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【カタカムナ文明】日本にかつて存在した超古代文明!?カタカムナに秘められた言葉の意味がヤバい!!

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日本の歴史には、数多くの伝説や神話が存在しますが!?

その中でも特に興味深いのが縄文時代以前に存在したとされる超古代文明

なんです(ΦωΦ)フフフ・・

カタカムナ文明では独自の文字体系であるカタカムナ文字』が使われていたのですが、これらの文字は、単なる象形文字にとどまらず、宇宙の法則や自然のエネルギーを表現しているとされ、その解読と研究は現在も続けられています。


この記事では『カタカムナ文明がどのようにして発見され、どんな秘密が隠されているのか?』にスポットライトを当てて紹介していくので、知的好奇心全開で一緒に見ていきましょう〆(・∀・@)




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カタカムナ文明はどうやって発見されたのか?

カタカムナ文献発見者の楢崎皐月氏
引用:楢崎研究所

まずはカタカムナ文明が発見された経緯からですが、1949年(昭和24年)に電気技師で物理学者の楢崎皐月(ならさき こうげつ)が、兵庫県の金鳥山で調査を行っていた際に、平十字(ひら とうじ)と名乗る猟師に話しかけられ、その内容は

猟師・平十字
『あんたが山中に置いた計測器のせいで、キツネが迷惑しているから撤去して欲しい』
   

というものでした(⊙_⊙')

その申し出に楢崎は素直に応じると、気をよくしたのか猟師は、父親が宮司を務めていた『カタカムナ神社』の御神体の巻物

を楢崎に見せて来たんですが!?


カタカムナ文字

そこには丸や線で描かれた図形が渦巻状に並んでいたんです。

楢崎はカタカムナ文献に心当たりがあった!?

楢崎氏と妻・トキさん
引用:楢崎研究所

この文献を見た楢崎は、1つ心当たりがあったんです(⊙_⊙')

というのも、第二次世界大戦中に中国・満州で暮らしていた彼は、道教の老師から『発鏡化美津文字(はっきょうかみつもじ)』の存在を聞かされており、これは

で、かつて日本列島に住んでいた古代人・噫志八によって作られといいます。

一方、猟師・平が語るところによると、カタカムナ神を祀っていたのはアシア族と言いますが!?

噫志八は日本人には『アシア』『アシヤ』とも聞こえ、また実際にそう読めるので、これは単なる偶然ではないように思えますね(ΦωΦ)フフフ・・


崎は猟師に頼んで文献の写しを取らせてもらい、後にその文献をカタカムナ文献として発表し、これがカタカムナ文明発見の経緯となります〆(・∀・@)



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カタカムナ文明は楢崎の作り話!?

実はかつてカタカムナ神社があった所在地は不明で、またカタカムナ文献も楢崎が写したものしか、その存在を確認できない(原本は未発見)ことから、これは

とする説が存在します。

が!!!

作り話にしては完成度が高過ぎるという指摘もあります(⊙_⊙')

カタカムナ文献は80首の歌で構成されており、その全てが丸や十字を組み合わせて作られた48文字で書かれていますが、これを仮に楢崎の創作だとしても1人でどうこうできるレベルのものではないことから、やはり

可能性が高いと言えます(ΦωΦ)フフフ・・

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文献の解読に挑む楢崎

その後、文献の解読に挑んだ楢崎は

  • 製鉄法
  • 稲作
  • 医学
  • 経済学
  • 哲学
 
 

などについて書かれていると解釈しました(⊙_⊙')

また猟師・平十字によると

猟師・平十字
『カタカムナを神と崇めるアシア族は、天皇を中心とした天孫族と戦い敗北した』
   

とのことです。

ただ『楢崎が解読したような高度な技術を本当に持っていたのか?』と疑う声も当然、あるのですが!?

実は六甲山中には巨石で人工的に作られたと思われる、謎の遺跡が点在していることから

と主張する研究者も多いのです_φ( ̄ー ̄ )

研究者たちが長年解読に挑み、導き出した答え

蘆屋道満(あしやどうまん)

カタカムナ文献には不思議なパワーについても書かれており、また古くから兵庫県は陰陽師の修行場になるなど、呪術とのつながりが深く、さらに金鳥山の周辺は安倍晴明のライバル・蘆屋道満(あしやどうまん)の出身地だったりします(ΦωΦ)フフフ・・

そんなカタカムナには『何かある』と感じた研究者たちは、長年にわたり文献解読に挑んだ結果、1つの答えを導き出します。

それは、この中に

というものなのです(ΦωΦ)フフフ・・

カタカムナが表すもの

この『カタカムナ』という言葉自体が我々が生活する世界ともう1つの世界を表しているとされているんです(⊙_⊙')

まず『カタ』は『型』のことで、物理的に形を成す、我々の目に見えているこの世界のことを指し、『カム』は『神』のことで、全ての命の源が存在する普通の人間には見ることができない高次元世界を指します。

(『カタ』は別名『現象界』、『カム』は『潜象界』と呼ばれている)

そしてこの世界に生きとし生けるもの全て『カム』からやって来て『カタ』で命や物質を与えられ、質的に転換する(形を『ナ』す)ことから、全ての文字を繋げて『カタカムナ』になったんです。

また『カタ』と『カム』の世界は常に循環していて、かつての人々はカムの世界から発信されるパワーや信号を感知することができたと言われていることから、カタカムナ文献に書かれた80首のウタヒは『カタ』の世界と交信するための呪文と考えることもできます(ΦωΦ)フフフ・・

実際、『ウタヒをかたどったアイテムを身につけたり、刻印することで脳が活性化し健康になり、常識では考えられないような奇跡が次々と起こった』という話や、『ウタヒの中の1音を唱えることで、目には見えない熱に体が包まれ、体調不良が改善した』

な〜んて話があることから、『カム』からもたらされるパワーは相当なものに違いないでしょう〆(・∀・@)



カムの世界に再び到達するのは日本人!?

アシア人が天孫族に敗れ、歴史から抹消されたことで『カム』と『カタ』の世界は次第に交信が途絶えるようになっていきました(⊙_⊙')

普通に考えれば『当時としてはあり得ないほどの高度な文明を持っていたアシア族が、戦いに負けるなんてあり得ないんじゃね?』と思うかもですが、人間は未知なる力に恐怖を感じる生き物です。

そのため異界との交信ができるアシア族を不気味に思い、根絶やしにしようと躍起になったかもしれませんし、高度な文明を凌駕するほどの人数で攻め入った可能性も考えられるでしょう。

そしてアシア族を滅ぼし、カタカムナ文明を葬った者たちの成れの果てが我々なのです...


カムは全ての命の源というだけあって2つの世界を有するカタカムナの構造は全世界、全人類に共通する概念ですが、写しとは言え文献が現存し、その解読が進んでいる日本がどの国よりも早く、カムの世界へ到達できる可能性を秘めています。

カタカムナ文明を滅ぼしたのは我々の先祖ですが、この真理を紐解き、失われたパワーを復活させて世界を変えることができるのも日本人なのかもしれませんね〆(・∀・@)




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