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【ベンダー家事件】恐怖の宿屋で起きた凄惨な事件!一家全員がサイコパス!?
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映画『サイコ』ではベイツ・モーテルに立ち寄った客たちが、ノーマン・ベイツに次々と殺○れてしまう

というストーリーですが、西部開拓時代のアメリカにベイツ・モーテルのような恐怖のホテルが実在したのです( ゚д゚)


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ベンダー一家の営む『ベンダーの宿屋』

ベンダー一家
(左から父ジョン、母エルヴィラ、長男ジョン・ジュニア、長女ケイト)


画像:wikipedia

1870年、カンザス州ラベット郡に”ある一家”が住みつくようになり、その一家とは

ベンダー一家

彼らはこの地に雑貨屋兼宿屋をオープンします。

小屋の中を頒布(はんぷ)で仕切り、後部の小さい部屋はベンダー一家が使い、キッチンとテーブルを備えた前室で雑貨を販売する傍ら、旅行者に食事とベッドを提供するというものでした(*´Д`*)

ベンダー一家は

  • 父親・ジョン(当時60歳前後)
  • 母親・エルヴィラ(55歳)
  • 長男・ジョン・ジュニア(25歳前後)
  • 長女・ケイト(23歳前後)

の4人家族で、母、エルヴィラはドイツ系移民のため、英語が話せず、長男・ジョンはイケメンでドイツ語なまりの英語を話し、妹のケイトは美人で、霊能力者と新聞広告を出して交霊会を開いていました。

これだけ見ると家族経営の普通の宿屋としか思えないんですが...

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ベンダー家の手口と神隠しの噂

ここで複数の遺○が発見された

しかし普通の宿屋ではなかったんです_:(´ཀ`」 ∠):

一家は訪問者が来るとまずケイトが話し相手になって気を引き、父ジョンと長男がカーテンに隠れて客の背後に回って

ハンマーで殴○たり、ナ○フで喉を切○裂○たり

して殺◯_:(´ཀ`」 ∠):

また犠牲になった客のほとんどは貧困層だったため、金銭目的ではなく単純に殺◯を楽しんでいたようです。

ベンダー宿の周辺で変◯体が見つかり、宿を利用した客たちが相次いで失踪したことで、ベンダー一家が住む場所を通ると

神隠しに遭う

という噂が立ち始め、旅行者たちもこのエリアを避けるようになったのです。

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ベンダー一家に疑惑の目が向けられる

ベンダー家所有の敷地

1872年に起きた父子2人の失踪事件がきっかけで、ベンダー一家に疑いの目が向けられます(⊙_⊙')

翌年、1873年に2人を探していた医師・ウィリアム・ヨークが姿を消し、彼の兄エド・ヨーク大佐が捜索隊を引き連れ旅行者たちを訪ね歩き、家々を訪問。

そして同年3月、彼らはついにベンダーの宿屋にたどり着いたのです。

が!!!

一家はウィリアム医師が宿泊したことは認めたものの、行方については知らないと言い張る。

数日後、ある女性からベンダーの宿屋でエルヴィラにナ○フで脅されて必死で逃げ帰ったとの証言を得たヨーク大佐は、武装した捜索隊を引き連れて、再びベンダー一家を訪れます。

この時、長女ケイトがウィリアムの行方を霊視で探すと申し出ると、母エルヴィラが激怒。

結局、大佐は宿屋を追い出されてしまいます(*´Д`*)


姿を消す一家、宿屋に残されていたのは20人以上の...

殺○に使用された斧

この時期、別の住民が一連の殺◯や失踪事件の容疑が向けられており、ヨーク大佐と住民たちは集会を開き、さらなる捜索活動を行うために、正式に捜索令状を取ろうという話がまとまったのです。

しかし、この集会にはベンダー家の子供たちも出席しており、事態を知った一家は集会の3日後に忽然と姿を消してしまいます(*´Д`*)

近所の住民がベンダー家所有の牧場の家畜が世話されていないことに気づいたため、当局に通報し、捜索隊が宿屋に訪れると、中はもぬけの殻。

しかし、強い悪臭が漂っている...

床の隠し扉と地下室を発見し、さらに敷地内を捜索すると、複数の遺◯が発見され、犠牲者の数は少なくとも11人、総勢20人以上がベンダー一家によって殺○されたと見られています。

また犠牲者の中には生後18ヶ月の赤ん坊も含まれており、彼らがいかにサイコパスであるかが窺い知れます(⊙_⊙')

ベンダー一家事件は未だに未解決のまま!

その後、一家を見つけることはできませんでした。

ヨーク大佐以外にもいくつか捜索隊が結成され、一家を捕らえて処◯したという報告もいくつかあったようですが、確実な証拠は何一つないのです。

その理由は、ベンダー一家には3千万ドル(現在の価値で約6千万円)の懸賞金がかけられていたにも拘らず、誰も懸賞金を受け取った者がいないから...

この事件の犯人はベンダー一家で間違いありませんが、彼らの行方は分からずじまいのため、未解決事件として処理されています。

また事件発覚後、ベンダーの宿屋は観光名所となり、週末には3千人以上が訪れたのです。

さらに1961年、カンザス州の設立100周年記念としてベンダー家の建物を復元し、博物館として公開しますが、1978年に閉鎖され、犯行に使用されたナ○フやハンマーは現在も地元チェリーベールの博物館に保存されています_φ( ̄ー ̄ )

前書で映画『サイコ』に触れましたが、サイコはエド・ゲイン事件をモチーフに製作されています。

そしてエド・ゲインはベンダー一家とはまた違うサイコパスなので、ぜひ↓の関連記事もあわせて読んでみてください(ΦωΦ)フフフ・・

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