NTIのサル痘流行のシュミレーションは現実のものになる！？

2022年6月18日 2022年6月18日

SHIN

WHOは今月8日、サル痘の流行地域以外の国々で1000人を超えたと発表し、さらに14日には『国際的に懸念される公衆衛生上の緊急事態』を宣言するかどうかを判断する緊急会合を開くことを発表しました(⊙＿⊙')

(緊急会合は23日に開かれる)

サル痘が騒がれ出したのは先月のことで、最初は数十人だったのが1ヶ月あまりで1000人以上の感染者が世界各国で確認されています。

このようにサル痘が感染拡大しているわけですが、実はある機関が２０21年3月にサル痘流行のシュミレーションを公表しているんです(*´Д｀*)

そしてシュミレーション結果は非常に恐ろしいものに...

Contents

1 NTIのサル痘流行のシュミレーション！
2 サル痘の流行シュミレーション結果がヤバい！？
3 サル痘ウイルスはコ○ナワ○チンの副作用説！
4 ハワイでもサル痘感染者が確認される！

NTIのサル痘流行のシュミレーション！

シュミレーションを公表したのはNTIという機関で、これはビル・ゲイツが出資している国際研究機関なんですよ(⊙＿⊙')

そしてこのシュミレーションは2021年3月にドイツ・ミュウヘンで開かれた安全保障会議で公表されたのです。

NTIの報告書によれば『シュミレーションはテロリストによって放たれたサル痘が『ブリニア』という仮想の国で拡大し、その後、全世界でパンデミックを引き起こす』

と仮定しています。

が！！！

テロリストがサル痘をばら撒いたとされる日は※2022年5月15日(シュミレーション)で、イギリスでサル痘が初めて確認されたのが2022年5月７日(現実の話)と偶然とは思えないようなリンクをしているのも不気味なんですよ(*´Д｀*)

(※シュミレーション予測第1ステージ）

サル痘の流行シュミレーション結果がヤバい！？

ブリニアで最初の感染者が確認された際、ゲノム解析を行なったところ既存のワクチンが効かないことが判明。

そして第2ステージの2023年1月10日までに83カ国で7000万人がサル痘に感染し、130万人が死亡。

第3ステージの2023年5月10日までに4億8000万人が感染し、2700万人が死亡。

(この段階でサル痘はテロリストによるバイオテロであることが判明）

そしてファイナルステージ、2023年12月1日までに

世界で32億人がサル痘に感染し、2億7000万人が死亡

というところでシュミレーションは終わっているのですがヤバくないですか！？

さらにシュミレーションを続けた場合、とんでもない数の人達が亡くなることになります(⊙＿⊙')

もちろん、これはシュミレーションでのお話ですが、ビル・ゲイツが出資している国際研究機関という点がめちゃくちゃ気になりますね(*´Д｀*)

サル痘ウイルスはコ○ナワ○チンの副作用説！

「サル痘」の正体は、コロナワクチン後遺症だと思いますか？
— 沢村直樹「民主主義を取り戻す会」（仮） (@iminnhantai) May 22, 2022

世界三大報道局ＡＦＰ通信ファクトチェック「ネットで広まる無知な噂？サル痘はコロナワクチンの副作用ではない！」

ハァ？うちの親戚は１年前にコロナワクチンを打った直後から、サル痘と全く同じ症状が出たまま、ずっと治らない状態ですが？

悪質ホラ吹きはスポンサーが製薬企業のマスコミだよな？ pic.twitter.com/NP2pCOPIap
— ＮＷＯレジスタンス・サンライズマン (@SUNRISEMAN450) June 10, 2022

ネットでは『サル痘は567ワクチンの副作用だ』

という意見もあり

マッカロー博士: サル痘や小児肝炎の患者に、コロナワクチンを接種したかどうかを尋ねる必要がある#ワクチン接種は体の免疫系に混乱を引き起こし、#サル痘や #小児肝炎などの他のウイルス感染症の発生につながります。患者さん一人ひとりに#コロナワクチンを接種したかどうかを尋ねる必要がある pic.twitter.com/eZ0uczH4OY
— XYz (@XY72530849) June 9, 2022

さらに、アメリカのピーター・マッカロー医師は『大規模な567ワクチンの接種が他のウイルス感染症の流行を招いたことは考えられる』

と述べています(*´Д｀*)

確かに567の後に偶然サル痘が感染拡大するとは思えず、何か大きな計画の一部であると考えざるを得ませんが、あんまり書くとGoogle先生に怒られるのでこの辺にしておきますw

ハワイでもサル痘感染者が確認される！

日本人の好きなハワイでも5件のサル痘感染報告があるため、ハワイに旅行に行って感染しないように注意しましょう(*´Д｀*)

実際に、海外に行って感染した人が日本にサル痘を持ち込んだり、また海外の人が日本へ来て持ち込むなどの可能性は大いにあるので、水際対策を強化するべきでしょうね。

このようにサル痘は少しずつ、そして確実に拡大しているので今後の動きや情報をそれぞれ追って頂きたいと思います。

NTIのシュミレーションでは半年後に83カ国で7000万人がサル痘に感染し、130万人が死亡となっているので、マジで気をつけましょう＿φ(￣ー￣ )