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宇宙人・異星人の存在を裏付ける遺跡&オーパーツ10選!

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現代に残る遺跡の中には、宇宙人・異星人をモデルに描いたとしか思えないものや、その当時の技術では作れるはずがない、オーパーツが存在しています(*´Д`*)

そのような遺跡やオーパーツをこの記事では10個ほど紹介しちゃいます!

古代の人々は未知との遭遇によって、叡智を授けられたのか!?

その痕跡が残る遺跡・オーパーツを一緒に見ていくとしましょう(ΦωΦ)フフフ・・

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ナスカの地上絵

ナスカの地上絵(サル)
画像:Wikipedia

ナスカの地上絵は紀元前2世紀〜6世紀の間に描かれたとされる南米ペルーにある世界遺産で、地上絵にはサル・クモ・鳥などの動物の絵の他に、ジグザグ線などの幾何学図形なども描かれています(⊙_⊙')

ナスカの地上絵・ハチドリは一筆書きで描かれている
画像:Wikipedia

ナスカの地上絵は何を目的として描かれたのか?

これについては現在も謎ですが

宇宙人・異星人に向けてのメッセージではないか?

という説があります。

また地上絵の中には『宇宙飛行士』と呼ばれる絵や、4本指の『手』など、人間ではない別の生命体をモデルにしているとしか思えないものも存在しています_φ( ̄ー ̄ )

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ワンジナの洞窟壁画

もはや宇宙人としか思えないものが壁に描かれている
画像:美術出版エデュケーショナル【公式】のツイートより

1838年にオーストラリアのキンバリーでセンセーショナルな壁画が発見され、これは数万年〜10万年以上前(一説によると)に描かれたとされています(⊙_⊙')

この壁画には、最大6mにも及ぶ、大きな黒い目を持つ白い顔、口のない謎の生物などの奇妙なものが数多く描かれているんです(*´Д`*)

アボリジニの間では壁に描かれている謎の生物は
ワンジナと呼ばれている。

画像:J1トラベラー

『壁画に描かれているものは人間がモデルになっている』

と唱える考古学者は多いのですが、空から突如として現れた異星人がモデルになっている可能性もあるんですよ(⊙_⊙')

なぜなら、先住民族・アボリジニの間では、この壁画に描かれている謎の生物を

ワンジナ(雲の精霊)

と呼び、さらには!?

空から来たワンジナが世界中の文明と繁栄をもたらした

と伝承されているので、この壁画は古代に地球を訪れた宇宙人を描いた可能性があるわけです_φ( ̄ー ̄ )

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タッシリ・ナジェールの壁画

タッシリ・ナジェールの洞窟壁画
画像:Wikipedia

タッシリ・ナジェールの壁画は今から1万〜1万5千年くらい前のものとされており、この壁画には

  • ゾウ
  • キリン
  • ワニ

などの動物の他にも、人間が狩や儀式を行う様子などが数多く描かれています👀

人型の謎の生き物が描かれている
画像:
世界の穴場スポットまとめ

その中でも特に注目すべきは高さ3mで頭部にツノが生え、両腕に突起物が生えている謎の人型の生き物が描かれている壁画で、これは

セファールの巨人

とも呼ばれていますが、このイビツで巨大な生き物はとても人間を描いたとは思えないですね(*´Д`*)

ストーンヘンジ

ストーンヘンジ
画像:Wikipedia

ストーンヘンジはイギリス・ロンドンから200kmほど離れたゾールズベリーにある巨大な岩石でつくられた建造物です(⊙_⊙')

またストーンヘンジが建てられた目的は!?

  • 太陽崇拝のための祭壇
  • 古代の天文台
  • ケルト民族のドルイド教徒の礼拝堂

など、諸説ありますが、正確なことはわかっていません。

ストーンヘンジ
画像:Wikipedia

唯一、わかっていることは

紀元前2500年以上前につくられた

ことで、

当時の人々がどのようにして巨大な岩を運んだのか?

については、まるでわかっていませんw

宇宙人・異星人が建造に関わったなどの説も囁かれていますが、いずれにせよ好奇心がそそられる建造物であることは間違いないでしょう_φ( ̄ー ̄ )

エルフェルテ遺跡

エルフェルテ遺跡

南米ボリビア、アンデス山脈の東の山麓(さんろく)にある遺跡で、世界遺産になっている砦です(⊙_⊙')

砦といっても、実際は軍事拠点ではなく、コロンブス到達以前の宗教的な遺跡とされており、また建造した先住民族は特定されていません。

エルフェルテ遺跡

宇宙考古学者・エーリック・フォン・デ二ケンは、エルフェルテ遺跡は

空飛ぶ円盤の発着施設跡

であると主張しており、彼によると『遺跡の頂上の岩に刻まれた、傾斜のついた平行な溝で描かれた円がその証拠

だそうです(*´Д`*)

当然、結論は出ていませんが、神秘的で謎めいた遺跡の1つであることは確かでしょう_φ( ̄ー ̄ )


イースター島のモアイ象

モアイ像
画像:Wikipedia

イースター島は周辺約2000kmに、ほとんど島らしい島がない孤島で、そこにそびえ立っているのが有名なモアイ像です(⊙_⊙')

かつてはモアイ像は当時の技術では『運搬が不可能である』とされていました。

が!!!

近年では

運搬自体は可能だった

という説が有力です(*´Д`*)

1990年に復元された15体のモアイ像
画像:Wikipedia

モアイ像についても多くの謎がありますが、イースター島には

ロンゴロンゴ

という未解読の言語があり、

『もし、この言語の解読ができれば、モアイ像の多くの謎も解明されるかも知れない

と期待されています_φ( ̄ー ̄ )

ネブラ・ディスク

世界最古の天文盤、ネブラ・ディスク
画像:Wikipedia

ネブラ・ディスクは1999年にドイツのネブラという街で発見された青銅製の円盤で、上部に太陽と三日月、星を表す32個の金の詰め物がハメ込まれています👀

またネブラ・ディスクを調査した結果、約3600年前に作られた

精巧な天文盤

であることが分かり、さらに!!!

この製作者は地動説に基づいて、太陽暦と太陰暦を組み合わせた正確な天文知識を持っていたことも判明したのです(*´Д`*)

ネブラ・ディスクと共に発見された2本のブロンズ製の剣
画像:Wikipedia

実は地動説が広まったのは1600年で、それよりもはるか前にネブラ・ディスクの製作者は地動説を理解していたことになります。

どのようにして知識を得たのかは不明ですが、もしかしたら高度な文明を持つ他の惑星から来た知的生命体によって得たのかも知れませんね_φ( ̄ー ̄ )

遮光器土偶

遮光器土偶
画像:Wikipedia

遮光土器は縄文時代に日本で作られており、一般的には女性をモチーフにして作られ、安産祈願や豊穣を祈るために使用された呪術道具と考えられていますが、人間にしては異様に目が大きいため、僕たちが想像するあの宇宙人に似ているとも言えるんです(ΦωΦ)フフフ・・

人間とは見た目がかけ離れている気が...

というのも1968年に宇宙考古学者エーリッヒ・フォン・デ二ケンが発表した『未来の記憶』の中で、

遮光器土偶は宇宙人の姿を模したものだ

と主張したことが発端となり、そのように囁かれるようになったのです。

(この説を支持する研究者もいる)

もし

『人間と宇宙人のどっちに見えるか?』

と質問されたら、多くの人が宇宙人だと答えるのではないでしょうか(ΦωΦ)フフフ・・

ティアの石碑群

ティアの石碑群

エチオピア南西部にあるティア村にある石碑で、ココでは160以上の石碑が見つかっており、大きなものでは15mを超すものもあります(⊙_⊙')

石碑には剣や人面のようなレリーフが刻まれており、その角度はまるで空を指しているかのように見えます👆

多くの石碑に不思議なレリーフが刻まれている

石碑を刻んだのはエチオピアの先住民だと推測されていますが、レリーフの意味や込めた思いなどは解明されていません👀

また石碑群は墓の近くで見つかっていることから、『葬礼に関するものではないか?』と推測されていますが、空へ向けてのメッセージであると考えた方がロマンがありますよね?w

アンティキティラ島の機械

アンティキティラ島の機械は世界最古の
天体計算機

画像:Wikipedia

これは1900年9月にギリシャ近海のアンティキティラ島の沖合で引き上げられた2000年前の古代ギリシャ船の中から発見された

古代の機械

で、後に復元された結果、複数の歯車を組み合わせた

天文運動を示す機械

であることが判明したのです(⊙_⊙')

また大小40の歯車があり、目盛を動かすことで

  • 太陽

  • 惑星

の運行を算出まで出来たため、まさに古代の天文学コンピュータと言える代物だったわけです(*´Д`*)

内部構造
画像:Wikipedia

古代ギリシャにこれほど高度な天文学の知識が存在していたことは知られておらず、さらに18世紀頃にならないと同レベルの精密機械は製作できなかったため、ここでも『高度な文明を持つ生命体が関与したのではないか?』

と囁かれているのです_φ( ̄ー ̄ )

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