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人間の行動心理分析のために行われた社会実験7選!
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心理学者によって行われた社会実験で驚くべき人間の行動が判明しており、それらの実験で、犯罪に巻き込まれている人を傍観する行動、集団の中でサボる、相手が運転している車によって態度を変えるなど証明されています(*´Д`*)

そこで今回は人間の行動分析のために行われた社会実験を7つほど紹介したいと思います!

果たしてどのような社会実験が行われたのか!?

それではさっそく見ていくとしましょう( ゚д゚)

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ダーリーとタラネの『集団心理実証事件』

『傍観者効果』の概念を生み出すきっかけとなった殺◯事件の被害者キティ・ジェノヴィーズ
画像:
ICHI.PRO

1964年3月13日の深夜、米ニューヨーク州クイーンズ郡キュー・ガーデンの路上で、キティ・ジェノヴィーズという28歳の女性が、黒人男性に背中をナ◯フで刺◯れるという事件が発生。

これだけでもセンセーショナルな事件なのですが、ここからがさらにヤバいんですよ(⊙_⊙')

悲鳴を上げて逃げ惑う彼女を現場近くのアパートの住民38人が窓越しに目撃したにも関わらず

助ける者・通報するものが誰ひとり居なかった

という薄情極まりない行動に目撃者の住民たちは走り、その結果、キティは死◯...

犯人の黒人男性
画像:LaBOLA

メディアは、都会人の冷淡さを表す顕著な行動例として事件を大きく報道しましたが、ニューヨーク大学のジョン・ダーリーとコロンビア大学のビフ・ラタネという2人の心理学者はこれに対して疑問を持ち

多くの人が気づいたからこそ誰も行動しなかったのではないか?

と考えたのです(*´Д`*)

学生を対象に傍観者効果実験が行われた!?

2人の考えは当初は仮説に過ぎなかったため、この大衆心理を解明するための実験が行われることになります👀

実験内容

その実験内容は

  • カーテンで2つに区切られた部屋の片方で被験者の学生たちを作業させる
  • 作業がある程度進んだところで、もう一方のスペースから誰かがケガをしたという音声を流す

というものでした(⊙_⊙')

実験結果

結果は部屋に被験者が1人だった場合は70%がカーテンを開けて様子を見たり、声をかけるなどの行動を起こしました。

が!!!

部屋に1人の被験者と無関心を装う2人のスタッフを入れると!?

行動を起こした被験者は

6%

という結果に(*´Д`*)

さらに!!!

別の実験ではグループの人数に関わらず、最初の3分で行動しなかった人間は

最後まで動かない

ということも判明したため、キティ・ジェノヴィーズ事件で立てられた2人の仮説は正しかったことが証明されたのです_φ( ̄ー ̄ )

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人間はバレなければサボる!?リンゲルマンの『綱引き実験』

マクシミリアン・リンゲルマン
画像:原聡志のブログ マニアック人物図鑑

『人間は共同作業をすると自ずと手を抜く』

という人間の行動をドイツの心理学者マクシミリアン・リンゲルマンは1936年に

綱引き実験

でそれを科学的に証明しています(*´Д`*)

実験内容と結果

リンゲルマンの実験を数値化した表
画像:Century21 URARA STAFF BLOG

綱を引く被験者の数を変え、その都度1人の引力を測定したところ

実験結果
 
  • 1人→平均63キロ
 
  • 2人→平均59キロ(合計118キロ)
 
  • 3人→平均53キロ(合計160キロ)
 
  • 8人→平均31キロ(合計248キロ)
   

というような結果となり、これは綱を引く人数が増えるほど1人の引力が低下し、1人と8人で比べると半分以下にまで下がっているということに( ´Д`)y━・~~

ビフ・ラタネによる手抜き現象の検証

また傍観者実験を行ったビフ・ラタネも、人間の手抜き現象について検証を行っており、その内容は6人の男子学生を集めて、単独・2人・6人全員の3つのグループで大声を出してもらうというもので、被験者は目隠し&ヘッドホンを着用させられ、互いが声を出すのを見聞きできない状態となっていました(⊙_⊙')

実験結果

結果は、1人で声を出した際の音量を100%とした場合

  • 2人→86%
  • 6人→74%

に低下し、人数が増えるほど手抜きが働いていたことが判明_:(´ཀ`」 ∠):

このように、集団で共同作業を行う際に1人当たりの課題行動が人数の増加に伴い低下することを、行動心理学の世界では

社会的手抜き

リンゲルマン効果

フリーライダー現象

などと呼ばれています_φ( ̄ー ̄ )

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レオン・フェスティンガーの『認知的不協和実験』

実験の様子。被験者の学生(右)に1時間単純作業をさせ感想を聞く
画像:YouTube

自分の欲求が叶わなかったり矛盾を感じる時に、その不満を解消するために行動や考えを肯定的に変更する心理のこと

認知的不協和

と呼ぶのですが、1959年、マサチューセッツ工科大学の社会心理学者、レオン・フェスティンガーが学生グループを対象にしたある実験を行っています(⊙_⊙')

実験内容と結果



12個の糸巻きを容器に並べて取り出すという単純作業を30分、次に留め金の付いたボードを回して元に戻す作業を30分繰り返す

これを1つのグループには報酬1ドルもう1つのグループには20ドルで請け負わせたわけです(*´Д`*)

作業後、実験担当者が被験者に対して『仕事は面白かったか?』と尋ねたところ

20ドルのグループは『つまらなかった』と答えたの対して、

1ドルのグループは『意外に面白かった

と回答!

普通に考えたら20ドルのグループの方が多くの報酬を貰っているので『面白かった』と答えそうな者ですが、実験の結果はまるで逆だったんです(*´Д`*)

なぜ1ドルのグループは単純作業を面白いと答えたのか?

レオン・フェスティンガー

この実験結果についてフェスティンガーは

フェスティンガー
仕事が単調でつまらない』という認知と『つまらないぶん報酬がよかった』という認知は一致するが、 1ドルのグループでは『仕事がつまらない』という認知と『つまらないのに報酬が安い』という認知が対立した。

フェスティンガー
その不満やストレスを解消するため 『 単純で報酬も安かったけど、作業中は面白いこともあった』と答えのだ

と述べており、この実験により人間は状況に応じて自分の行動を都合よく解釈することが証明されたのです_φ( ̄ー ̄ )

ジョージ・ケリングの『ブロークン・ウインドウ理論検証実験』

ジョージ・ケリング
画像:割れ窓理論実践委員会HP

アメリカの犯罪学者、ジョージ・ケリングが提唱した理論の中に

『ブロークン・ウインドウ(割れ窓)理論』

というものがあり、これは『ビルの窓を割るという軽微な犯罪を放っておくと街の治安はどんどん悪化し、逆にそれを徹底的に取り締まれば、凶悪犯罪を含めた多くの犯罪を抑止できる

という理論です(⊙_⊙')

このブロークン・ウインドウ理論を最初に検証したのはスタンフォード大学の心理学者フィリップ・ジンバルドーという人物でした👀

フィリップ・ジンバルドーの検証結果

フィリップ・ジンバルドー
画像:Wikipedia

ジンバルドーは1966年に治安の良い地域でボンネットを開けたままの状態で車を放置

数日間は特に変化は起きませんでした。

が!!!

ジンバルドーが自らハンマーで窓ガラスを割ると!?

10分後には善良な市民たちが次々とタイヤやバッテリーを持ち去り、さらに1週間後には車は破壊されて、廃車にw

これは身近な現象で、例えば空き缶を捨てようと思ったらゴミ箱が満帆で捨てられない場合、誰か1人がゴミ箱周辺に空き缶をポンと置いて帰ったら、同じように次々と空き缶が同じ場所に捨てられるみたいな感じですね(*´Д`*)

また72年にはブロークン・ウインドウ理論の提唱者、ケリングも検証実験を行っており、内容は『複数の家の郵便受けに5ドルを入れた封筒を差し込み、どの程度の割合で盗まれるかを試す』

というもので、結果は『郵便受けの近くに落書きがあったり、付近にゴミが捨ててあった場合は25%』、逆に『郵便受けの周りが綺麗だった場合は半分の13%

というように落書きやごみの放置という非常に軽い犯罪によって窃盗犯罪を助長させていたことがわかったのです_φ( ̄ー ̄ )

ソロモン・アッシュの『同調行動実験』

ソロモン・アッシュ
画像:Wikipedia

2017年2月にアメリカである社会実験が行われ、その内容は『男女10人の若者が順にボードに描かれた線を見た後、高さの違う3つの線(A、B、C)の中から先ほどの線と同じものを選ぶ

というもので、最初の9人が迷うことなくAを選ぶと、10人目の女性もAを選ぶ

が!!!

実は正解はCでここで司会者が彼女にこう尋ねました。


司会者
『本当は最初に見た時、正解はCだと思ってなかった?』

すると彼女は

女性
『はい。ですが、みんながAを選んでいたから、 私もAを選ばないといけないと思いました。』

と答えたのです(⊙_⊙')

実はこの実験では彼女以外は全員、協力者で、あらかじめAを選ぶように指示されていましたw

その結果、最後の女性は同調圧力に屈したのですが、これは1950年代に活躍したポーランド出身の心理学者ソロモン・アッシュが行った

同調圧力実験

の再現でした(*´Д`*)

特に日本人はこの同調圧力に屈する傾向が強く、ワ◯チンを打ってないと〇〇なので仕方なく打ったなどw

しかし多数の意思や意見が必ずしも正解とは限らないので、自分の中での正解を他人の顔色をうかがって曲げる必要は全くないと思います(所詮は他人なんだからw )

ターナーの『クラクション実験』

1960年代、アメリカの心理学者R・H・ターナーが、車を運転している際に他のドライバーの振る舞いに感じる不快感や攻撃行動を調べる実験を行っています(⊙_⊙')

実験内容

実験内容は

新車のクライスラーと中古のみすぼらしい小型トラックを用意して、被験者がドライバーとなり、赤信号で車を止める。

そして、信号が青に変わっても12秒間わざと車を発進させない

さて、後のドライバーはどのくらいの時間でクラクションを鳴らすか?

というものでした(*´Д`*)


実験結果

実験の結果

  • クライスラー→平均8.5秒
  • 小型トラック→平均6.5秒

で、さらに!!!

クラクションを2回鳴らしたドライバーは、クライスラーが前にいた場合は7人だったのに対して、小型トラックの場合は

18人

クライスラーに比べて約3倍多かったことが判明

またクラクションを全く鳴らさなかった運転手は

  • クライスラー→18人
  • 小型トラック→6人

という結果になっています👀

高級車とボロ車では社会的地位が変わる!?

この実験によって

『人間は弱い者を見下す生き物である』

ことが証明されたことになります(⊙_⊙')

一般的に高級車に乗っている人は社会的地位が高いとみなされる傾向があり、新車のクライスラーに後続の車がクラクションを鳴らさなかったり、遅らせたのは。相手の地位が高いと判断したためで、逆に小型トラックの運転手は自分よりも地位が低いと見なし攻撃的な行動に出たということですね(*´Д`*)

ロバート・デシの『アンダーマイニング効果検証実験』

デシが実験で使用したソマパズル
画像:Amazon

1970年代前半にアメリカの学生の間で『ソマ』というパズルが流行っており、ロチェスター大学の心理学者エドワード・ロバート・デシはこれを使用して1つの実験を試みています(⊙_⊙')

実験内容

被験者の大学生を2つのグループに分け、ソマパズルで飛行機や犬など5種類の形を作らせる。

実験は3回行われ『Aグループは報酬一切なしで、Bグループには1回目の報酬はなし、2回目は有り、3回目はなし

としました👀

また、 最初の2回は監督官が部屋で立ち会い3回目は学生だけで課題をこなすように指示したのです。

実験結果

デシが3回目の被験者の様子をマジックミラー越しに観察すると、非常に興味深い事実が判明します。

それはグループAに比べて、グループBの被験者がパズル作りに打ち込む時間が明らかに減少していたんです( ´Д`)y━・~~

その理由は2回目で貰えた報酬が3回目では無いことで、モチベーションが低下してしまったからで、このような外的報酬が人のヤル気を失わせる現象は

『アンダーマイニング効果』

と呼ばれています。

例えばボランティア活動は無償で人の役に立ちたいという思いで参加すると思います。

が!!!

途中で報酬が支払われた場合は、人間はそれが当たり前と認識するようになり、それからは金銭が発生しないのなら行動する意味はないと考えるようになる

ということで、時に報酬が人の意欲を大きく削ぎ落とすことがこの実験でわかったのです_φ( ̄ー ̄ )

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