ピックアップ
[鬼畜]ナチスが行った人体実験8選!実験内容がヤバ過ぎる!
スポンサーリンク

ナチスの人体実験と言えば『死の天使ヨーゼフ・メンゲレ』の双子実験が有名ですが

メンゲレの人体実験以外にもナチスは数多くの人体実験を行っています(⊙_⊙')

人体実験の内容は如何なるモノだったのか?

極悪非道な人体実験に目を覆いたくなるでしょう...

(参考文献:戦慄の人体実験100)

劣った人種を根絶やしにする『断種実験』と『安楽死計画』

治療困難と判断された障害者は灰色のバスで『安楽死施設』に連行された:戦慄の人体実験100

ヒトラーは1933年7月にドイツ民族の血を劣化させる分子の誕生を阻止する為に『遺伝病根絶法』を制定します(⊙_⊙')

この法律は精神障害者や盲目者など約40万人に対し、医師が強制的に『断種手術』を行うことを許可するというもの。

ハマダー精神科病院内に設置されたシャワー室(ガス室):戦慄の人体実験100

さらに遺伝病根絶法と並行して『安楽死計画』がスタートします🥶

これは回復の見込みがない精神障害者を『生きるに値しない生命』と定義し

ドイツ各地に設けた『安楽死施設』に連行してガス室で虐殺する
というもの
(⊙_⊙')

1939年〜41年までに公式な資料に残されているだけでも約7万人の障害者が犠牲になっており

個々の施設で行われたものを含めると15万〜20万人が犠牲になっていると考えられています。


スポンサーリンク

空軍パイロットの危険性をテスト!?『低圧・高所実験』

収容者を低圧実験室に入れてテスト:戦慄の人体実験100

1942年初頭、ナチス・ドイツの空軍は高度1万8千メートルに達するジェット機を開発。

しかし、『パイロットがそこまでの高度に耐えれるのか?』という問題があったのです(⊙_⊙')

この問題は極めて重要で『実験はサルではなく人間である必要がある』という結論に至る。

ダッハウ収容所に造られた『低圧室』と実験を指導したジクムント・ラッシャー:戦慄の人体実験100

そこでドイツ空軍医のジクムント・ラッシャーにより、ダッハウ収容所の収容者を使い行うように命が下される(⊙_⊙')

低圧・高所実験の内容 ラッシャーは収容所内に特別な『低圧実験室』を造り、被験者をパラシュートハーネスで吊り上げたうえで徐々に空気を抜き、高度2万メートル相当の低気圧に晒すという実験を行った。

『被験者がどれほどの時間をかけて死亡するのか?』『どのようなタイミングで処置を施せば救出出来るのか?』

など、ありとあらゆるシチュエーションを想定して繰り返し実験を行ったのです(⊙_⊙')

実験では死者が続出しましたが、ラッシャーは死にゆく被験者の行動を細かく観察し、心電図を記録。

さらに死体を解剖して肺や心臓、脳の血管の空気塞栓(くうきそくせん)の状況まで調べたそうです💡

この実験には200人が実験に参加させられ、この内80人は実験中に死亡し生き残った120人も全員処刑されています🥶

スポンサーリンク

氷水に浸し、極寒の屋外に放置!?『低温・凍結実験

実験の様子。右はジクムント・ラッシャー:戦慄の人体実験100

1941年、旧ソ連との東部戦線において、ドイツ軍は多くの兵士が低体温症に罹り、苦戦を強いられました(⊙_⊙')

そこでナチスは寒冷下に晒された人体の蘇生・回復方法を研究するようになります👀

この実験を行ったのは先ほど紹介したジクムント・ラッシャーとゲオルク・アウグスト・ヴェルツの2人が

ダッハウ強制収容所で『低温・凍結実験』を行いました🥶

大半の被験者は氷水に浸されて約1時間で死亡した:戦慄の人体実験100
低温・凍結実験の内容

『低温・凍結実験では被験者をタンクの中の氷水に最大5時間も入れたり、マイナス6度の屋外に裸で9時間から14時間放り出した後で熱い湯に浸けるなどして蘇生を試みるなど残虐極まりない内容でした(⊙_⊙')

この実験は、より気温が低く広大な敷地があるという理由で、舞台をダッハウからアウシュビッツに移して継続されます。

ダッハウで行われた『低温・凍結実験』では300人が被験者となり90人が死亡したと記録が残っています👀

(アウシュビッツでの被害状況は不明)

スポンサーリンク

海水を飲ませまくる!?『海水実験』

分析のために毎日血液と尿を採取していた:戦慄の人体実験100

1944年7月頃から9月頃までダッハウ強制収容所で行われたのが海水を代用水として活用する実験(⊙_⊙')

戦争が長引くに連れ、海上での死者が増加、特に兵士を苦しめたのが飲料水でした👀

空軍技師ベルカが、海水に糖やビタミンを添加して海水の味を調整する方法を開発、これが実用化出来るかどうかをロマ人の収容者40人~90人を被験者に試したのです🥶


海水実験の内容

実験の前の10日間、被験者にチーズやバターなど3000kcalの完璧な航空兵糧食を与え、健康管理を入念にチェック。

その後、被験者を海上で遭難した兵士に見立て、グループごとに、次の5つの形態で12日間を過ごすというものでした(⊙_⊙')


  1. 食料も水もなし

  2. 普通の海水を飲む

  3. ベルカが開発した薬品を入れ味を調整した海水を1日500cc飲む

  4. ベルカ方式の海水を1000cc飲む

  5. 飲料水だけを飲む




結果、ベルカ方式の海水を飲むと『より渇きが酷くなる』という声が上がったようです👀

この海水実験では死者や後遺症が出た者は居ないとされています(⊙_⊙')

猛毒の化学兵器を肌に塗る!?『マスタードガス実験

マスタードガスは少しの量でも全身に化学火傷を引き起こす:戦慄の人体実験100

ドイツで開発された化学兵器の1つに『マスタードガス』があります(⊙_⊙')

マスタードガスは無色無臭の粘性の強い液体で、人間の皮膚や粘膜から吸収されると酷い化学やけどを起こし

最悪、死に至る毒性の強い薬品なんです🥶

マスタードガス実験の内容

被験者たちを裸にして肘から手首にかけて直接マスタードガスや『びらん剤(化学兵器に分類されるもの)』を塗る。

約10時間後、全身に化学火傷が生じると、実験を指導したストラスブール国立大学の教授たちは

火傷や高熱、壊疽、失明、敗血症などで苦しむ被験者にお構いなく、全ての火傷の箇所を写真に撮る

死亡者が出ると解剖して臓器を摘出しました(⊙_⊙')

(実験の様子や解剖で取り出されたボロボロの臓器などを撮った写真が後に写真集として刊行されたそうですw)

この実験によって何人が死亡したのかは定かではないですが、1回ごとに10人が実験台となり平均で7〜8人が死亡。

生き残った者は酷い後遺症が残り、アウシュビッツなどに送られ処分された。

メスかの粘液を注射!?『マラリア感染実験

マラリア感染実験(実際の様子):戦慄の人体実験100

マラリアはマラリア原虫を持った蚊(ハラマダラカ)に刺されることで感染しますが

ナチスは1942年2月から45年4月までの約3年間、ダッハウ強制収容所で1000人の収容者に対して

マラリアの人体実験を行っています
🦟

目的はマラリアの治療と免疫の調査とされていますが

後に見つかった記録によればナチスにはマラリアを媒介する蚊を航空機から投下する計画があり、

実際には『マラリア蚊の有効性の研究をするのが本当の目的だったのでは!?』と言われています(⊙_⊙')

マラリア感染実験の内容

ナチスの医師団は、メスの蚊から抽出した粘液を被験者に注射💉

または、直接マラリア原虫を持った蚊に血を吸わせてマラリアに感染させると、検証段階の治療薬など様々な薬物を投与して、効果を試していきました。

この実験による死亡者はおよそ500人です(⊙_⊙')

しかしマラリア自体が原因での死者は30人ほどで、他は医者が投与した数々の薬物の副作用や合併症によるものでした。

細菌とガラス片を塗り込む!?『スルフォンアミド実験

被験者に残る深刻な傷跡:戦慄の人体実験100

1942年5月、ヒトラーの右腕、ナチス内務大臣のハイリンヒ・ヒムラーによって

『スルフォンアミド(バクテリア感染防止用の薬剤)の使用効果を実験せよ!』

との命令が下ります👀

当時、東武戦線でドイツ軍が大被害を被った際、連合軍側が投下した宣伝ビラに

ドイツでは実用化されていないペニシリンやスルフォンアミド剤で治療が行われる旨が書かれており

ビラを見たヒムラーは直前に英謀報部の襲撃によって死亡した親衛隊の大幹部ラインハルト・ハイドリヒに

スルフォンアミドが投与されていたら、助かっていたと考えた為
と言われています(⊙_⊙')

スルフォンアミド実験の内容

実験を担当した医師らは、ラーフェンスブリュック女性専用強制収容所の囚人を被験者にして

彼女たちの足を傷つけ、傷口にウェッシュ菌などのバクテリアを塗布(とふ)

その後、スルフォンアミドの投与のタイミングによる傷の治り具合を試しました👀

結果、スルフォンアミドが投与されれば炎症を起こさないことが判明しますが

実践的ではないと上層部からクレームがつきます(⊙_⊙')

そこで戦場での銃創(銃弾によって受けた傷)に近づける為、骨が見えるほど深く切りつけた傷口に

バクテリアだけでなくカンナクズやガラスの破片などを塗り込んだうえ、足の血管を結束。


そして重症化したところで、抗菌剤のスルフォンアミドを投与、効果が試された。

この実験により3人が死亡、生存者も深い傷と酷い後遺症に悩まされることとなります。

強制断食!『飢餓実験』

第二次世界大戦時、ナチス党幹部とドイツ医師会は常に、強制収容所の収容者を無駄なく効率的に

餓死させる方法を考えていました(⊙_⊙')

どうすれば働かせながら餓死させることができるのか?』『どんなメニューで、どれほどの量の食事を与えればいいのか?』と。

飢餓実験の内容

被験者の食事は長期にわたり1日のタンパク質量を30g以下に設定したところ

被験者たちは徐々に痩せ、疲れやすく、頭痛やめまい、さらには下腹部が膨張し始めました👀

これは飢餓水腫と呼ばれ、飢えた人たちの体が低タンパクによって膨れる症状で

実験では寒さや労働が水腫を強めることが判明。

ナチスはこの実験でタンパク質が含まれないジャガイモやパンなど少量の炭水化物だけの食事を与えれば ゆっくり確実に餓死させることが可能と結論づけています(⊙_⊙')

スポンサーリンク

Twitterでフォローしよう

おすすめの記事