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致死率ほぼ100%の『狂犬病』に感染して生還した女子高生がいる!?
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致死率が高いウイルスはいくつかありますがその中でも

ブッチギリの致死率を誇るのが『狂犬病ウイルス』です🐕‍🦺

狂犬病ウイルスは狂犬病の起因となるウイルスで

致死率はほぼ100%🥶

この絶望的な致死率の狂犬病を発症して生還した女子高生がいます(その当時)

今回は狂犬病ウイルス、狂犬病、そしてこの女子高生の奇跡の生還のお話を

中心に書いていきます〆(・∀・@)

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狂犬病の起因となる『狂犬病ウイルス』とは!?

狂犬病ウイルスの電子顕微鏡写真(NIID国立感染症研究所)

狂犬病ウイルスは狂犬病に感染した動物の唾液中に存在していて

その動物に噛まれる事で感染してしまいます(⊙_⊙')

狂犬病ウイルスは犬だけではなくコウモリ、キツネ、マングース、アライグマ、スカンクなども

狂犬病ウイルスを持っている場合があり

コウモリがいるような洞窟で空気感染するケースや、移植によって感染するケースなど

動物に直接噛まれる以外にも感染する場合がある
ので非常に恐ろしいですね💦

狂犬病の症状

発熱、頭痛、倦怠感、筋 痛、疲労感、食欲不振、悪心・嘔吐、咽頭痛、空咳等

更に錯乱や幻覚などの症状が出る場合があります(⊙_⊙')

狂犬病は治療法なども確立されていないので

発症した場合はほぼ100%死亡します(;-_-)

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日本国内でも狂犬病の発症者が確認される!?

日本では1950年代以降は、ほぼ狂犬病の発症者の報告がなかったのですが

2020年5月22日に『静岡県在住の男性が狂犬病を発症する』というニュースがありました👀

この男性はフィリピンで犬に噛まれたと見られています。

日本では2006年にもフィリピンから帰国した男性が帰国後

狂犬病を発症(こちらもフィリピンで犬に噛まれる)した事が

あるのですが、実に14年振りに国内で発症者が出てしまったのです(⊙_⊙')

この2つのケースはいずれもフィリピンで犬に噛まれて狂犬病を発症しています。

日本の場合狂犬病予防法に基づき狂犬病の予防注射を犬に受けさせなければいけないので

万が一噛まれてもほぼ大丈夫なのですが、

東南アジアなどで犬に噛まれるとリスクが高いので

他国で犬との接触に気を付ける必要があります🥶


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狂犬病を発症して奇跡的に生還した女子高生!

ここからは世界仰天ニュースで紹介された『狂犬病の女子高生‼︎世界初の生還』

の内容を引用して書いていきます✍️

2004年アメリカのウィスコンシン州でジーナ・ギース(当時15歳)が狂犬病を発症してしまうという

出来事が起こりました💦

ある日曜日の事です、ジーナは両親と共に礼拝堂に礼拝に行ったのでした。

お祈りを終えて外に出ると、弱ったコウモリが地面に居たんです🦇

ジーナは将来は獣医になりたいと思っていたので

瀕死のコウモリが心配だったのでしょう👀

ジーナがコウモリに触ろうとした瞬間...

コウモリに指を噛まれてしまうんです😨

それから3週後にジーナの体に異変が起きてしまいます。

学校でバスケットをしていたジーナですが、

パスを貰うもボールを落としてしまいます。

原因は『手の痺れでした...

落としたボールを拾おうとするも手に力が入りません(⊙_⊙')

そしてジーナは倒れてしまうのです。

これが悪夢の始まりだったのです,,,

ジーナの体に次々と異変が起きる!

自宅で療養するジーナは熱や咳の症状がありました👀

そして心配する母親はジーナに薬を飲ませる為に

薬と水をジーナの元へ持って行くと、突然何かに怯えだすジーナ。

ジーナはこの時、水が怖くて怯えていたのです💧

意を決して薬を口に入れて水を飲もうとしますが、飲み込めなかったのです💦

更にジーナが震え出したので母親が暖房を付けると、今度は『暖房を止めて!』

と母親に言うのでした(⊙_⊙')

ジーナは暖房の風の音が怖かったのです🌬

それ以降、ジーナは水と風の音』を怖がるようになってしまう...

これは狂犬病ウイルスが脳を侵食する事で触覚が聴覚がやられて起きる

『恐水症』『恐風症』という症状なのです(⊙_⊙')

ジーナは幻覚症状と共に痙攣を起こし病院に緊急搬送されることに...

病院に運ばれたジーナは...

ジーナに付き添っていた両親は看護師にジーナが『水を怖がる』『風の音を怖がる』『虫が見える』

などの症状を伝えました。

看護師はその日、当直で勤務していた感染症の専門医のロドニー・ウィロビー医師に伝えます。

ロドニー医師はその症状を聞いて思い当たる病気があったのです

それは『狂犬病』です。

ジーナの場合はコウモリに噛まれた事で狂犬病を発症してしまいました。

ジーナ以外でも過去に4件コウモリから狂犬病を発症しているケースがあり、

全員発症直後に死亡しています
😨




狂犬病で命を取り留めた人が全世界で5人いる!

狂犬病の致死率は、ほぼ100%ですが『ほぼ』がつくのは

世界で5人、助かった人が存在するからです👀

しかしこの5人の場合、噛まれた直後に消毒を行いすぐに狂犬病のワクチンを接種していましたが

ジーナの場合は、噛まれてから既に3週間経過していてワクチンも接種していませんでした💦

なのでこの時点では助かる見込みは、なかったのです(⊙_⊙')

ロドニー医師の考えた狂犬病の治療法とは!?

ロドニー医師はカンファレンスを行うのですが、ある脳外科医がこのような発言をしました👀

『ひとまず弛緩剤を打つのはどうだろうか?』『筋肉の動きをあえて止めるみたいな...』

弛緩剤を使う理由とは?

狂犬病ウイルスは脳内の細胞を食い尽くしてしまいます😨

なので『脳が活発な状態だとウイルスの増殖も活発するのではないか?』

『脳の動きを弱めればウイルスの増殖も弱まるだろう』

と脳外科医は考えたのです👀

ロドニー医師は

『ジーナを昏睡状態にさせて脳の活動を弱めているうちにウイルスをやっつけよう』

と言いました👀

ロドニー医師の治療法!

  • 特別な麻酔薬を注入し続けて、昏睡状態に近づける

  • 細胞の活動が抑えられてウイルスの増殖が遅くなる

  •      
  • その間、抗ウイルス剤を投与し続ける





このようにする事でロドニー医師は狂犬病ウイルスをやっつけれるのではないか?

と考えたんです(⊙_⊙')

ロドニー医師の治療法はリスクが高かった!

しかしこの治療法にはかなりのリスクがあったのです😨

仮死状態に近づける為『脳障害』が起きる可能性がありました。

ロドニー医師はジーナの両親に『脳障害』が起きる可能性を説明した上で

『助かるにはこの方法しかない』と両親に伝えたのです(⊙_⊙')

父親は母親に『娘の生きる力を信じよう』と言って

ロドニー医師に治療をお願いしました。


ジーナの治療が始まる!結果は!?

ロドニー医師は特別な麻酔薬でジーナを仮死に近い状態にして、抗ウイルス剤を投与し続けますが

最初はなかなかウイルスの数が減らなかったのです🥶

ロドニー医師達はそれでも根気強く、治療を続けます🩺



1ヶ月後

なんとウイルスの数が減り始めたのです🤩

更に1週間後についに狂犬病ウイルスを完全に死滅させることに

成功
しましたᕙ(⇀‸↼‶)ᕗ

ジーナは心配されていた脳障害も起こらずに、

狂犬病に打ち勝つ事ができたのです
〆(・∀・@)

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