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人間の本性が暴き出される!?驚愕の心理実験の数々を紹介!
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今回は『過去に行われた数々の心理実験』を紹介していきます🤩

"心理実験の内容とは!?"

"実験の結果一体何が分かったのか?"

人間の驚くべき本性と本能とは?”

驚愕の心理実験によって人間の心のドアは開かれる...

フリードリヒ2世の『スキンシップ遮断実験』

フリードリヒ2世(Wikipedia)

18世紀の神聖ローマ帝国の皇帝だったフリードリヒ2世

学問と芸術を好み、 時代に先駆けた近代的な君主として振る舞う一方で

消化機能を調べるため食事をとった直後の人間を解剖するなどの人体実験を行なっていました(⊙_⊙')

そしてフリードリヒ2世はあることに疑問を抱くのです。

それは『 言葉を教わらないで育った子供が、どんな言葉を話すのか?

(フリードリッヒ自身は6ヶ国語を話すことができた)

彼は『人間は生まれた時から自分の言葉を持ち

それはヘブライ語に違いない
』と考えていたのです。

実験の内容と結果

実験のため、50人の赤ん坊(大半は 囚人同士の子供だった)を

部屋に隔離し、 面倒を見る部下にフリードリヒ2世は次のような指示を出しました(⊙_⊙')

フリードリッヒ2世の指示内容!

  • 目を見てはいけない

  • 笑かけてもいけない

  • 語りかけてもいけない

  • 一切触れ合いを持ってはいけない




具体的には『赤ん坊に首輪をつけて釘にひっかけたまま育てる

ミルクを与える時は寝かしたまま飲ませる』『 抱っこも一切なし

という残酷なものでした🥶

この結果、 赤ん坊は尿が出なくなり尿毒症発症し泣き声も発さなくなった挙句に

1歳の誕生日を迎えることなく全員が死亡してしまうという最悪な結末を迎えることに...


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戦争孤児が対象!?ルネ・スピッツのスキンシップ遮断実験!

ルネ・スピッツ
画像:戦慄の人体実験100より

スキンシップがもたらす効果の検証実験は

第二次世界大戦後のスイスでも実施されています(⊙_⊙')

心理学者のルネ・スピッツは戦争で孤児になった乳児55人を施設に入れ

保母や看護婦に面倒をみさせたのです。

ルネ・スピッツの目的は『 人間的スキンシップが一切ない赤子はどのように育つのか?

という実験を行うことで、フリードリヒ2世の時と同様に悲惨な結果となったのです。

27人が2年以内に死亡し、残った子供も17人が成人前に死亡。

11人は成人後も生き続けましたが、その多くには知的障害や精神障害が見られました。

なぜスキンシップを遮断すると早死や障害が出るのか!?

原因は”スキンシップがなかったことによる成長ホルモンの障害”だと考えられています👀

スキンシップによって赤ん坊は愛情ホルモン(オキシトシン)を分泌させ

これによって情緒の安定と身体の成長が本来なら促されますが

逆にスキンシップを遮断すると、心身に多大な悪影響がもたらされるのです(⊙_⊙')

このように赤ん坊にはスキンシップが超重要で遮断すると

命に関わる事態になるということですね💦

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吃音の子供を対象に!?ウェンデル・ジョンソンの『モンスター・スタディ』

ウェンデル・ジョンソン
画像:戦慄の人体実験100より

アイオワ大学の心理学者ウェンデル・ジョンソンは吃音(きつおん)研究の第一人者として

知られていて後に『吃音の父』と称される
ことに。

しかしジョンソンは1939年に非常に冷酷な実験を行っているのです(⊙_⊙')

その実験は『モンスター・スタディ』と名付けられていて

吃音のある22人の孤児を対象に行われました。

実験の内容

孤児たちは2つのグループに分けられて

1つのグループの子供たちには 喋り方が適切であると賞賛し

もう一方のグループには少しでも 喋り方がおかしいとそれを非難し

時には『君たちは障害者だ』と告げた...

ジョンソンは真逆の指導を行うことで正しい言語療法を模索する実験のつもりで

行ったのですが結果は悲惨なものでした🥶

実験の結果

肯定的な言葉をかけられた子供の症状が改善したのに対し

ネガティブな言語療法を受けたグループの子供たちは心理的な影響で吃音が悪化

そのまま病気に苦しみ続ける
ものまでいました。

あまりに残酷な実験だったのでジョンソンの同僚たちによって

この実験は『モンスター・スタディ』と名付けられた

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カーニー・ランディスの『嫌悪の表情観察実験』

実験参加者の表情は全てカメラに収められた
画像:戦慄の人体実験100より

1924年にアメリカの ミネソタ大学で心理学を専攻する

カーニー・ランディスは 嫌悪感や衝撃、喜びなどの感情が

人間の特定の表情を喚起させていることに注目して

被験者の顔にラインを引いて『 どんな刺激にどんな表情を見せるのか?

という検証を行ったんです(⊙_⊙')

ジャズを聴く、アンモニアを嗅ぐ、カエルを何匹も入れたバケツに手を突っ込むなど

被験者に与えられた刺激は様々で

ランディスは被験者たちの表情を撮影し続けました📸

被験者にネズミの首をハネるように指示した!?

ランディスは生きているネズミをトレイに載せて持ってくると

被験者たちに『ネズミの首を刎ねてくれませんか?』と告げる。

多くの被験者たちは拒絶しましたが3分の1の被験者たちが指示に従い

残りの被験者たちは最後まで拒絶し続けました(⊙_⊙')

そこでランディスは自らネズミの首を刎ねてみせることに🥶

しかしこの実験において被験者がネズミの首をハネるかどうかは

ランディスにはどうでもいいことだった
んです👀

彼が知りたかったのは『 残虐な行為を自ら実践したり、自分に代わって他人が倫理に反する行動をとった時に
どんな 表情を見せるか?
』だった。

実験の結果

この実験によって、 同じ感情を持っても一人ひとりが違う表情をすることが分かったんです👀

さらにこの実験によってもう一つ分かったことがあり

それは『 人はある状況下で上の人物から支持されると、普段しないことでも平然としてしまう

という当初、意図していなかった事実も同時に浮き彫りになったのでした(⊙_⊙')

ジョン・ワトソンの『恐怖条件付け実験』

ワトソン(左)と被験者のアルバート(右)
画像:戦慄の人体実験100より

アメリカで行動主義心理学を1919年に創始した心理学者ジョン・ブローダス・ワトソン

人間の恐怖”に関する実験を行った人物で

当時、 小児病棟で授乳していた女性の生後11ヶ月になる

”アルバート”というの男児が実験の被験者として選ばれたのです(⊙_⊙')

実験内容と結果



実験はまず、 アルバートの前にシロネズミを置き

彼が触ろうとした瞬間に、背後で鋼鉄のハンマーで叩く試みから始まる


アルバートは大きな音に驚いたものの再びネズミに触ろうとし

そこでもう一度大きな金属音を鳴らすと、今度は大声で泣き出したのです👀

1週間後、再び同じ実験を5回繰り返し、さらに5日後にも実験を行おうとしたところ

アルバートは白ネズミを見ただけで逃げ出すようになりました🐁

もともとはネズミに対して抵抗がなかったのに大きな金属音とともにネズミを認識することで

恐怖を感じるようになってしまった
んです(⊙_⊙')

さらにアルバートは実験後、ウサギや毛皮のコートなどの

ネズミに似た特徴を持つものまで怖がる
ようになってしまいました💦

ワトソンは『 人間が抱く不安や恐怖の多くは、この実験のように幼少期の経験に由来している』

と結論づけています〆(・∀・@)

気が狂う!?ドナルド・へッブの『感覚遮断実験』

ドナルド・へッブの行った実験の様子
画像:戦慄の人体実験100より

1951年に カナダの心理学者ドナルド・ヘッブは”感覚遮断”なる実験を試みます👀

この実験でヘッブは『完全に感覚のインプットを遮断されると

脳が効率的に機能しなくなる
という持論を実証しようとしたのですᕙ(⇀‸↼‶)ᕗ

実験内容と結果

ヘッブは日給20ドルの報酬で被験者となる学生を集めると

彼らに半透明のゴーグルをつけさせて

手に厚手のグローブさらに耳栓をするなどして何もない部屋に放置して観察データを取った👨‍💻

反応はすぐに現れる...

まず最初に注意力が散漫になり、思考能力が低下。

さらに70%の被験者が幻聴や幻覚を訴えて

誰1人として3日この生活を続けることができなかった
...

(このまま続けていたら全員発狂していたでしょう)

この実験によって人間は刺激なしには生きられないことが分かったのです(⊙_⊙')

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