【都市伝説・陰謀論好きにおすすめの本10選】初心者〜アタオカの上級者まで満足できる！！

さて今回は都市伝説・陰謀論好きにおすすめの本10冊を紹介しちゃいますよ〜╰(´ิ∀´ิ)╯ﾋｬﾎｰ

最近になって都市伝説・陰謀論に興味を持った初心者〜アタオカレベルの上級者向けまで幅広く紹介していくので、ぜひ気になる本をGETして来るグレート・リセット＆NWO (ニュー・ワールド・オーダー)に備えましょう(ΦωΦ)ﾌﾌﾌ･･

また都市伝説・陰謀論についてはYoutubeやブログでも情報収集は可能ですが、どちらもGoogleに依存しているために話せる＆書ける限界がありますが、書籍であれば限界突破した内容を知ることができるので、ココは大きなメリットと言えますね！

   

Mr.都市伝説　関暁夫の都市伝説７―ゾルタクスゼイアンの卵たち

都市伝説と言えばやはり！！！

Mr.都市伝説 関暁夫は外せな〜い(ΦωΦ)ﾌﾌﾌ･･

関さんのこのシリーズは現在まで7巻出ているんですけど、やりすぎ都市伝説で放送された内容をさらに深掘りした内容が書かれているので、都市伝説初心者〜上級者まで楽しめるシリーズになってますね！

Amazonのレビューには

これだけいうんだったら、まず、実物の宇宙人を放送してくれないと、
飛躍がありすぎてついて行けない（信じられない）。
しかしまあ、そこまでいわなくても、
番組でアクセスしたヒューメイリアンのDNA鑑定は実施できるんじゃないでしょうか。
ジュニア氏いわく「寿司職人の息子」の筆者がなぜここまでの情報を入手し、
開陳できているのか謎です。
今のところ、フォトンベルトの話といい、
全体として、昔、流行ったノストラダムスの予言の現代版のような印象です。
「信じるか信じないかはあなた次第」ということでしょう。
私は信じないけど、面白い内容でした。

引用：Amazon

というものがありましたが、関さんはやりすぎで5年先のことを伝えていると常に仰ってます。

先日放送された最新のやりすぎ都市伝説では↑のような宇宙人のミイラが思いっきり放送されましたが、これは段階を経て公開されたのです。

(クララに関しては前々回のやりすぎ放送後に報道されたある疑惑を払拭するために再登場した)

(ちなみにマリアのDNAと人間のDNAの一致率は32%でこれはバナナよりも一致率が低く、地球外生命体の可能性が極めて高い)

つまり数年前の放送や書籍を読んでも意味が分からなく、自分の狭い常識で物事を考える人は、先ほどのAmazonレビュワーのようなレビューを書いてしまうんですw

なのでこの記事を読んでいる人は新しい価値観を受け入れ、思考停止しないようにしましょう💪🤩

またこの書籍の過去シリーズから読むことで、関さんが言っていたことが現実になっていることが理解できるので1巻から読んでみるのもオススメです〆(・∀・＠)

ナオキマンのヤバい人類支配の秘密

続いては現在、Youtubeチャンネル登録者数204万で、多くの都市伝説系Youtuberの中で頭１つ抜けているナオキマンのこちらの本です💪🤩

彼は情報収集能力がズバ抜けており、また帰国子女のため海外の文献をスラスラ読めるため、他のチャンネルでは取り扱ってない都市伝説を発信していますが！？

主な内容は

 

などをイラスト入りでわかりやすく解説されているので、初心者でも読みやすいですし、また都市伝説・陰謀論だけでなく、スピリチュアル系や事件なども幅広く紹介されているので、かなり楽しめる1冊となっています〆(・∀・＠)

コヤッキースタジオ都市伝説 Lie or True あなたは信じる? 

僕が最も視聴している都市伝説系Youtubeチャンネルがコヤッキースタジオなのですが、コヤッキーさんととーや君の掛け合いが抜群に面白くて、都市伝説や陰謀論をエンタメ的に届けており、ここら辺のバランス感覚が優れているためチャンネル登録者数127万人も納得できちゃいますね(ΦωΦ)ﾌﾌﾌ･･

(特にコヤッキーさんと僕は同い年なので、彼が時折話す内容に大きに共感できちゃいますw）

そんなコヤスタの2人の『コヤッキースタジオ都市伝説 Lie or True　あなたは信じる？』はこれまでの動画ネタから厳選した

 

などを紹介しており、またYoutubeでは言えない都市伝説や未公開ネタを含む24話を掲載しているので、コヤスタファンはもちろん、彼らのことを知らない人にもおすすめできる本となってます💪🤩

またメタバースやAI監視社会など、そう遠くない未来の話をぶっ込んでいますが、これがLie (嘘)なのかTrue (真実)なのかの答え合わせは、もうじきできるでしょう...

考察系Youtuberキリン あなたの知らないこの世の闇大全

チャンネル登録者数217万人のキリンさん(以下：キリンw )は毎回、動画内で下ネタ全開をぶっ込みまくり、またビジネス童貞などとも噂されていますがw

都市伝説・陰謀論・事件などをコミカル＆シリアスに届けてくれる人気Youtuberですね(ΦωΦ)ﾌﾌﾌ･･

そんな彼の著書『考察系 Youtuber キリン あなたの知らないこの世の闇大全』は都市伝説・陰謀論というよりは事件を中心に紹介されています。

そのため今回紹介するかどうか迷いましたが！？

紹介されている事件がかなりマニアックで謎めいたモノが数多く掲載されているので、ミステリー好きには絶対に楽しめる本であることは間違いないですw

またキリンのベールに包まれた半生も公開されている特典付きなので、この世の闇を覗きたい人はぜひGETしちゃってくださいな〆(・∀・＠)

     

バイオハザード/ケン・アリベック(著)

これはソ連時代、バイオプレパラトという生物兵器の開発・製造していた研究所の副所長ケン・アリベック氏(旧名：カナジャン・アリべコフ)が、おぞましい研究内容や出来事を大暴露しているため、都市伝説や陰謀論ではなく純然たる事実が書かれている本なんですよ(⊙＿⊙')

以前書いた記事の参考文献にしたのですが、エボラ出血熱ウイルスやマールブルグウイルス、ペスト、コレラ、天然痘ウイルスなど、人間を殺○ための生物兵器開発についての詳細が赤裸々に書かれているため、この本を読めば『567ウイルスも生物兵器の可能性がある』と思えるハズです。

また同研究所でマールブルグウイルスに感染した研究者の話は恐怖を感じるレベルでしたし、また日本の731部隊やアメリカを始めとする世界各国の生物兵器開発・関与、テロリストに生物兵器が渡る危険性などについても言及しています。

『バイオハザード』は1999年に発売された本ですが、現在もこのような生物兵器界は秘密裏に行われているため、その全貌を知るための大きなヒントとなるでしょう＿φ(￣ー￣ )

 

マネーハンドラー ロックフェラーの完全支配 【アグリスーティカル(食糧・医薬)】編

陰謀論を語る上で絶対に外せないのがロックフェラーですが、この本ではロックフェラーの世界計画の１つ『食糧支配』にフォーカスした内容になっています(⊙＿⊙')

食糧によって人類を間引きする人口削減計画の全貌や、有名なロックフェラーの百年計画、遺伝子組み換え食品を独占した理由、優生学とアグリビジネス・食糧支配などに加えて、ワ○チンによる人口削減など...

身の毛もよだつ悪魔の計画が記された禁断の書となっています。＿

この本を読めば普段、口にしている食料や医薬品がどれだけ危険なものであるかを理解できるので、自分の身を守るためにもぜひ読んで起きたい1冊となっています＿φ(￣ー￣ )

   

「ザ・ロスチャイルド」大英帝国を乗っ取り世界を支配した一族の物語 

2024年2月26日にジェイコブ・ロスチャイルド氏が死亡したことが伝えられましたが、陰謀論界隈では2＋2＋4＋2＋2＋6＝18(666悪魔の数字３つを足したお決まりの数字)になるようにあえてこの日に報道されたや、この日にビットコインが高騰したことでユダヤ金融の崩壊など、様々な説が唱えられていましたねw

ロックフェラー同様に陰謀論では欠かせない存在であるロスチャイルドですが！？

『ザ・ロスチャイルド』大英帝国を乗っ取り世界を支配した一族の物語』ではロスチャイルド家の200年前からの支配の歴史を非常に濃く詳しく書いている良書です💪🤩

ロスチャイルド家の本の多くは金融支配についての内容が多いのですが、それだけでなくナポレオン戦争・イベリア戦争を通じて英国政府を支配していったカラクリや黒船でお馴染みペリーとロスチャイルドの意外な関係、イギリス王室との関与、ロックフェラーとの結託などを一次情報に基づいて書かれているので、同一族の悪魔的支配の全貌を知りたい人には激オススメの本となっています(ΦωΦ)ﾌﾌﾌ･･

ちなみにですがジェイコブ・ロスチャイルドは生前のインタビューでコロナ禍の世界に向けてこんな発言をしています↓

ともはや隠す気0で計画について語っていますが、このような支配のルーツを知るためにもぜひ読んで見てください＿φ(￣ー￣ )

 

人類9割削減計画

この『人類9割削減計画』では567パンデミック＆ワ○チンや食糧によって人類を9割削減する悪魔の計画について科学的データや統計を用いて書かれているので、アタオカの妄想本ではないんです(⊙＿⊙')

この中で昆虫食の問題が取り上げられているのですが、これは世界経済フォーラムでガチで推し進められている計画で、その目的や危険性についてわかりやすく書かれています。

またビル・ゲイツの思想に父、ビル・ゲイツ・シニアが大きく影響を与えたということにも触れられており、シニアは

   

ということを心から信じていた人物なのです。

この父親にインスパイアされた息子のゲイツもまた父と同じ考えを抱き、あらゆる手段で人口削減しようとしており、そのうちの１つがワ○チンだった...と考えられます。

この他にもエリートたちが裏で進めている人口削減計画について知る大きなきっかけになるので、こちらも読んでおきたい１冊となってます＿φ(￣ー￣ )

ニコラ・テスラ 秘密の告白 世界システム=私の履歴書 フリーエネルギー=真空中の宇宙

天才・奇才・異才、そしてマッドサイエンティストと呼ばれたニコラ・テスラのこちらの本は幼少期の話や、自身が開発した発明品の詳細などが書かれている一方、AIの出現や世界システム、フリーエネルギーなど、予言書の側面を持ち合わせており、読んでるだけでワクワクが止まらないんですよw

専門的な用語が多く、読み進めるのが難しいとこもありますが、これは絶対に読むべき本と自信を持って断言できます💪🤩

また本書の最後にはかつてニコラ・テスラがあわやニューヨークを壊滅させかけた『遠隔地球力学(テレジオダイナミクス)による人工地震実験』について記されているんですが！？

この時の詳細は『ニュー・ドーン・マガジン』誌に掲載されており、同誌には

テスラはマンハッタンの研究所で機械的振動装置を制作し、 その威力を確かめる実験をしていた。

その実験の1つで、予想外の出来事が起こった。

テスラは圧搾空気で駆動する強力な小型振動器を
鋼鉄の柱に取り付けたまま、他の仕事のために
そこを離れてしまった。

ニュー・ドーン・マガジン誌より引用

すると、外の街路がグラグラ揺れ始めた。
揺れはどんどん激しくなり
壁の漆喰(しっくい)が崩れ落ちてきた。

さらには水道管が破裂し、窓が割れて、重い機械を床に
固定していたボルトが外れ始めた。

研究所の真下の地盤の深部の左室窓がテスラの振動装置の周波数に共振し、小規模な地震が発生したのである。

ニュー・ドーン・マガジン誌より引用

やがて研究所の建物自体も揺れ始めた。

警察が研究所の中に入った時
テスラはハンマーで装置を叩き壊していた。

ニュー・ドーン・マガジン誌より引用

と書かれています。

SNSで人工地震の存在を主張すると陰謀論者の妄想などと言われますが、ニコラ・テスラの死後、彼の研究データ・資料は根こそぎFBIに持ち去られているため、その技術を用いて地震を起こすことは可能と言えるでしょう。

また『人工地震は存在するが巨大地震は起こせない』と言う人がいますが、実際にニコラ・テスラはニューヨークを破壊するほどの巨大な地震を人口的に発生させており、また実験後に

   

と言い切っていることから巨大人工地震を起こせる可能性は極めて高いと言えるでしょう...

というような内容がてんこ盛りとなっているので、是が非でも読んでおきたい神本です(ΦωΦ)ﾌﾌﾌ･･

 

米国エリ-トの黒い履歴書: 秘密結社・海賊・奴隷売買・麻○

もしこの本のタイトルを聞いて『あ〜あの本ね！』と思った人は相当な上級者と言えますw

『米国エリートの黒い履歴書』では陰謀論者が大好きなフリーメイソン(フリーメイスン)の歴史(ジャック・ド・モレーやテンプル騎士団も登場💪🤩)をバチクソマニアックかつ詳しく知ることができるので、この本の内容を完璧に覚えて何も見ずにスラスラ言えるようになったら、あなたは陰謀論界のグランドマスターになれますw

ただし！！！

個人的には奴隷貿易(売買)も熱かったんですよ！

というのもロックフェラーやロス・チャイルドがこの世の全てを牛耳っているわけではなく、さらに上の存在とされる名家が存在し、それら名家の多くが奴隷貿易にて財を成しているんですよ。

そして、このようにして各名家は財を成したわけですから、子孫にも同様の思想が生まれます。

つまり世界の99%の人間は奴隷であると...

歴史を知ることで現在の人口削減計画がただの陰謀論ではなく、実際に計画されていることが十分過ぎるほど理解できるので、ぜひこの本を読んでグランドマスターを目指してください！

ちなみにですが、この本を読むことで今以上にワンピースが面白くなるというメリットもありますw

新世界での奴隷貿易やユースタス・キャプテン・キッドのモデルとなったウイリアム・キッド、また国に公認されていた海賊(ワンピースで言うところの七武海)、奴隷として金持ちに売られる＝天竜人と奴隷の関係など...

読めば読むほど尾田先生の知識量の凄さに気付かされるので、そういう意味でも超絶オススメの本となってます(ΦωΦ)ﾌﾌﾌ･･

というわけで１０冊ほど紹介してきましたが、広く浅く知りたい人は都市伝説Youtubeの本がオススメですし、それでは物足りない人は後半紹介した書籍が良いと思うので、ぜひ気になる・読みたい１冊をチョイスしてくださいな(ΦωΦ)ﾌﾌﾌ･･

正直、どれだけ頑張っても下級国民の我々には世界人口1%以下のエリートたちの計画全てを知ることは不可能です。

が！！！

歴史を知り、また多くの書籍を読み漁ることで計画の一部を紐解くことはできるハズです。

ネット全盛期の現代ですが、ネットだけでは知ることができない情報が書籍には散りばめられているので、今回紹介した本を情報収集の一部として活用してもらえればなと思います〆(・∀・＠)