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世界各地の立ち入り禁止エリア10選!そこに行くだけで...
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世界には決して立ち入ることができない立ち入り禁止エリアが存在します(⊙_⊙')

それらの立ち入り禁止エリアは環境的に立ち入ることができなかったり、物理的理由で立ち入ることができないものまで様々です。

この記事ではそんな訳ありエリアを10ヶ所ほど紹介していきたいと思います〆(・∀・@)

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『チェルノブイリ原発』半径30km圏内は立ち入り禁止!!

チェルノブイリ原子力発電所発電施設(wikipedia)

言わずと知れたチェルノブイリ原発ですが...

1986年4月26日にチェルノブイリ原子力発電所4号炉で巨大な爆発が起こり、原子炉は破壊されてその後、約10日間に渡って燃え続けた。

これは人類史上最悪の事故と言われていますが、現在チェルノブイリを中心とした半径30kmの範囲は立ち入り禁止となっています(⊙_⊙')

理由は現在もその一帯から放射能が検出されているからで、人間が立ち入れば放射能に汚染され甚大な健康被害が発生するからです。

またこの一帯で育った作物もすべて汚染されているので食べることはできません。

事故発生当初は近隣住民に真相は知らされなかった!?

原発事故後に放棄された村(Wikipedia)

実は原発事故が起こった当初は近隣の住民には事態の深刻さを知らされていませんでした👀

チェルノブイリ原発の近くにプリピャチという原発労働者が住む街があり、住民たちは事故が起こったことはすぐに知りましたが、ただの火災程度の認識しかなく、買い物に行ったり、公園で遊んだりといつもと変わらない生活を続けており、自分たちが被爆するなど夢にも思わなかったのです...

避難勧告が出されたのは翌日の昼間で住民たちは身分証明書と3日分の食糧を持って避難しますが、多くの住民たちは『3日後には帰れる』と信じていました(⊙_⊙')

しかし、再びこの地に帰った住民は1人としておらず、それどころか事故から1週間後には原発周辺30km圏内に住む約12万人に対して強制避難が始まり、ここで住民たちはようやく事の深刻さに気づいたのです。

が!!!

気づくのがあまりにも遅すぎた...

放射能汚染により住居不可能になり、これによって地上から消えた街や村は約500と言われているのですから...

チェルノブイリ原発事故の真の恐怖が始まる!!


ウクライナ国立チェルノブイリ博物館に展示されている犬の二殿体奇形標本(Wikipedia)

1900年頃を境にチェルノブイリを中心に子供たちの間で甲状腺ガンの発症率が急増。

これは原発事故によって放出されたヨウ素131(放射性同位体)が子供たちの甲状腺に蓄積され、被爆状態となっていたからです(⊙_⊙')

また原発事故の際に消火作業や放射能除去作業に携わった人たちも大量の放射能を浴びたことでその後、がんや白血病などで命を落としたり、脱毛・発疹などで苦しみ続けました。

(彼らの子供たちも同じような健康被害に苦しめられた)

事故直後に被爆して亡くなった犠牲者は約50人ですが...

その後、飛散した放射能によって甲状腺癌を発症した子供は約5000人にものぼると言われています。

現在のチェルノブイリの状況

清掃作業に従事した者に授与された勲章(Wikipedia)

原発事故以来、半径30km以内の範囲は立ち入り禁止が長く続いていましたが2010年12月にウクライナ政府は原発付近まで近づく許可を出しています👀

理由は『放射能レベルが低くなったから』

とのことですが実際はその許可の直後の測定で3500mSv (ミリシーベルト)という放射線量が計測されています。

国際放射線防護委員会の2007年の勧告では平常時の一般人の放射線量の指標を1mSv以下と定めていることから、とても放射能レベルが低いと言える状態にないのです。


チェルノブイリに押し寄せる観光客
画像:CNN

このように高濃度の放射能が放出されているにも関わらず『チェルノブイリツアー』が企画され、チェルノブイリに多くの観光客が訪れています。

 『チェルノブイリ』の放映が始まって以来、ソロイーストの週末のツアーに参加した観光客は100~200人に上る。放射線を不安に思う人も多いものの、『観光客が浴びる放射線の量は、大陸を横断する飛行機に乗るよりも少ない』とツアー業者は強調している。

とは言うものの観光客の健康面に何らかの影響が出る可能性はあるでしょう(⊙_⊙')

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クリスタルの洞窟!?『クエバ・デ・ロス・クリスタレス』

洞窟内には巨大な結晶が!(Wikipedia)

クエバ・デ・ロス・クリスタレス(結晶の洞窟)はメキシコ北部のチワワという街から車で1時間ほど南下した場所にあるナイカ鉱山の地下300mで2000年に発見されました👀

洞窟内には約170本の巨大結晶が並んでいて、最大のもので長さ11.4mにも達する超巨大な結晶があるんですが、この結晶が発見されたのは偶然だったんです(⊙_⊙')

ナイカ鉱山は銀や鉛が豊富に採れる山で1985年に地下の坑道から地下水を汲み上げる作業を開始。

それから15年後に『巨大な結晶群が現れた』というわけです。

巨大な結晶群ができた理由は!?

セレナイトの巨大結晶集合体(Wikipedia)

それではなぜこのような巨大な結晶群ができたのでしょうか?

きっかけは約2500万年前にまでさかのぼります。

火山活動によって地下マグマが上昇し、石灰岩の隙間に鉱物を豊富に含んだ鉱水が流れ込み、それが溜まることで結晶の元になりました。

またこの時、地下1.5kmにはマグマがあったので地下温度がかなり高かったのですが、時代が経つに連れて温度が少しずつ下がっていき、100〜150万年前に洞窟ができると!?

今度は硫酸カルシュウムの1種、無水石膏が洞窟内に溶け出し、約60万年前に洞窟が約58度まで冷えたことで”セレナイト結晶”が生成され始め、それが長い時間をかけて『巨大結晶に成長していった』というわけです♪( ´θ`)ノ

クエバ・デ・ロス・クリスタレスは20分で活動限界に!?

ナイカ産の石膏

現在、クエバ・デ・ロス・クリスタレスは鉱山を所有している企業に閉鎖されているので立ち入ることはできません🥺

立入禁止の目的は『盗堀防止』と『洞窟内の環境を守る』ためですが仮に立ち入り禁止じゃなくてもこの洞窟に長時間立ち入ることは無理ゲーなんですw

実は洞窟内の鉄の扉の向こうは気温44度・湿度ほぼ100%の極限世界で、とても人間が長時間活動できるような環境ではないからです(⊙_⊙')

調査隊が入坑する場合は保冷剤を仕込んだ特殊な服で完全武装した状態でも、中で活動できる時間は20分が限界という過酷さなので立入禁止エリアにしなくても強制的に立ち入れない洞窟となっています✅

このように人間の手が入らない洞窟だからこそ美しい結晶の空間がいつまでも保たれているんでしょうね〆(・∀・@)

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1300年も続く女人禁制の山がある!?

熊野古道の地図(Wikipedia)

2004年7月に『紀伊山地の霊場と表参道』の一部としてユネスコの世界文化遺産として登録された『熊野古道(くまのこどう)』は奈良・和歌山・三重の3県にまたがる総面積約500ヘクタールの広大な部分を指します👀

紀伊山地にある3つの山岳霊場とそこにつながる表参道や風景が世界遺産として認めらたのですが3つの山岳霊場とは真言密教の高野山、神仏習合の熊野三山、修験道の吉野・大嶺で3県の県境を中心にそれぞれ参詣道が伸びています。

しか〜し、その中には女性が立ち入ることが禁止されているエリアが存在しているんです(⊙_⊙')

それは奈良の大峰山を中心とした約10km四方のエリア

(※大峰山は大峰山系という山々の総称で吉野熊野国立公園の中心をなす地域の北部を『吉野』南部を『大峰』と言う)

吉野からこの大峰山系を経て、熊野の熊野本宮大社に続く約80kmの道は大峰奥駈道(おくがけみち)と呼ばれているのですがここは今でも山岳宗教の修験道の修行場で、尾根にそって険しい道が続いています。

女人結界門の先には女性は入れない!?

女人結界門
画像:トラベルjp

大峰山系には高さ約1719mの山上ヶ丘があり、その山頂に大峰山寺本堂があります。

この大峰山寺は約1300年前に後の修験道の開祖となる役行者(えんのぎょうじゃ)が修行し開いた霊場と言われており、修験道はこの山上ヶ丘を根本道場とし、山上ヶ丘への女人禁制を頑に守り続けているんです(⊙_⊙')

大峰山寺本堂へ向かう途中の大峰大橋の先には『女人結界門』があり、そこから先は女性は立ち入ることがでないのでフェミが訪れた際は発狂すること間違いなしですがw

これは1300年間も守られた来た修験道の伝統になっているのです。

その一方でやはり『世界遺産なのに女人禁制は納得できない』という意見もあり、2005年11月に大峰山の女人禁制に反対する人々による『大峰山に登ろうプロジェクト』が立ち上がり、寺院側に解禁を求めて質問書を提出。

またその話し合いの最中に、強引に大峰登山を登ろうとした女性メンバーに対して寺院やマスコミから批判を受けるということもありました。

女性が入れない理由とは?

大峯山寺本堂(Wikipedia)

かつて日本国内にある霊山と呼ばれる場所の多くが女人禁制で、富士山も江戸時代後期頃までは女人禁制でしたが明治時代に入ると多くの霊山は女人禁制が解かれていきます(⊙_⊙')

霊山で女人禁制となった理由は諸説あり、山道は険しくて女性には危険という説や山神が女性で女性が立ち入ると嫉妬するなどが一般的ですが。

最も有力なのは『修行場において性欲は禁物』という性欲説です👀

仏教には女性の立ち入りを禁止する戒律はありませんが、煩悩を制御することを理想としているので煩悩の1つである性欲を抑えることが望ましいわけです。

もし出家者の側に女性が居た場合、心が揺らいで禁を破る可能性があるので『修行場から女性を排除したのではないか?』と考えられます。

煩悩の塊の僕は速攻で禁を破る自信があるのでこの説がやはり有力でしょうw


世界で最も対人地雷が埋められている『カンボジアの地雷地帯』

対人地雷の一種、クレイモア地雷(Wikipedia)

地雷による被害者は世界で約50万人と言われていますが現在も年間1万5000〜2万人が手足を失っています(⊙_⊙')

また現在も約70カ国に1億個以上の地雷が残っていると推定されていて、その多くが対人地雷という人をターゲットにした小型の地雷です。

この対人地雷の埋没密度が世界で最も高いのがカンボジアで狭い国土に400万〜600万個の地雷が埋められており、これまでに6万4000人近い人が地雷の被害に遭っています。

カンボジアは1960年代後半にベトナム戦争に巻き込まれ、70年代には政府と反政府ゲリラのポル・ポト派との内戦が勃発。

それから30年以上も戦闘状態が続き、その間に大量の地雷が埋められ、このような背景からカンボジアは『地雷の博物館』と呼ばれるほど様々な国の地雷が埋まっているのでカンボジアで野原を歩く際は相当の注意と勇気が必要となるでしょう👀

地雷はなぜ使われたのか!?

地雷によって足を失った少年
画像:カンボジア地雷撤去キャンペーン

対人地雷がこれほど大量に使われたのにはいくつかの理由があります。

まず単純に価格が安いということで1個300円ほどで売られており、しかも小型で誰でも扱いやすいため、軍人のような特別な訓練を受けなくても使えるんです(⊙_⊙')

さらに武器としての効果が高く負傷した人間とそれを助ける人間を同時に負傷させることができるので2倍の兵力を奪うことができるというのが地雷が使われた理由です。

しかし、タチが悪いのは地雷は戦争が終わっても人々に牙をむき続けることです...

罪のない人々の手足を吹き飛ばして不自由な身体にしてしまうことから『悪魔の兵器とも呼ばれています。

中には子供が触りたくなるような蝶の形のデザインのものもあるため、現在も世界中で地雷の撤去作業が行われています。

今もなお増え続ける地雷

探知機を使って地雷除去を行う様子
画像:ピースボート地雷廃絶キャンペーンP-MAC

地雷の撤去作業はまず地雷がどこに埋まっているのかを探るために『探知機で地面すれすれを撫でるようにしながら歩く』ことから始まります(⊙_⊙')

地雷探知機は対人地雷についている小さな金属を探しあてる道具ですが、地雷以外の金属にも反応してしまうため、地雷かどうかを棒で突いて確かめるという非常に危険な作業です。

1997年には『対人地雷全面禁止条約』が締結され、地雷の生産・備蓄・輸出入の全てが禁止されましたが中国やロシア、アメリカはその条約に署名することなく今も地雷を造り続けているんです_:(´ཀ`」 ∠):

地雷の撤去は年間10万個を取り除くのが精一杯なのに対して、200万〜500万個の地雷が新たに埋められていることから地雷は今もなお増え続けています。

存在を隠蔽されているロシアの都市『メジゴーリエ』

Googleアースによって撮られたメジゴーリエ
画像:野口悠紀雄さんのnoteより

ロシア連邦のバシコルトスタン共和国にメジゴーリエは今でこそ人口約1万8000人の都市であることが知られていますが1994年までは『地球上に存在しない都市として秘密にされていました(⊙_⊙')

(地図にも載っておらず、手紙なども出せなかった)

そして今でも地元の住民以外の人間は絶対に入ることができないようになっています。

この都市が作られたのは1979年で住民たちはヤマンタウという山で発掘作業に従事していると言われていますが本当に採掘作業が行われているかは定かではありません。

1990年代にはアメリカの衛生写真によって掘削作業が行われているらしき場所が確認されていますが、同時に駐屯所らしきものも写っているため、アメリカではここが『核戦争に備えられて作られた重要人物のための避難所ではないか?』と考える専門家もいるようです👀

アメリカがこの場所についてロシアに何度質問しても『採掘場』という答えしか返ってこないので真相はいまだに謎となっています。

メジゴーリエには核攻撃システムが設置されている!?

メジゴーリエ
画像:野口悠紀雄さんのnoteより

旧ソ連には地図に載っていない秘密都市がいくつも存在しており、メジ何らかのゴーリエもその内の1つでした👀

これらの都市のほとんどは軍の施設や軍事産業などに関わっていたため、何よりも機密保持が優先され、名前も周辺都市に数字を足しだけの暗号で呼ばれていました。

(メリゴーリエの場合は『ベロレック15、16』と呼ばれていた)

メリゴーリエという名称はロシア連邦になってからようやくつけられましたが『閉鎖行政地域組織』とされているため、今でも一般人の立ち入りは禁止されています。

しかし近年になってメリゴーリエには核攻撃システムが設置されていることが判明

鉱山の採掘作業が行われているというのはカモフラージュ国際的に秘密にされた重大な目的を持つ都市だったということです(⊙_⊙')

秘密都市には2種類ある!

メジゴーリエ
画像:野口悠紀雄さんのnoteより

ロシアの閉鎖都市には大きくわけて2種類あり、1つは軍事産業や原子力・核兵器に関する産業が存在するために閉鎖されている都市

もう1つは軍事的な重要地、レーダー基地などがあり、保安上の理由によって閉鎖されている都市です👀

またこれらの都市の多くは国境にあります✅

ソ連は第二次世界大戦後からそれらの都市を密かに建設し始め、立ち入り禁止にしたり国家機密にするようになり、なかにはカリーニングラード州のように州全体で外国人旅行者・ソ連住民を問わず旅行が制限されている場所も。

この他にもロシアにはメジゴーリエのように今も立ち入り禁止の場所がいくつもあり、 さらにその場所が確認されてない都市が現在も約15あると言われています。

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