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世界各地に存在する激ヤバなスポットを特集していきます(Ò囗Óױ)

行けばトラウマになること間違いなしのスポットの数々、各スポットで起きた事件について紹介していきますよ〜!

心の準備は良いでしょうか?w

それでは早速、激ヤバスポットツアーを始めましょう...

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あの有名なミイラもある!?カプチン・フランシスコ修道会地下納骨堂!

保存されているミイラ

イタリア南部のシチリア島北西部に位置するパレルモにカプチン・フランシスコ修道会の建物があり、1599年に建設された地下トンネルの納骨堂には約8千体のミイラが安置されていることで世界的に有名になったスポット。

遺体は男性、女性、子供、司祭、修道僧などに分けられて収納されています。

当時は完全な防腐処理を施すと非常に高価になったため、ほとんど白骨化しているんです(Ò囗Óױ)

『世界一美しいミイラ』として有名なロザリア・ロンバルドのミイラ

また数あるミイラの中でも特に有名なのが『世界一美しいミイラ』として有名なロザリア・ロンバルドのミイラ死後90年以上経過しているにも関わらず、まるで眠っているかのような綺麗な状態で生前のままの姿をとどめ続けています。

そしてこれは長年の謎でしたが2009年に、ロザリアが死去した当時の遺○保存専門家が特別な防腐処理を施していたことが判明しています。



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リディツェ村虐○事件跡地!

跡地に建てられた記念碑。

チェコの中央ボヘミア州にあるリディツェ村は第二次世界大戦中にナチス・ドイツによって多くの住民が抹○され、この村の跡地には悲しみの表情を浮かべた子供達の像が建てられています。



事件発生時の写真

1942年5月27日、ナチスの幹部ラインハルト・ハイドリヒがレジスタンス組織に暗○され、それに激怒したヒトラーはドイツ占領下のいくつかの村の掃討を命令

その中の1つがリディツェ村でした。

6月10、保安警察部隊が村に押しかけて15歳以上の男性約200人を納屋に追い込み10人ずつ引き出して銃○女性約180人は強制収容所に送られその4分の1がチフスと過労で死亡。

104人いた子供は別の収容所に送られ、アーリア化計画に選ばれなかった者の多くはガス室で殺○れた。

さらに部隊はヒトラーの命令によりその後、半年以上かけて村を破壊。

現在、村があった跡地には虐○の事実を伝える資料館と記念碑が建てられ、隣接する場所に新たなリディツェ村が再建されています。

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館内はピエロだらけ!?クラウン・モーテル

クラウン・モーテルの外観

アメリカネバダ州にあるクラウン・モーテルは名前の通り、館内に大量のピエロが潜む不気味なスポット

館内には大量のピエロが...

ロビーでは人間大のピエロが満面の笑みで出迎えフロントの棚はピエロで埋め尽くされていて、その他にも絵画、看板、各部屋の扉や室内も全てがピエロという徹底ぶりですw

そしてクラウン・モーテルの真横が墓地でベイツ・モーテル並みに怖いモーテルとなっています(Ò囗Óױ)

クラウン・モーテルはトノパーという人口2千500人ほどの小さな街にあり、かつて銀鉱山で栄えていた頃は5万人が住みネバダ州で2番目に裕福な街だったのですが1902年の疫病や、1911年の鉱山火災で多くの労働者が亡くなったこと、1920年代の銀生産の減少などが理由で街を去る人が増えていったのです。

クラウン・モーテルはピエロの不気味さがネットで話題となり、『アメリカで最も怖いモーテル』と呼ばれています。

不気味な人形だらけ!?ソチミルコの人形島!

怖過ぎw

メキシコの首都メキシコシティ南部ソチミルコ運河に世界的に有名な観光地があります。

そこは敷地内の至るところに不気味な人形がぶら下がる『ソチミルコの人形島』で1950年代、島の持ち主だったドン・ジュリアン・サンタナが島の近くの運河で溺れ死○だ少女の霊に取り憑かれてしまったことから始まる...

霊に苦しめられたサンタナは『ゴミと一緒に流れてくる人形を釣り上げて祭壇に祀って少女の霊を供養する』ということを始めるのですが人形の数は年々増え続け、いつの間にか島全体が人形だらけに(Ò囗Óױ)

目が...目が~!!!

木の枝や柱などにぶら下げられた人形は、苦悶の表情を浮かべており不気味の一言ですね🥶

またこの地方ではブードゥー教が信じられており、 古くから呪術やまじないに人形が使われてきたことが更に恐怖を増幅させています。

さらに本当に恐ろしいことが起きていて、それはサンタナの死に方。

2001年にサンタナは少女が溺死した同じ場所で死○となって発見された...

現在、島は彼の甥が管理していて、島の噂を聞いた観光客が世界中から訪れているのです。

マイナス40度が当たり前!?オイミャコン村がヤバい!

冬は氷点下60度を下回る日も

世界で最も寒い定住地とされるロシア・サハ共和国のオイミャコン村は1926年1月26日になんと!?

マイナス71.2度が記録されてこれは北半球最低気温として記録になってます🥶

四方を山に囲まれた盆地という立地で、冬は流れ込んだ冷気が溜まって寒さが増し、夏は気温が上昇。

1年の半分が冬という気候で1月の平均気温はマイナス40度で7月の日中は摂氏30度を超えるそうです(Ò囗Óױ)

(寒暖差がヤバすぎ💦)

車もカチンコチンに凍っている...

極寒の地で暮らす住民の生活は過酷で土壌が凍結するので村には水道がなく、どの家も給水車のホースを室内に入れるための四角い穴を設置。

主食は魚で近くの川で獲れますが、気温が低いときは釣った魚が外気に触れた瞬間に凍りつき玄関のドアノブをつかんだ瞬間、手とドアノブがくっついてしまうことも日常茶飯事だそうです(Ò囗Óױ)

しかしこれだけ過酷なオイミャコン村ですが住人の多くが長寿でソ連時代には平均寿命が国内2位になったこともあり、これは極端な冷気によって細菌やウイルスによる感染症にかかるケースがほぼないことが長生きの要因の1つになっていると考えられています(⊙_⊙')

鳥の集団自○が起こる謎の村『ジャティンガ』

発見された鳥の死骸

インド・アッサム州にあるジャティンガ村では毎年9月から11月にかけて、謎の現象が多発するんです👀

鳥の大群が押し寄せ、 周辺の木や家に自ら突っ込み、命を断っていく...

『なぜ鳥たちはこのような行動に出るのか?』はいまだに原因が分かっていないですが、有力な説として『ジャティンガで毎年秋に観測されるモンスーンの霧が関係しているのではないか?』といわれています(⊙_⊙')

強烈な季節風が周囲に大量の霧が発生させることで鳥たちが判断を誤り、集団自○しているのではないかと。

しかしこの説では説明できないことが起きているんです(Ò囗Óױ)

これまで自○が確認された鳥は44種で地元の鳥以外にも遥か遠くから飛んできた鳥も同じように命を絶っていているのですが...

なぜ遠方から来た鳥たちがわざわざジャティンガまで来て命を落とすのか?

とモンスーン説だけでは説明がつかず、今も原因は謎のまま。

幽霊が100回以上も目撃されている!?キングシート精神病院

キングシート精神病院

ニュージーランド・オークランドの郊外に1932年に開業、1999年に閉鎖されたキングシート精神病院では患者に対して虐○を行っていたことが明らかになり、現在は心霊スポットとして有名な場所になっています。

かつて800人の患者を収容していたキングシート精神病院ですが患者数に対して看護師の数が足らず、次第に看護師の患者に対する暴○が横行するように。

2004年に11歳の少年患者の死に関しての捜査が行われ、彼は当時、肺炎で亡くなったと報告されていましたが元患者の証言によると『 少年が食事の列に並んでいた際にパンを盗んだことで看護師から数時間の暴○を受け命を落とした』というのです(⊙_⊙')

犠牲者の多くは8〜16歳の患者で、性○虐○や暴○の他、電気けいれん療法も受けていた

キングシート精神病院ではこれまでに100回以上も幽霊の目撃がされており、虐○されたて亡くなった患者の霊とされていますが。

劣悪な環境下で自○した看護師もいることから”彼女たちの霊ではないか?”との声もあるようです(Ò囗Óױ)

5万本の十字架!?『十字架の丘』

十字架の丘

リトアニア北部の街シャウレイ郊外に5万本を超える十字架やキリスト像が立ち並ぶ、インパクト大のスポット『十字架の丘』は14世紀に他国から侵略を受け続けていたリトアニア人たちが、この地に十字架を持ち寄って祈ったのが起源と考えられています(⊙_⊙')

現在のような大型の十字架が建てられたのは1831年でロシアに対する『11月蜂起(ロシア帝国の支配に対する武装反乱)』が失敗に終わった後に戦いで犠牲となった家族のために悼み、遺○の代わりに十字架を建てたそうです。

1918年、リトアニアは共和国として独立するも、第二次世界大戦で再びソ連の統治下に置かれ、その間は丘に十字架を捧げることで愛国心を示していたのです。

しかしソ連は3度にわたり、ブルドーザーで丘の十字架を撤去してしまい、さらにダムを作り丘一帯を水没させる計画まで立てていたのです(Ò囗Óױ)

ソ連崩壊後の1993年にローマ教皇がこの地に訪れたことで、この丘はリストニア人の聖地から全世界のカトリック教徒にとっての巡礼地となったのです。

奇形・奇病の標本だらけ!?『ムター博物館』

館内には無数のホルマリン標本が展示されている

アメリカ・フィラデルフィアのムター博物館難病、奇病、奇形児のホルマリン標本や世界の頭蓋骨コレクション、ワックス標本、骨格標本などの展示スポットとして有名であのアインシュタインの脳もムター博物館に展示されています。

これらの品々は博物館の名前にもなっているトーマス・デント・ムター博士が個人的に所有していたもので1858年の引退を機に医学発展のために保存しフィラデルフィア医師協会に寄贈しました(⊙_⊙')

また一般市民に医学に対する認識を高めて貰いたいという願いから博物館として一般公開されたのです。

ムター博物館で展示されているものはグロテスクなモノが多いのですが、輸血や麻酔がない時代の19世紀以前では奇形・奇病を治療する方法はなく、唯一できたことは実験的な手術を行なって症例を積み重ねて標本を残すことだけだったのです。

ムター博物館には2万点に及ぶムター博士のコレクションが展示されており、個人的に行ってみたい場所の1つです🤩

アル・カポネが収容されていた『イースタン州立刑務所』

再現されたアルカポネの独房

アメリカ・フィラデルフィアにあるイースタン州立刑務所は1829年に開設してから1971年に閉鎖するまでの約140年に合計8万人の囚人が収容されており、あのアルカポネも収容されていた刑務所なんです(Ò囗Óױ)

アルカポネはイースタン州立刑務所に10ヶ月間投獄されおり、画像は独房を再現したものでVIP待遇だった

刑務所内には教会や病院、理髪店などもありましたが寒さで命を落とす囚人も多かったようです。

また態度の悪い囚人を拷○するスペースまで設けられ、拷○によって死亡するケースも少なくなかった...

現在は廃墟となったこの刑務所は米国国立歴史指定の観光地となり見学者が押し寄せています。

その理由は『幽霊が出る呪われし刑務所』と噂されているからで刑務所の元関係者によると『4番監獄であるはずのない影が見えたり、奥で異様な気配がした』という証言をしています。

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