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胴体から切断!?ブラックダリア事件の全貌!犯人は...

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1947年1月15日、カリフォルニア州ロサンゼルス近くのレイマート・パークで胴体から真っ二つにされた切断死○が見つかる。

被害者の女性はエリザベス・ショート(22歳)でこの事件は『ブラックダリア事件』と呼ばれています。

現在でもブラックダリア事件の犯人は捕まっておらず未解決事件となっています(⊙_⊙')

エリザベス・ショート(Wikipedia)

今回はこちらの本でブラックダリア事件について調べました🤩

被害者エリザベス・ショートの人物像や体の秘密、犯人と思われる人物について非常に詳しく書かれており

事件の全体像を掴むことができましたᕙ(⇀‸↼‶)ᕗ

この記事では特に重要な部分をピックアップして紹介していきますね〜!

なお、一部非常にセンセーショナルな画像や表現があるので気を付けて下さいw

それでは早速、ブラックダリア事件について見ていきましょう〆(・∀・@)

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エリザベス・ショートの切断遺○がヤバい!

エリザベス・ショートの遺○:切断 ブラックダリア事件の真実より

さすがにヤバ過ぎるのでモザイクをかけさせて頂きましたが💦

ただモザイク越しでも切断された状態が分かると思います👀

エリザベス・ショートの遺○は上半身と下半身の間隔を少し開けた状態で遺棄されていました。

また遺○は綺麗に綺麗に洗浄されていたんです

この日、主婦のベティ・バーシンガーは3歳の娘をのせた乳母車を押しながらノートン通りを歩いていたところ

とんでもない物を見つけてしまったのです。

最初はマネキンが捨ててあるんだろうと思ったのですが、ハエの羽音があたりを満たしており

それがマネキンではなく人間であることに気づき通報し事件は発覚するのです🥶

そしてこの事件は『ブラックダリア事件』と呼ばれることになる...



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エリザベス・ショートが『ブラック・ダリア』と呼ばれる理由とは?

1945年のエリザベス・ショート切断 ブラックダリア事件の真実より

1946年に『ブルー・ダリア』という映画が上映されていて、それを観た兵士が

面白半分でエリザベス・ショートのことを『ブラック・ダリア』と呼んだことから始まります。


また、エリザベス・ショートは髪も黒く、黒い服を好んで着ていたことから『ブラック』が付いたようです(⊙_⊙')

因みにエリザベス・ショートは『ベス』という風にも呼ばれていました。

エリザベスのベスですね💡

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エリザベス・ショートは全ての男を虜にした!?

1946年のエリザベス。ショート:切断 ブラックダリア事件の真実より

エリザベス・ショートは子供の頃から映画が好きで、次第にハリウッド女優になりたいと思うようになります
👀

そしてハリウッド女優になる為のチャンスを掴む為に色々な場所を点々とするのですが

どこに行ってもモテまくるんですよw

エリザベス・ショートと出会った男性は全員、虜になってしまい、金銭面を含む様々なことをサポートするんですね😅

それはエリザベス・ショートが美人だからというのも勿論あるんですが、その振る舞いや喋り方、ファッションなど他の女性にはない底知れない魅力があったようです🤩

しかし、どんな男性もエリザベス・ショートと性○為まで絶対に行けないんですよ💦

いい感じのところまでいく男はいたのですが、絶対に最後までいかない...

これにはある理由があったのです(⊙_⊙')

この理由は後ほど書きます!

バスタブ殺人事件!

殺害されたジョーゼット・バウアドーフ:切断 ブラックダリア事件の真実より

エリザベスの知り合いにジョーゼット・バウアドーフという女性がいました。

ジョーゼットの家は大金持ちでなに不自由することのない暮らしをしていたのです(⊙_⊙')

しかし、ジョーゼットに悲劇が...

この日、ジョーゼットの隣に住むステラ・ジョーゼットはジョーゼットの部屋のドアが開いていることに気づく。

しかし、『彼氏が家に来てるのかも!?』と思い邪魔になると思いチャイムを鳴らすことなく立ち去った。

それから1時間半後、家政婦が開いたドアから部屋の中に入ると、なにやら水の流れる音がする👀

2階のバスルームに行くと、ジョーゼットが浴槽にうつ伏せで浮いており、赤く染まった湯がバスルームの床に溢れていた。

ジョーゼットはすでに死んでいたのです。

ジョーゼットは上半身はパジャマを着ていましたが、下半身は丸○しの状態でパジャマの下は寝室で見つかっています。

ジョーゼット・バウアドーフの遺体:切断 ブラックダリア事件の真実より

事件当初は事故死と考えられていましたがタオルを口に入れられて窒息死しており

殺人事件として捜査されることになるのですが、犯人は捕まりませんでした👀
(殺害される間際、もしくは殺害された後にレ○プされていたようです)

しかし、この事件はブラックダリア事件に非常に関係のある事件と考えられています

こちらも後ほど理由を書きたいと思います〆(・∀・@)

エリザベスと最後にあった男『ロバート・マンリー』

エリザベス・ショートが立ち寄ったカフェ:切断 ブラックダリア事件の真実より

金物会社のセールスマン、ロバート・マンリーは犯人以外で最後にエリザベスにあった男で

エリザベスとの出会いは偶然だった。

ロバートはロスから出張でたまたまサンディエゴのブロードウェイを車で走っていて

赤信号で停車した時にふと外に目をやると、黒髪の美女(エリザベス)が立っていた

ロバートはエリザベスに声をかけ『車に乗らないか?』と誘ったが最初はエリザベスは警戒しているようだったが

結局ロバートの車に乗り込んだ。

これがエリザベスとロバートの出会いなのですが、ロバートには妻子がいました👀

しかし、ロバートもまたエリザベスの虜になってしまい、エリザベスが気になってしょうがないw

そこでロバートはエリザベスを後日、食事に誘うことに...

そしてロバートに食事に誘われたタイミングでエリザベスはロサンゼルスに帰ると言い出すんです。

(姉とロスで待ち合わせるという理由だったが恐らく本当の理由は違う)

するとロバートは食事をした後に、自分がロスまで車で送るとエリザベスに伝えて

送ってもらうことに。

(この間モーテルに2人で泊まりますがやはり何もなく終了w)

そしてエリザベスは姉と『ビルトモア・ホテル』で待ち合わせると言うので

ロバートはホテルまで送ってやり、別れ際にロバートは自分の会社の住所をエリザベスに渡してから別れた。

これがロバートがエリザベスを見た最後になるんです👀

この6日後、エリザベスの切断死○が発見される...



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