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幽霊の噂が絶えない!?世界各地にある有名な幽霊屋敷6選!

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世界各地で幽霊が出ると噂される幽霊屋敷を6つ紹介していきます🥶

『幽霊が出るようになったきっかけは?』『過去にどのような事件や出来事があったのか?』

なども合わせて紹介していきますᕙ(⇀‸↼‶)ᕗ



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増築をくり返す呪われし館!『 ウィンチェスター・ハウス』

ウィンチェスター・ハウス(Wikipedia)

アメリカのカリフォルニア州にある、ウィンチェスターハウスは呪われているという噂があります(⊙_⊙')

ウィンチェスター家は、銃の製造で財を築いた一族でしたが、 相次いで夫と子供が亡くなってしまい

残されたのはサラ夫人だけとなったのです👀

サラ・ウィンチェスター(Wikipedia)

サラ夫人は不幸の原因を霊媒師に相談したところ『ウィンチェスター家が作った銃で殺された人の霊が呪いをかけており、霊を沈めるためには家を建て続けなければならない』と言われたのです。

霊媒師の言葉を信じたサラ夫人は、1884年から1922年までの38年間、死ぬまで家を増築し続けましたt(-.-t)

サラ夫人の死後、館では幽霊が目撃されたり、勝手に物が動くポルターガイスト現象などの怪奇現象が起こるようになったのです...


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ウィンチェスター・ハウスには奇妙な仕掛けが施されている!?

ウィンチェスター・ハウス 画像:世界の都市伝説大百科

写真を見ると分かると思うのですがウィンチェスターハウスは非常に部屋が入り組んでおり

館の内部は『天井に続く階段』や『開けたら壁のドア』、『床のない部屋』など、まるで忍者屋敷のような仕掛けが施されています(⊙_⊙')

また、皿夫人は『13』や『クモの巣』にこだわり、館のあちこちにモチーフがあリます。

例えば階段の段数、浴室、シャンデリアのライト、排水溝の数などが13だったり

窓がクモの巣の模様だったりなど。


現在ではウィンチェスター・ハウスは観光名所として内部の見学ツアーが行われているので、

それらの部屋を見ることができますが館でサラ夫人にバッタリ遭遇する可能性があるので気をつけてくださいw




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巨大な黒猫の幽霊が出る!?『キラキー邸』

画像はイメージです

『キラキー邸』はアイルランドの幽霊屋敷で1960年代から1970年代にかけて、

巨大な黒猫の幽霊や女の幽霊が出たり、 ポルターガイスト現象が起きたりなどの怪奇現象が起こるように...

かつてこの土地で、残酷な儀式が行われたり、銃撃戦があったりしたため、恨みながら死んでいった人々の幽霊がさまよっているのではないかと噂されています(⊙_⊙')



レディ・モルガンの幽霊が出る!?『モルガン・ハウス』

モルガン・ハウス(Wikipedia)

モルガン・ハウスはインドのカリポンという町にある、小さな丘の上の屋敷で

1930年代にインドがイギリスに支配されていた頃に作られた建物です(⊙_⊙')

現在はホテルとして使われているのですが、かつてこの屋敷に住んでいた女主人レディーモルガンの幽霊が出ると噂されています。

ホテルの宿泊客が夜中にコツコツと廊下を歩く音を聞いたなどの証言があるようです〆(・∀・@)



ニコラス・ケイジが売却した幽霊マンション!?『ラローリ・マンション』

ラローリ邸跡(Wikipedia)

ハリウッド・スターのニコラス・ケイジが345万ドルで購入して売却したことで話題となった『ラローリ・マンション』はかつて恐ろしい事件が起こり曰く付き物件として有名になったのです...





デルフィーン・ラローリー

かつてこの豪邸にデルフィーン・ラローリーという美しい女性が住んでいました。

ラローリ邸には奴隷がいたのですが何故かすぐに奴隷が居なくなってしまい、

新しい奴隷がやってくるということを繰り返していました
(⊙_⊙')

それから暫くするとラローリ邸の周りで幽霊が出るという噂が出るようになります🥶

具体的には腸が腹から飛び出した幽霊や、目や口を糸で縫合された幽霊など....

1834年4月10日にラローリ邸で火災が発生し、奴隷が火をつけたことが火災の原因だったのですが

これは助けを求める為に行ったのです
🔥

消防隊員にラローリ邸の屋根裏を見てくれ!と必死に訴た為、消防隊員は屋根裏へ向かう...

実はデルフィーン・ラローリーは黒人奴隷を拷問して殺害をするというサイコパス

火事によってその事実が判明してしまったのです。


ラローリ邸の床下には生き埋めにされた75体の遺体が見つかっており、未だにこの豪邸には殺された奴隷の幽霊が出るとの噂が絶たないのです。

因みにニコラス・ケイジが売却した理由は幽霊が出るからではないそうですw

黄色い少年の幽霊が現れる!?『ネブワース・ハウス』

ネブワース・ハウス(Wikipedia)

イギリスのハートフォードシャーにあるネブワース・ハウスは、いくつもの映画の撮影場所にもあった美しい屋敷ですが...

ここには黄色い少年』と呼ばれる幽霊が住んでいると今も信じられていて、 少年の姿を見たものは、自分がいつ死ぬかを知ってしまったり、自殺してしまったりすると噂されています(⊙_⊙')

ドロシー夫人の幽霊が現れる!『レインハムホール』

レインハムホール

イギリスのノーフォークにある巨大な屋敷レインハムホールには『茶色の貴婦人』と呼ばれる

ドロシー夫人の幽霊が出ることで非常に有名です(⊙_⊙')



ドロシー夫人の幽霊と思われる心霊写真 画像:japanese.china.org.cn

この写真はレインハムホールでドロシー夫人と思われる幽霊を写した心霊写真として有名ですが

様々な解析を行なった結果、細工や加工されたモノではなく『本物の心霊写真』として

イギリスの心霊協会に認定されています〆(・∀・@)

死霊館
1971年、ロードアイランド州ハリスヴィル。人里離れた一軒家に引っ越してきたペロン一家は、その翌朝から数々の怪現象に襲われる。“何か”の存在を確信した妻は、超常現象研究家のウォーレン夫妻に助けを要請。夫妻は家の由来を調べ、不気味な事実を知る…。

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