ピックアップ
NTIのサル痘流行のシュミレーションは現実のものになる!?

当サイトはプロモーションが含まれます。

スポンサーリンク

WHOは今月8日、サル痘の流行地域以外の国々で1000人を超えたと発表し、さらに14日には『国際的に懸念される公衆衛生上の緊急事態』を宣言するかどうかを判断する緊急会合を開くことを発表しました(⊙_⊙')

(緊急会合は23日に開かれる)

サル痘が騒がれ出したのは先月のことで、最初は数十人だったのが1ヶ月あまりで1000人以上の感染者が世界各国で確認されています。

このようにサル痘が感染拡大しているわけですが、実はある機関が2021年3月にサル痘流行のシュミレーションを公表しているんです(*´Д`*)

そしてシュミレーション結果は非常に恐ろしいものに...

スポンサーリンク

NTIのサル痘流行のシュミレーション!

サル痘拡散シュミレーションの
報告書の一部
画像:
NTI

シュミレーションを公表したのはNTIという機関で、これはビル・ゲイツが出資している国際研究機関なんですよ(⊙_⊙')

そしてこのシュミレーションは2021年3月にドイツ・ミュウヘンで開かれた安全保障会議で公表されたのです。

NTIの報告書によれば『シュミレーションはテロリストによって放たれたサル痘が『ブリニア』という仮想の国で拡大し、その後、全世界でパンデミックを引き起こす』

と仮定しています。

が!!!

テロリストがサル痘をばら撒いたとされる日は※2022年5月15日(シュミレーション)で、イギリスでサル痘が初めて確認されたのが2022年5月7日(現実の話)と偶然とは思えないようなリンクをしているのも不気味なんですよ(*´Д`*)

(※シュミレーション予測第1ステージ)

スポンサーリンク

サル痘の流行シュミレーション結果がヤバい!?

ビル・ゲイツ氏

ブリニアで最初の感染者が確認された際、ゲノム解析を行なったところ既存のワクチンが効かないことが判明。

そして第2ステージの2023年1月10日までに83カ国で7000万人がサル痘に感染し、130万人が死亡。

第3ステージの2023年5月10日までに4億8000万人が感染し、2700万人が死亡。

(この段階でサル痘はテロリストによるバイオテロであることが判明)

そしてファイナルステージ、2023年12月1日までに

世界で32億人がサル痘に感染し、2億7000万人が死亡

というところでシュミレーションは終わっているのですがヤバくないですか!?

さらにシュミレーションを続けた場合、とんでもない数の人達が亡くなることになります(⊙_⊙')

もちろん、これはシュミレーションでのお話ですが、ビル・ゲイツが出資している国際研究機関という点がめちゃくちゃ気になりますね(*´Д`*)

スポンサーリンク

サル痘ウイルスはコ○ナワ○チンの副作用説!

ネットでは『サル痘は567ワクチンの副作用だ』

という意見もあり

さらに、アメリカのピーター・マッカロー医師は『大規模な567ワクチンの接種が他のウイルス感染症の流行を招いたことは考えられる

と述べています(*´Д`*)

確かに567の後に偶然サル痘が感染拡大するとは思えず、何か大きな計画の一部であると考えざるを得ませんが、あんまり書くとGoogle先生に怒られるのでこの辺にしておきますw

ハワイでもサル痘感染者が確認される!

サル痘の症状

日本人の好きなハワイでも5件のサル痘感染報告があるため、ハワイに旅行に行って感染しないように注意しましょう(*´Д`*)

実際に、海外に行って感染した人が日本にサル痘を持ち込んだり、また海外の人が日本へ来て持ち込むなどの可能性は大いにあるので、水際対策を強化するべきでしょうね。

このようにサル痘は少しずつ、そして確実に拡大しているので今後の動きや情報をそれぞれ追って頂きたいと思います。

NTIのシュミレーションでは半年後に83カ国で7000万人がサル痘に感染し、130万人が死亡となっているので、マジで気をつけましょう_φ( ̄ー ̄ )



新着記事
レビュー
人物
事件/事故/戦争
コロナ関連記事
コロナ対策グッズ
ウイルス/細菌
拷問/処刑/歴史/
スポンサーリンク

Twitterでフォローしよう

おすすめの記事