【地球上に存在する不老不死生物3選】人間が永遠の命を得る鍵になるかも！？

世界一長生きした人物としてギネス認定されているジャンヌ・カルマンは122歳まで生きたとされており

また非公式ではあるものの中国の李青雲は256歳まで生きたとされています(⊙＿⊙')

ここまで長生きする人は当然稀で、2021年の日本人の平均寿命は

• 男性81.47歳
  
• 女性87.57歳

となっています。

多くの人が『人間は他の生物に比べると長生きする』と思いがちですが！？

例えば175年生きたゾウガメや200歳近く生きたホッキョククジラの存在が明らかになっていることから、人間よりも長生きする生物は存在しているワケです。

が！！！

実はゾウガメやホッキョククジラですら

地球上では短命の部類に入る

と言われているんです(*´Д｀*)

一般的にはネズミのような体が小さく、心拍数の速い生き物は短命で、ゾウやクジラなどの大きくて、心拍数の遅い生物は長寿であると考えられていましたが

近年の研究では

『体のサイズと寿命はあまり関連性がないのではないか？』

と考えられているんです。

長寿の生き物たち

例えばベーリング海や北米西海岸、千葉県の銚子(ちょうし)以北に生息するカサゴ科のアラメヌケは最大で1m程度ですが、中には

200年以上生きている個体が存在

しているんです(ΦωΦ)ﾌﾌﾌ･･

また北大西洋の深海やグリーンランドに棲息するニシオンデンザメも200年以上生きるとされていますが、2016年に調査された個体の推定年齢はなんと！？

392歳

というんです(*´Д｀*)

ニシオンデンザメは1年で1cmしか成長せず、さらに生殖が可能になるのも150歳くらい...

とかなり遅いんですが、この『成長スピードの遅さが長寿と関係がある』と考えられています。

さらに単純な生態の生き物になればなるほど、異次元の寿命となります。

2009年に発見されたツノサンゴの個体の

推定年齢は4265歳

で、さらにサンゴと同じ無脊椎動物の仲間、ガラス海綿類は2012年当時の研究で

1万1,000歳

まで生きられると発表されています。

このように人間よりも遥かに長生きの生物が存在しているワケですが！？

この地球上には人類が古代より夢見た

不老不死

を叶えた生物が存在するんです(*´Д｀*)

そしてこれらの不老不死生物を研究することで

『人類が不老不死の体を手に入れるかもしれない』

と言われ注目されているんです(ΦωΦ)ﾌﾌﾌ･･

若返り続ける『ベニクラゲ』

ベニクラゲは体長4〜10mmの小さなクラゲで

『日本の海にも最低3種は生息している』

という身近なクラゲなんです(⊙＿⊙')

また半透明の体から見える消化器が紅色であることが名前の由来になっているんですが！？

このベニクラゲちゃんは

• 『若返り』
  
• 『同じ個体として何度も生まれ変わる』

という驚異の生態で、まさに不老不死の生物なのです(ΦωΦ)ﾌﾌﾌ･･

ベニクラゲはなぜ若返ることができるのか？

一般的なクラゲはオスとメスが交配し、遺伝子を残すと死を迎え、体は海に溶けてします(⊙＿⊙')

そして受精卵は岩などに定着して成長する『ポリプ』の時期を経て、赤ちゃんクラゲが誕生するのです。

が！！！

ベニクラゲの場合は

ポリプの状態に何度でも戻れる

んですよ(*´Д｀*)

例えば魚などから攻撃を受けて傷ついてしまったり、海の水温・海塩濃度の変化で生命の危機を感じると、一旦ポリプの状態に戻り、再びクラゲとなり海に放たれる頃には

『完全に若返っている』

というのがベニクラゲの不老不死のメカニズムとなっています。

また再生力もかなり高く少しの傷であればすぐに再生できる驚異の生態を持っているのです＿φ(￣ー￣ )

1匹のベニクラゲを14回若返らせた准教授

ドイツ人大学生がイタリアの海でベニクラゲを採取し、1991年に学会で発表して以降、ベニクラゲの永遠の命に魅せられている学者は多く、京都大学フィールド科学教育センターで准教授を務めていた久保田信氏もそのひとりで、2018年までに

1匹のベニクラゲを14回若返らせることに成功

しています(ΦωΦ)ﾌﾌﾌ･･

今後、さらにベニクラゲの研究が進められることで、人間の不老不死が実現するかもしれないですね〆(・∀・＠)

常に細胞が若返っている！？ヒドラ

ベニクラゲ以外にも不老不死と言われている生物が存在します(ΦωΦ)ﾌﾌﾌ･･

それは淡水で暮らす体長1cmほどの無脊椎動物の

ヒドラ

でクラゲと近い生物なんです(⊙＿⊙')

神話に登場するヒュドラが名前の由来になっており、ヒュドラの

• 9つの頭を持つ水蛇
  
• 中央の頭は不死
  
• 残りの頭を切◯落としても再生する

という特徴と似た特徴をヒドラは持っているワケです＿φ(￣ー￣ )

ヒドラはなぜ若返り続けることができるの？

ベニクラゲと違うのは

ヒドラは体を常に更新し、若さを保ち続けている

という点で、それを可能にしているのが

『幹細胞』

なのです(ΦωΦ)ﾌﾌﾌ･･

幹細胞は全ての細胞の元となる細胞のことで

人間の場合、受精卵の中の幹細胞が分裂し

• 血液
  
• 骨
  
• 筋肉

など、それぞれの細胞へと変化することによって、母親の胎内で人の形を形成し成長していき、

また誕生した後も、ケガをした場合は幹細胞が血液や皮膚に形を変えて、傷ついた箇所を修復してくれます。

が！！！

人間の場合は幹細胞の数が少なく、さらに時間と共に劣化するため、体が老いていくわけです。_:(´ཀ`」 ∠):

しか〜し、ヒドラはなんと！？

体の半分が幹細胞

で出来ており、さらに！！！

ヒドラの幹細胞は、ほとんど劣化せず

『20日ほどで、全ての細胞を入れ替えることができる』

というのがヒドラが若さを保ち続けることができる理由なんです〆(・∀・＠)

ヒドラは体をバラバラにされても再生できる！？

このようにヒドラは体を真っ二つにされたり、バラバラにされたとしても

破片に幹細胞さえあれば、体を修復できる

んです(ΦωΦ)ﾌﾌﾌ･･

例えば頭と体を切り離した場合なら

• 頭からは体が生える
  
• 体からは頭が生える

という感じでクローン化するため、ヒドラは不老不死の最強の生物と言えるでしょうw

再生医療の分野で期待されるヒドラ研究！

2012年に京都大学の山中伸弥教授がノーベル医学・生理学賞を受賞した際に

『iPS細胞』

が話題になり、これは人工的に作られた幹細胞を指します(⊙＿⊙')

iPS細胞は体中のどんな細胞にも変化することができるため、再生医療の分野で今後実用化が期待されています。

そして劣化することのない奇跡の幹細胞を持つヒドラの研究が進めば

『再生医療に劇的な変化をもたらすのではないか？』

と期待されていることから、将来的に切断された手足などを再生できるようになるかもしれませんね〆(・∀・＠)

不老不死の哺乳類！？ハダカデバネズミ

最後は哺乳類でありながら『不老』そして『不死』の可能性を秘めているとされる

ハダカデバネズミ

を紹介しちゃいます(ΦωΦ)ﾌﾌﾌ･･

2018年Googleの親会社Alphabetに属する研究機関Calicoが科学誌『eLife』に発表した論文によると

というんです(ΦωΦ)ﾌﾌﾌ･･

通常、ネズミなどのげっ歯類の寿命は数年〜6年程度ですが

Calicoの飼育しているハダカデバネズミの中で最高齢の個体はなんと！？

35歳

で、これを人間に換算すると

500歳に相当

するからマジで驚きですよねw

ハダカデバネズミが『不老』に進化した理由は？

ハダカデバネズミは土の中に巣を作り、1匹のメスが子供を産み続けて群れを形成し、残りはワーカーとして働き続けるというアリのような生態を持っています(⊙＿⊙')

ひとつの群れで働くワーカーたちは全員が1匹のメスから生まれた兄弟で、次の世代に遺伝子を残すこともありません。

だとすると！？

労働力の要となるワーカーは当然、多い方が良いワケです。

そのため子供を産み続けるメスは若さを保っていられた方が都合が良いため

『限りなく不死に近い『不老』に進化したのではないか？』

と考えられています。

またハダカデバネズミはガンなどにも罹りにくい体質のようです＿φ(￣ー￣ )

若返りの成分として注目されているNMN！

人間は今のところベニクラゲやヒドラのように不老不死ではなく、誰もが老いて死◯でしまいます。

が！！！

不老に関しては実現するかもしれないのです(ΦωΦ)ﾌﾌﾌ･･

その鍵を握るのがNMNという成分でココ数年注目されているんです！

実はこのNMN成分を生後2年のマウス(人間の60歳に相当)に1週間投与し続けたところ

生後6ヶ月(人間の20歳に相当)まで若返った

という結果になったからでさらに！！！

人間にも同じ効果がある

ということが分かったため大注目されているんですよ！

具体的にはNMNはビタミンB3群の中に含まれる『βニコチンアミドモノヌクレオチド』という物質であり、あらゆる生物の細胞に存在しています。

本来は体内で生成される物質ですが、哺乳類の場合は加齢によって減少していく傾向にあります。

しかし、近年、若さの鍵を握るとされる長寿遺伝子群サーチュイン遺伝子とNMNが密接な関係があることが分かったため、NMNが世界中で注目を浴びることになったのです〆(・∀・＠)

医療従事者が推奨するNMNサプリ【GAAH/INNER BEAUTY】

NMNはサプリで摂取することができますが、どのサプリでも良いわけではありません(ΦωΦ)ﾌﾌﾌ･･

重要なのは

NMNの純度

なんです！

Amazonなどで安価で売られているNMNサプリは純度が低いため、効果を実感することが難しいのですが！？

GAAHのINNER BEAUTYは

NMN純度99.9以上

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専門分野の違う5名の医師が実際に使い続けたいと回答しているんです♪( ´θ｀)ノ

 

 

 

 

 

INNER BEAUTYの価格は

• 90粒・・・¥39,600(税込)
  
• 180粒・・・¥69,300(税込)
  
• 21粒(お試し)・・・¥12,000(税込)
  
  

となっていますがNMNサプリが販売され始めた頃は20万近くするものも数多くあり、その多くがINNER BEAUTYに比べて純度の低いものでした(⊙＿⊙')

そのため国内最高レベルの高純度を誇るGaahのINNER BEAUTYの価格はかなり安いと言えるんです。

もちろん単純に価格だけ見たら高額の部類ですが

『若々しさを取り戻す』『若さを保ち続ける』

ことができることを考えれば決して高くはないと思うので

気になる方はぜひ公式サイトをチェックしてみてください〆(・∀・＠)

 

コスパ最強のNMNサプリ『オイロストNMNプラチナム12000』

『INNER BEAUTYは高品質のNMNサプリだし試してみたいけど経済的に厳しい...』

という方もいると思います(⊙＿⊙')

そこでもう１つおすすめのNMNサプリ『オイロストNMNプラチナム12000(以下オイロストNMN )』を紹介したいと思います(ΦωΦ)ﾌﾌﾌ･･

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NMNサプリは飲んだらすぐに効果が現れるわけではなく、ある程度継続して飲み続けなければいけませんが毎月4万近くサプリに使うのは正直、かなり経済的に余裕がないと厳しいと思います。

が！！！

オイロストNMNであれば効果が実感できるまで飲み続けやすいという大きなメリットがあるので、おすすめですね！

またNMNは一般的に1日100〜300mg程度の摂取が理想とされており、これ以下になると効果がないと言われています。

しか〜し！！！

オイロストNMNは

２粒400mg以上

の超太っ腹配合をしてくれているため、効果が実感しやすいという点もおすすめポイントとなっています〆(・∀・＠)

 

オイロストNMNはなぜこんなに安く提供できるのか？

気になるのが

『こんなに安いサプリで本当に効果があるのか？』

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２つ目は

『広告費を可能な限り抑えている』

ということで

膨大な広告費を使って新規利用者を集めるのではなく

『高品質・低価格のサプリを販売して既存の利用者の満足度を高める』

ことに重きを置いているからです✅

３つ目は

『オイロストNMN』

は自社で商品開発→老舗GMP工場で製造→利用者に直販

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流通コストを抑え卸価格のような状態で販売できるわけです♪( ´θ｀)ノ

以上3つの理由から高品質でありながら低価格でNMNサプリを提供できるので

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