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死体愛好家デニス・ニルセンは孤独を恐れて死体と共に生きることを選んだ!?
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寂しさを紛らわすために次々と殺人を犯したシリアルキラー、デニス・ニルセンについて紹介していきます(⊙_⊙')

孤独、そして愛が死に結びつき、やがて彼は次々と罪のない人たちを殺○ていく...

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事件の概要!下水で大量の肉片が見つかる!?

デニス・ニルセンのマグショット(Wikipedia)

1983年2月8日、ロンドン郊外のマスウィル・ヒルに住む配管工マイケル・キャラトンは、あるフラット(共同住宅)の下水詰まりの修理依頼を受け、下水の重い蓋を持ち上げた...

その瞬間、彼は凄まじい悪臭に襲われたため住民を呼び、懐中電灯で照らしてもらいながら、恐る恐る降りていくことに。

すると、下水管には腐敗した大量の肉片がへばりついていた。

キャラトンはすぐに上司に連絡し、その際に彼は『肉片は人肉である可能性がある』と言及している。

翌朝、人員を動員した配管業者が再び同じ下水に入ると、昨日までそこにあった肉片がなくなっている。

彼らはすぐに警察に通報。

その場にわずかに残っていた肉片は鑑識の結果『人間のモノである』ことがが判明。

そして、住民の一人が『昨晩、フラットの外から屋根裏まで何度も人が行き来する足音を聞いた』と警察に話し、警察が”最上階の屋根裏に住んでいるのは誰か?”と尋ねると住民はデニス・ニルセンという公務員です』と答えた。


デニス・ニルセンの殺人の動機がヤバい!

デニス・ニルセンが住んでいた共同住宅

同日午後5時40分頃、職場から帰宅したニルセンに対して警察は事情聴取を行うと、ニルセンは最初はしらばっくれていたが、警察の強気の態度に観念したのか、呆気なく自分が死体を遺棄したことを認め、洋服ダンスにしまっていた2つのポリ袋を持ってきて、中を見せた。

そこには残りの死体が入っていた。

説明を求められたニルセンは、淡々とこれまでのことを語り始めた。

その内容の凄惨さに誰もが驚愕した...

ニルセンはなんと!!!

1978年からの6年間で15〜16人もの人間を殺○て解体、処理してきたことを告白。

その場にいた警察たちは唖然とし、さらにその動機を聞いてさらに驚愕することに!!

ニルセンは言った。

ニルセン
『寂しくてしょうがなかったから、殺したのです』

と。

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デニス・ニルセンは同性愛者だった!

軍隊時代のニルセン

デニス・ニルセンは1945年11月23日にスコットランド東部のフレイザーバラで生まれ、父親はノルウェー人の元兵士で、ニルセンが3歳の時に母と離婚しています(⊙_⊙')

6歳の時には父親代わりだった最愛の祖父が他界。

ニルセン少年は大好きな祖父と会うために自分も死んでしまいと願ったそうです。

この時、彼の中で『愛』と『死』が結びついたのかもしれません👀

元々内向的だったニルセンは、ますます孤独感を深めていき、15歳の時、軍隊に入隊した彼は自分が同性愛者であることを自覚し始めるのです。

またニルセンは鏡に映した自分の裸体を見ては自○に耽けていたのですが、彼が特異なのは自分の裸体を『死体』であると空想していた点です。

ニルセンは極度に内向的でナルシストな死体愛好家だったと言えます。

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ニルセンの最初の殺人!

こちらも軍隊時代のニルセン

1978年12月30日、ニルセンは最初の殺人を犯しており、クリスマスを一人ぼっちで過ごした彼は、できれば新年だけは誰かと一緒に過ごしたいと願っていました。

そして18歳のアイルランド人男性を部屋に連れ込む

寝息を立てて眠る少年の横顔を見るうちに

ニルセン
『目をさましたら、この子は帰ってしまう』

という絶望感に襲われ、一人ぼっちになるのが嫌だったニルセンは、衝動的に少年を絞◯その死体を洗い、再びベッドに寝かせてニルセンはその横で添い寝したのです。

また軍隊で炊事夫をしていたニルセンは肉の解体が得意だったため、腐乱し始めた死体はバラバラに解体し、床下に隠したり、下水に流していました。

人生に喜びを見出せなかったニルセンは、殺○がやめられなくなっていくのです...

アイルランド人の少年は解体までに8ヶ月近くもかかっていた!?

デニス・ニルセン

18歳のアイルランド人は、実は殺○れてから解体されるまで8ヶ月近くもかかっており、12月に殺○て年を越し、翌年の8月までそのままにしていたのです_:(´ཀ`」 ∠):

その理由についてニルセンは

ニルセン
『あんなに素晴らしい肉体を傷つけるような真似はできなかったのです』

と述べたようです(⊙_⊙')

死体を洗い清め、衣服を着せ、一緒にテレビ鑑賞し、夜になるとベッドで添い寝し腐臭が我慢の限界に達した頃、ようやく庭に出して焼却処分したのです。



デニス・ニルセンが6年間も逮捕されなかった理由!

デニス・ニルセン

ニルセンの犯行が6年近くも発覚しなかった理由は彼が『ホームレス』ばかりを狙って殺○していたからで、住所不定で突然いなくなったとしても誰も気にかけないような男性ばかり選んでいたのです(⊙_⊙')

なので犠牲者15人のうち、身元を確認することができたのは6人だけで、ニルセンは6件の殺人と2件の殺人未遂で起訴されました。

ニルセンの裁判の最大の争点とは!?

連行されるニルセン

ニルセンは警察に対して非常に協力的で自供も自発的、またその証言も曖昧なところがなかったのです👀

したがって裁判では彼の責任能力の有無が最大の争点となりました。

しかし、弁護側が用意した精神科医、検察側が用意した精神科医、双方の主張には決定的な説得力が欠けており『ニルセンが親切心からタダで部屋に泊めてあげた』という若者たちが証人として登場すると、陪審員たちはさらに頭を抱えるハメに...

ニルセンが犯罪ジャーナリストに語った内容とは!?

デニス・ニルセン

結局、陪審員団の意見は一致しなかったため、判事は多数決での評決を採用

6件の殺人及び、2件の殺人未遂は全て有罪、ニルセンには最低収容期間25年の終身刑が言い渡されました(⊙_⊙')

刑が確定した後にニルセンはある犯罪ジャーナリストにこう打ち明けています

ニルセン
『今だから言うけど、ぼくは人を殺○のが楽しかったんだ。もし捕まらなければ、100人くらい殺○てしまっていたかもしれない』

この発言からニルセンは精神異常ではなかったかもしれません。

しかし、今となっては真相は闇の中...

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