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2039年に人類滅亡!?ヒトラーの予言が怖すぎる...

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アドルフ・ヒトラーには”未知なる力”が備わっていたと囁かれ、予知能力があったと言われています。

また、その中には人類滅亡に関する非常に恐ろしい内容の予言も含まれているんです(⊙_⊙')

というわけで今回は『ヒトラーの予言』をテーマに紹介していきますよ〜!!!

果たしてヒトラーはどんな恐ろしい未来を予言したのか?

さっそく見ていきましょう_φ( ̄ー ̄ )

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ヒトラーは死の危機から逃れ続けた!

ヒトラーとヴィルヘルム元皇太子(Wikipedia)

ヒトラーがナチスを率いる前の1914年8月に第一次世界大戦が勃発すると、ヒトラーは志願兵としてバイエルン予備歩兵第16連隊に配属され、10月28日にベルギーのイーブルで戦闘に参加し、主に伝令兵として活躍をしていました。

そしてヒトラーが戦場で戦友たちと夕食を取っていた時にこのようなエピソードがあるんです(⊙_⊙')

ヒトラーは突然

『立って向こうへ行け!!!』

という何者かの声が聞こえたため、急いで数十メートル移動すると!?

なんと今まで食事をしていた場所に流れ弾が炸裂し、ヒトラー以外の兵士たちは一人残らずに命を落としてしまったのです。

このような命拾いをしたエピソードは数多くあり、そのためヒトラーは同僚の兵士から

”不死身の男”

といわれていました。

その後、ヒトラーがナチスの総統になり政権獲得後、少なくとも42回の暗殺計画が企てられていますが、いずれも難を逃れています。

このためヒトラーには事前に危険を察知する能力があるのではないか?

と囁かれるようになったのです_φ( ̄ー ̄ )

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ヒトラーに憑依していた『あいつ』

画像:Wikipedia

側近の多くはヒトラーが予言めいたことを口走る現場に立ち会った経験があり、幹部の一人はその時の様子について

目をひん剥いて、通常のヒトラーとは全くの別人の声で喋り出した』

と証言しているのですが、実際にヒトラー自身も何者かに憑依された感覚があったようで、得体の知れない何者かを『あいつ』と呼んでいたようです(⊙_⊙')

またナチスの調子が上向きになった時期には”あいつ”が毎晩ヒトラーのもとを訪れては宣託を与えていたとも言われています。

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ヒトラーの予言は的中しまくる!

作戦指揮を行うヒトラー(1942年)
画像:Wikipedia

ヒトラーは世界で将来起こる出来事についての予言を行なっており

  • コンピューターやロボットの出現
  • ドイツ国民車(フォルクスワーゲン)とアウトバーン(速度無制限道路)の出現
  • 人類の宇宙や月への進出
  • 日本への原爆投下
  • ゴルバチョフ書記長に関する予言

など、全ての予言を的中させているんです(*´Д`*)

また第二次世界大戦終結後の世界について、ヒトラーは自分が生まれた1889年を起点に50年ごとに時代の変革があるとも予言しています。

1939年はヒトラーがナチスドイツを率いて、第二次世界大戦の引き金を引いた年で、さらに50年後の1989年は、冷戦が終結、同年11月9日にはベルリンの壁崩壊など...

確かに歴史に残る節目の年になっていますがさらに...

ヒトラーの予言『2039年に人類は地球からいなくなる』

アドルフ・ヒトラー(1933年)
画像:Wikipedia

ヒトラーは2039年についての衝撃的な予言をしています(⊙_⊙')

その内容は2039年に人類は地球からいなくなるというもので、2039年以降人類は進化し『神人』になる者が現れ、彼らは数次元以上の知能と能力を持ち、あらゆる機器や問題を『神人』が解決してくれるというもの。

これだけ見れば『神人って良いんじゃね?』って思ってしまいそうですが...実際は残りの人間はただ操られ、強制労働させられる『ロボット家畜と化して』『ロボット家畜』は『神人』の言いなりになる存在になってしまうようです_:(´ཀ`」 ∠):

つまり『2039年には人間は今の形態を成していないので地球上から人類がいなくなる』ということなのかもしれません...

ヒトラー最後の演説に隠された予言がある!?

暗◯未遂事件現場をムッソリーニと訪れたヒトラー(Wikipedia)

ベルリン陥落の直前、1945年3月30日〜4月2日までの間にヒトラーがベルリン市民に向けて行なった演説でまるで未来を見てきたかのような言葉』を述べています(⊙_⊙')

ヒトラー
『私はベルリンと運命を共にする。しかしナチスは不滅である。 たとえ米ソが一旦は勝つように見えようとも。彼らは世界の真の支配者ではない』

ヒトラー
『彼らの背後で操る者、ユダヤ、イスラエル、世界的なユダヤ国際資本。 米ソは、恐らく1990年代ごろまで、対立と妥協を繰り返しつつ、世界を運営しようとする。』

ヒトラー
『しかし、いずれ世界は米ソの手には追えなくなる。 やがて、アラブ4カ国とユダヤが最終戦争を起こし、東西が衝突するだろう。 ユダヤはそれに勝って全世界を支配する。黙っておけば必ずそうなる。』

ヒトラー
『しかし、私がそうはさせない。 そのための手を、私は死○までに打っておく。 それが最後の秘技である』

ヒトラー
『それによって人類は我々を受け継ぐことになる。 それが真のハーケンロイツの日だ。』

ヒトラー
『その時、ラストバタリオンが現れる。 ユダヤを倒し、世界を支配する。 そしてナチスは蘇り、真のヒトラーの時代が来る。

あまりにセンセーショナルな内容だったため、ベルリンを占領したソ連軍がこの音声を見つけた時に予言の部分を封印したそうです(⊙_⊙')

ちなみにこの時点ではイスラエルは建国されていませんでした。

なのにヒトラーはまるで未来を見てきたかのようにハッキリと『イスラエル』と口にしています👀

このように非常に具体的な予言を演説で行なっているのですが、もしこの予言が現実のものになれば、ヒトラーは復活し、ナチスが世界を支配する時代がやってくるのでしょう...

ヒトラーは冷凍保存されている!?イルミナティカードが示す意味とは?

ヒトラーの脳と書かれたイルミナティカード
画像:メルカリ

陰謀論好きの方はよく知っているであろうイルミナティカードの中に『Hitler's Brain(ヒトラーの脳)』というカードがあり、このカードは培養液の中に脳が入れられているような絵が描かれているんです👀

これは”ヒトラーは冷凍保存されていて復活の時を待っている”という意味ではないのか?

というのをここで紹介したいと思います(*´Д`*)

世界で初めて冷凍保存されたジェームズ・ベドフォード博士

  • アルコー・ライフ・エクステンション財団
  • クライオニクス研究所

のような機関では実際に人間を冷凍保存しているのですが、ヒトラーもこのように冷凍保存されている可能性があると囁かれています。

ナチスは1938年に南極調査を実施しており、第二次世界大戦中は長期にわたって滞在していたという事実があります。

そして南極にはナチスの基地が存在していて、そこに現在もヒトラーが保存されているという噂が存在します。

ヒトラーは最後の演説で『ナチスは蘇る』と予言していることから、冷凍保存された人体の復活が可能になる時代を静かに待っているのかもしれませんね_φ( ̄ー ̄ )



ヒトラーが目指した『新世界秩序』

列車から降りるムッソリーニを迎えるヒトラー(Wikipedia)

ヒトラーは第二次世界大戦で勝利をしていた場合『何を目指していたのか?』

それは『本来のゲルマン民族の土地』と考えられる土地を全て統合した『大ドイツ帝国』を建国新世界秩序』を築くことで、その領域は西フランス北部から、東はカフカス、北はノルウェー、南はアドリア海にまで至る広大な地域でした(⊙_⊙')

そのためユダヤ人だけでなく、ゲルマン民族にとって好ましくないとされたスラブ人なども追放しようとしており、そして欧州だけでなく、中部アフリカ地域のドイツ植民地やドイツと日本でアジア分割なども目論んでいたのです。

ヒトラーとの会談に臨む日本の外務大臣 松岡洋右(Wikipedia)

しかし、ヒトラーはあくまで戦争に勝つために日本と同盟を組んだだけで、心の底から日本を信用しているわけではなく、いずれ日本と衝突する運命にあると考えていました(*´Д`*)

1942年の始めにヒトラーは

ヒトラー
『遅かれ早かれ白人種と黄色人種との対決が必要となるだろう』

と外務大臣ヨアヒム・リッベントロップの述べていたようです👀

またヒトラーはゲルマン民族が東方へ勢力を広めていくに連れ、これから人口が増えるアジア人種と衝突するタイミングが来ることを確信していました。

当時のアジア人種で欧米と並ぶ国は中国でもなければ他の国でもなく日本で、ヒトラーはそこまで考えて日本と最終戦争を戦う未来を考えていたのです_φ( ̄ー ̄ )

ナチス強制収容所
衝撃的な映像の数々!!
第2次世界大戦中、ナチスドイツが国内外に作っていた多くの強制収容所。果たしてそこではどんなことが行われ、どれだけの人々が犠牲になったのか。 アンネ・フランクが収容されたベルゼン強制収容所をはじめ、数々の収容所の内情を明らかにしていく。
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