ピックアップ
【実体験】海で溺れて走馬灯のように記憶が蘇った話!
スポンサーリンク

あなたは死○かけたことはありますか?

僕は何度かあるんですが、その中でも一番死を覚悟をしたのは19歳の時に海で溺れた時なんです。

溺れてる最中に『走馬灯のように昔の記憶がとてつもないスピードで蘇った』という話をこの記事で書いていきたいと思います♪( ´θ`)ノ

スポンサーリンク

山口県の海に泳ぎに行くことに

山口県の土井ヶ浜海水浴場
画像:waikerplus

僕は当時、19歳で大学生だったんですが、夏休みで地元の山口県に帰省した際に、高校の頃の先輩たち4人と土井ヶ浜という海水浴場に泳ぎに行くことになったのです。

しか〜し!!!

海水浴に行った前の日は山口県に台風が直撃しており、そのため波が激高だったんですw

今なら絶対に行きませんが、当時は若さもあり『波が高い方が面白えじゃん!!!』

とか言いながら泳ぐ気満々で行ってしまったんですよ🥺

また僕は幼稚園の頃から水泳をやっていたので泳ぎには自信があったため、溺れることなど考えなかったわけです(⊙_⊙')

スポンサーリンク

海に入った瞬間に高波にのまれて...

山口県の土井ヶ浜海水浴場
画像:https://www.pref.yamaguchi.lg.jp

溺れることを考えなかったんですが一応、浮き輪は持って行ってたんですw

しか〜し!!!

前の日の台風の影響で不運にも浮き輪が風で飛ばされてしまいロストしてしまったので、浮き輪なしで先輩たちと海に入ったんです。

すると!?

海に入った瞬間にめちゃくちゃ高い波にのまれてしまい、僕と先輩の1人が一瞬で沖の方に流されてしまいます_:(´ཀ`」 ∠):

(これは後から知るんですが『離岸流(りがんりゅう)』という岸から沖へ強く流れる、海水の流れに巻き込まれてしまったために一瞬で流されました)

さらにこの日の土井ヶ浜の波は7mぐらいの大時化モード。

そのため、息をするのもまま成らず、次から次に大きな波が容赦なく僕と先輩を襲いました。

泳ぎに自信があったため、数百メートルなら泳いで浜辺に戻れると思っていましたが、泳いでも泳いでも沖に戻されてしまい、次第に体力の限界が...

スポンサーリンク

凄まじいスピードで昔の記憶が蘇る!

僕の体力は限界が近づいていました。

少しでも呼吸がしやすいように背泳ぎのような仰向けの状態で海に浮かんでいたのですが、それでも高波のせいで十分に空気が吸えませんでした。

そして

『あぁ...このまま死○のか。』

『いや、死○たくない!絶対に死にたくない!!!』

と思いながら僕は目を瞑ったのです。

すると!!!

普段は思い出すことがないような幼い頃の記憶が次々に蘇ってきたんです(⊙_⊙')

  • 父親の仕事の関係で一瞬だけ住んでいた島根県の記憶
  • 祖父母と幼い頃に遊んでいる記憶
  • 母親と一緒に笑っている記憶
  • 小学校の頃の記憶
  • 数少ない家族で外食した時の記憶

などが凄まじいスピードで蘇ってきたんです!

例えるなら写真集を凄まじい勢いでめくっているような感じなんですが、どの記憶も鮮明に蘇って来たんです。

そして記憶が蘇ることで余計に『死○たくない』と思い『今後の人生で何もいらないから助かりたい』と本気で助かりたいと思いましたw

そこで僕は走馬灯を見ながら般若心経を唱え、心を落ち着かせようとしたのです...

奇跡が起きた!

般若心経を唱え終えて、目を開けると!?

僕の目の前に2人のサーファーが!!!

助かった〜😭

実は浜辺にいた2人の先輩がサーフィンをしていたサーファーの方に助けを求めてくれており、それでサーファーが僕たちを助けに沖まで来てくれたのです!

僕はサーファーの方を見た時に本当に感謝し、それと同時に『これからも生きれるんだ』という喜びを猛烈に感じることができました。

そして僕と先輩はサーフボードに乗せてもらい無事に生還できたのです♪( ´θ`)ノ

(助けて頂いたサーファーのお2人には感謝してもしきれないです)

走馬灯=パノラマ記憶!?

サミュエル・アレクサンダー・キニア・ウィルソン(Wikipedia)

日本で言う走馬灯は1928年にイギリスの神経学者S・A・キニア・ウィルソンによって『パノラマ記憶』と命名されており、その後、多くの研究者が走馬灯を見たことのある人たちに質問し統計を取っています✅

(この走馬灯を見たことのある人たちは全員『死○かけた』ことのある人たち)

その結果は

  • 死の間際や瀕死状態で、誰もが『走馬灯』を見るわけではない
  • 瀕死になった状況は溺死:43%、自動車事故:33%、転落:9%
  • 人生のさまざまな記憶が次々に、あるいは同時にいっせいに映しだされ、ものすごい速さで再生される

というもので、これは僕が経験した時にかなり当てはまります(⊙_⊙')

また走馬灯を見るメカニズムとして絶体絶命の状況をどうにか解決して助かる方法を脳から引き出す際に過去の記憶が一気に蘇るや、『溺れている際に記憶を収納している海馬が酸素不足になることで様々な時期の記憶が蘇る』などの説もあるようです。

いずれにしても死の危機に立たされたことで『脳が緊急事態と感じテンパることで昔の記憶が一気に蘇る』というのがメカニズムっぽいですよね_φ( ̄ー ̄ )

スポンサーリンク

Twitterでフォローしよう

おすすめの記事