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【日本の未解決事件ファイル】迷宮入りになった事件6選!
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つい先日【世界の未解決事件ファイル】未だに解決されていない失踪・殺人事件8選!

という記事を書いたばかりですが、今回は日本版でございます(ΦωΦ)フフフ・・

日本でも、未だに未解決で迷宮入りした事件が数多くありますが、今回はその中から6つほどピックアップしていきたいと思います!

果たして日本でどのような事件が起き、そしてどんな謎を残しているのか!?

さっそく見ていきましょう...

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怪人赤マントのモデルになった『青ゲット殺人事件』

神保橋には大量の◯痕が残されていた...

昭和初期頃『赤いマントをつけた怪人が子供を誘拐して殺○』という噂がされるようになり、今では完全なる都市伝説となっている怪人・赤マント。

しか〜し!!!

この都市伝説のモデルとなった事件が存在します...

それは1906年の冬に福井県で起きた『青ゲット殺◯事件

青ゲット事件の概要

それは同年2月12日の吹雪の夜のこと。

福井県三国町にある廻船問屋(かいせんどんや)・橋本利助商店に青っぽいゲット(毛布のこと)をかぶった30代半ばぐらいの男が現れ、番頭の加賀村吉(当時30歳)を呼び出した。

そして男は

青ゲットの男
『私は神保村の加賀さんの親戚から使いとして来た者ですが、親戚のおばさんが倒れたため、すぐに来て欲しいとのことです』

と言って、村吉を連れ出す。

それから2時間後、今度は村吉の自宅に青ゲットの男が現れ村吉の母・キク(当時50歳)、さらにその1時間後には村吉の妻・ツオ(当時25歳)を続けて連れ出した。

その後、青ゲットの男は加賀家に3度現れ、2歳の次女を連れて行こうとするが、ツオに留守番を頼まれていた隣人の女性が不審に思いそれを拒んだ。

3人は青ゲットの男に...

結局、青ゲットの男に連れ出された3人が戻ることはなかったんですよ_:(´ཀ`」 ∠):

調べてみると、神保村の親戚には病人などおらず、使いの者を頼んだという事実は一切ないことが判明

そして三国警察署・捜査本部の捜査で、加賀家裏手の竹田川に係留してあった小舟の船べりに血◯が付着しているのが見つかります。

さらに...

下流の川底から妻・ツオの遺○、翌日には母・キクの遺体が九頭竜川(くずりゅうがわ)で発見されたのです(*´Д`*)

当初、村吉の遺○が出てこないことから、村吉が犯人と疑われたのです。

が!!!

神保橋に残されていた血○が1人の量にしてはあまりに多過ぎることから、捜査本部は村吉も殺◯されたと判断したわけです。

青ゲットの男は一家を残忍な方法で殺◯していることから、村吉に強い恨みを抱いている人物が犯人だと推測されました。

しかし、村吉は非常に真面目な性格で、人に恨まれるような人物ではなかったんですよ。

結局、青ゲットの男の正体は分からないまま、1921年に時効が成立し、迷宮入りとなったのです。

ちなみにですが、時効成立から5年後の1926年に窃盗罪で京都府警に逮捕された男が『自分が真犯人である』

と告白し、事件解決か!?

と思われたものの、男の供述に整合性がなかったため、警察はデタラメと結論付けています_φ( ̄ー ̄ )

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長崎屋尼崎店放火殺人事件

長崎屋尼崎店の火災の様子

1990年3月18日にダウンタウンの地元として有名な兵庫県・尼崎市の大型スーパーマーケット『長崎屋尼崎店』で火災が発生。

火の手があがったのは午後12時30分頃で、4階カーテン売り場から出火。

店員たちは消化器で必死に消そうとするが、火の勢いが凄く断念。

119番通報からおよそ10分後、消防隊員が到着した頃には4階は全フロアが火に包まれており、4階と下の階の客が従業員らの誘導で避難する一方で、5階の客と従業員22人が逃げ遅れてしまう...

大きな火災になった要因

火災時の5階の状況

長崎屋尼崎店にはスプリンクラーは設置されてませんでしたが

  • 火災報知器
  • 防火扉
  • 避難通路

設けられており、消防機関から『適マーク』が交付されていました(⊙_⊙')

では、なぜこのような大火事になってしまったのか?

実はこの時、階段や避難通路にはテレビなどが入った在庫の段ボールが積み上げられていたことで、防火扉がしっかり閉まらず、それにより煙を上の階に逃す原因となったのです_:(´ཀ`」 ∠):

また火災が発生する前年に消防訓練を2度実施していたのですが、普段から火災報知器の誤作動が多発していたため、従業員らの対応が大きく遅れたことも大きな火災になった要因のひとつと言えます。

この火災で、5階にいた22人のうち

  • 1人は階段で避難
  • 事務室・社員食堂の窓から救出された4人
  • 飛び降りた2人

は命に別状はありませんでした。

しかし、従業員食堂に逃げ込んだ15人は、一酸化炭素やシアン化水素などの有毒ガスによって命を落としてしまいました...

出火の原因は放火だった!

検証の結果、兵庫県警は出火原因を放火と断定し、火災発生から約2ヶ月後には、店内や外部での目撃情報を基に作成した6人の不審人物の似顔絵を作成・公開し、1900人以上の捜査対象者を取り調べたのです(⊙_⊙')

しかし、捜査は難航し、結局、容疑者の検挙に至らず、2005年に時効を迎えてしまいます。

長崎屋尼崎店は火災後、無期限の休業となり、1990年11月に閉店となり、1993年には建物が解体され、元店長ら2人は防火対策・避難誘導訓練を怠った業務上過失致死罪で禁固2年6ヶ月・執行猶予3年の有罪判決に処されています。

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千葉市都立高校教諭強盗殺人事件

犯人の似顔絵

1997年2月8日20時30分頃、千葉県千葉市若葉区みつわ台の自宅庭先で、東京都立小岩高等学校に勤める男性教諭(当時60歳)が、胸部を刺○れて、うつ伏せに倒れて血ま○れで死○でいるのを帰宅した妻(当時57歳)が発見。

千葉県警は殺◯事件として捜査を開始。

浴室の窓の格子が外され、家の1、2階ともにタンスが物色された形跡があったことから、犯人は盗み目的で家に侵入し、教諭と出くわしたため殺○に及んだと推測。

定年退職前に起きた悲劇!

犯人と思しき男の後ろ姿

被害者は助けを求めようとしたのか、サンダル履きで手には電話の子機を持ち、またその側には犯人が持ち込んだとみられる血のついた大きな柳刃包丁が落ちていました(⊙_⊙')

そして室内に血◯があったことから、自力で庭まで出て、包丁を引き抜いたところで力尽きたと考えられています。

被害者は事件の1ヶ月後の3月に、生徒の卒業式とともに自身も定年退職を控えていたため

『第二の人生を歩み始める』矢先に起きた悲劇と言えるでしょう。


犯人の特徴をビラに掲載し、情報提供を募るが...

作成されたビラ
画像:未解決事件どっとこむ

千葉県警は近所の人たちに聞き込みを行い、目撃情報をもとに

犯人の特徴
 
  • 年齢 … 20歳〜30歳くらい
 
  • 身長 … 170センチ程度
 
  • 顔の特徴 … 丸顔、色白、頬がしもぶくれの感じ
 
  • 服装 … 黒色帽子、黒色トレーナー上下
   

として、似顔絵や走り去る後ろ姿の絵を県警のホームページ上やビラに掲載し、情報を募ったのです(⊙_⊙')

ハッキリとわかっているのは”男性”であること、そして室内に残された足跡が24cmということだけで、未だに犯人は見つかっていません。

またこの事件は『捜査特別報奨金制度』に指定されており、犯人逮捕につながる有力な状況を提供した者に謝礼金が200万円支払われるようになっています。

また妻の和代さんは私費で300万円の懸賞金を用意されているとのことなので

もし何か情報があったり、知っているという方は

千葉東署/TEL043-233 -0110

に連絡して犯人逮捕に協力してあげてください。

(この事件の時効は2010年施行の改正刑事訴訟法によって廃止されています)

福島女性教員宅便槽内怪死事件

男性が発見された時の状態

この事件は不可解かつ有名な未解決事件なので、知っている方も多いのではないでしょうか(⊙_⊙')

1989年2月28日、福島県田村郡都路村古道(現在の田村市都路村古道)にある古道小学校(現在の都路小学校)の校庭に隣接する平屋の教員住宅でその事件は起こった...

その日の18時頃に、そこに住んでいた女性教員Hさん(当時23歳)が用を足すためにトイレに行った際、何気なく汲み取り式の便器の中を覗き込むと、なんと!?

人の頭があったんですよ_:(´ཀ`」 ∠):

Hさんは驚き、さらに外に出て汲み取り口に足を運ぶと、なぜか蓋が開いており、汲み取り口から人の足が見えたため、すぐに同僚に連絡し、警察に通報したのです。

事件最大の謎『どうやって便槽内に入ったのか?』

便槽内で死○していたのは福島第二原発の作業員で、主任を務めていたSさん(当時25歳)で、発見時なぜか!?

上半身裸

だったんですよ(⊙_⊙')

またこの時の都路村の気温は4・9度と非常に寒かったにも拘らず、Sさんは着ていた上着を胸に抱え、膝を折り、顔を左に傾けた状態で死◯硬直していたのです。

そして

『Sさんはどうやって便槽に入ったのか?』

これがこの事件最大の謎なんです!

便槽に入るとしたら、建物外の汲み取り口からになるんですが、この汲み取り口の直径は36cmしかないため、成人男性が入ることは不可能なんですよ(*´Д`*)

なので捜査当局も便槽内から遺○を取り出すことができず、結局、重機で便槽を破壊したわけです。

覗き目的と疑われたが...

この状態で発見されたため
当初、覗き目的とされた

男性が女性宅の便槽の中に入るとしたら何が目的でしょうか?

そうです!!!

100%覗きが目的です( ✧︎≖︎´◞︎౪◟︎≖︎`)

実際にこの状況を見た警察は当初、Sさんが覗き目的で便槽の中に侵入し、寒さと窒息で発見2日前の2月26日に死○したと発表しています。

もし、この事件が警察の発表した通りであれば『福島変態変死事件』という名前になっていたかもですがw

そうではないんですよ。

Sさんは非常に正義感が強い男性として地域で評判で、決して覗きなどをするような人ではなかったのです!!

とは言っても『魔が差した』

な〜んてことも考えられますよね!?

しかし、Sさんと女性教員Hさんは、顔見知りだったんです(⊙_⊙')

またHさんはこの頃、イタズラ電話に悩まされていたのですが、そのことを交際していた男性とSさんに相談しており、Sさんは電話の犯人をほぼ突き止めていたようなんです。

さらにHさんは2月24日〜27日まで休暇を取って実家に帰省しており、親密な関係だったSさんはそのことを知っていた可能性があるんです。

そのためSさんが覗き目的で便槽に侵入したとは到底考えらないんですよ👀


Sさんは殺○れた!?

この事件は他の事件サイトやYouTubeで考察されていますが、個人的にはSさんは殺○されたのではないかと思ってます(⊙_⊙')

(ココからは完全に個人的な推測ですw )

まず怪しいのがHさんにイタズラ電話をしていた人物で、Sさんはこの人物のことをほぼ突き止めていたため、トラブルになり殺○された説。

そしてもう一つの可能性は政治的な大きな問題に巻き込まれた説です。

Sさんは福島第二原発で主任をしていたため、責任のある立場であり、また原発は政治的な関わりが必ずあるでしょう。

その関わりの中で、正義感の強いSさんは権力のある組織、または人物の要求に応じなかったために始末されたというものです。

実際に不可解な点が多い事件のため、多くの地元住民が警察に再捜査を嘆願するのですが、当局は

『事件性はなく、再捜査の必要なし』

の一点張りで、頑なに再捜査をしないんです。

『これは何らかの圧力がかかったのではないか?

ということです。

結局、事件から30年以上経った現在も謎は解き明かされておらず、真相は闇の中...

京都精華大学生通り魔殺人事件

被害者の千葉さん
画像:
Aurora-design

2007年1月15日19時45分頃、京都精華大学マンガ学部マンガ学科1年生の千葉大助さん(当時20歳)が大学から自転車で帰宅している途中で男に刺○れるという事件が発生。

通行人が千葉さんを発見した時、まだ意識があり、刺○れたことを伝えた上で警察への通報を頼むも、その後、市内の病院に搬送された約1時間20分後に死◯。

千葉さんの死○は出○死で



  • 背中
  • 太ももの裏側

など十数ヶ所を刺○れていました(⊙_⊙')

事件現場は叡山(えいざん)電鉄鞍馬線(くらません)木野駅南の住宅街で、第一発見者の通行人は千葉さんが

『知らない人刺○れた』

と話ていたと証言しています。

またこの通行人は、倒れている千葉さんの側で”しゃがみ込んだ男がいたのも目撃しており、不審に思い30秒後に引き返すと、その時には男は居なくなっていたそうです。

犯人の当日の服装と犯行

当時の犯人の似顔絵格好
画像:京都府警察HP

犯人は灰色のスウェット(後に黒っぽい上着に訂正された)、黒いズボンという格好で、通行人が最初に見た時は男の隣に黒っぽいママチャリがあったようですが、男の姿とともに自転車も消えていたそうです(*´Д`*)

また現場には千葉さんの

  • 白い自転車
  • 携帯電話
  • リュックサック

などが放置され、リュックの中にあった現金入りの財布には手をつけていなかったようです。

事件現場
画像:京都府警察

当日、千葉さんは講義終了後の19時40分頃、大学の駐輪場で友人2人と別れ、自転車で別の友人宅へ行く途中で事件に巻き込まれてしまったんです。

またサドルの変形具合から、自転車にまたがったまま約1.5 m下の畑に転落したと思われ、犯人は千葉さんを追いかけるように畑を降りて来て、小型ナイフでメ○タ刺○にしたのです。




些細なことでトラブルになった!?

手配ポスター
画像:京都府警察HP

千葉さんと一緒にいた犯人らしき男は証言した通行人以外にも複数目撃しています。

犯人の特徴
  • 身長175センチぐらい
 
  • 中肉
 
  • おかっぱ風のボサボサ髪でセンター分け
 
  • 外国製のアウトドア用の靴でサイズは28センチ以上
   

ある目撃者によると、男が自転車にまたがる千葉さんの前に立ち、『一方的に言いがかりをつけるように何かを言い募っていた』

と証言してます。

さらには、歩道で手を広げて首や上半身を左右に振るような動作で、畑に倒れている千葉さんに対して

犯人
『アホ!!ボケ!!』

と怒鳴っていた姿を目撃した人もいて、また男の目は焦点が合ってないように見えたそうです(⊙_⊙')

恐らく些細なことで言いがかりをつけられたか、ド○○グなどで錯乱状態になっていたこの男に運悪く遭遇し、犠牲になったのかもしれません。

京都府警の警察本部は男の似顔絵を公開し、報奨金300万円をかけて、現在も犯人逮捕につながる情報提供を呼びかけています。

川崎信金猟銃強盗殺人事件 

防犯カメラに映った猟○を持った男

1999年9月16日15時頃、川崎信用金庫遠藤町支店(神奈川県川崎市幸区)にマスク姿の小柄な男が、閉店のために通用口を閉めようととしていた男性職員に細長い布袋状のものを突きつけて押し入ってきた。

男はパンチパーマが伸びたような髪型で、年齢は40〜60歳と見られ、職員が『もう時間です』と応じると、いきなり天井に向けて発砲。

男が持っていた布袋は狩猟で使用する自動散弾○だったんです(*´Д`*)


犠牲となった副長

男がそのまま接客フロアがある2階へと駆け上がろうとした時、銃声を聞いて様子を見に来た副長(当時53歳)と鉢合わせになり、再び天井に向けて引き金を引く。

すると、副長は勇敢にも男に向かっていき、もみ合いになりながら、店外へと男を出したその時!!

男が3mほどの至近距離から副長に向けて発○し、散○が副長の右腹部に命中。

その後、男は何も盗らずに散弾○を持って逃走。

副長はヘリコプターで川崎市内の病院に搬送されましたが、事件から約5時間後の19時52分に出血性ショックで亡○なりました。

現金目的の強盗殺人事件!

神奈川県警は現金目的の強盗殺○とみて、総勢285人で特別捜査本部を設置し、散弾○から男を割り出すために、薬莢に刻まれた『閉塞壁痕(へいそくへきこん』を基に1万丁を超える散弾○を1つ1つチェックしますが、特定には至らなかったんです(⊙_⊙')

さらに捜査員が直接出向いたり、全国の警察に照会をかけるなど手を尽くしますが該当者はなし。

また逃走に使われた盗難車に残されていた髪の毛や食べ残しなどの遺留品や、男の髪型がパンチパーマであったことから暴○団関係者の線も洗いましたが、これも特定に至らずで、犯人は現在も逃走し続けています。

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