる『お迎え』の時の虫の知らせは、ただの幻想ではないように思えます。

なので、これから科学・医学の進歩によって、虫の知らせのメカニズムが完全に解明されることを期待しながら今は待ち続けるとしましょう_φ( ̄ー ̄ )

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