2021年にコロナワクチン接種が開始されると、X (当時Twitter)では、非接種者はまるで非国民と言わんばかりに叩かれ、逆に懐疑派は接種者に対してその危険性を訴えるという攻防が繰り広げられていました、が...
時が経つにつれ、自身の体の異変やワクチンが及ぼす人体への悪影響が明るみになってくると、接種者の声はどんどん小さくなっていき、そればかりかワクチン接種したことを後悔する人たちのツイート(現在のポスト)で溢れかえったのです。
当時、ワクチンに関する情報を検索エンジンやYoutubeで検索しても、有効性をゴリ推しする記事や動画ばかりでしたが、実はこの当時、GoogleはブログやYoutubeでワクチンに関するネガティブな内容を発信することを禁じていたんですよ。
(現在もです)
ブロガーやYoutuberの広告収入はGoogleに依存しているため、広告を剥奪されるリスクを冒してまで、発信することはありませんでした。
またGoogleの検索エンジンでは医療関係の記事に関してはアルゴリズムによって医療の素人・個人ブログが上位表示されないようになっているため、ワクチン接種のメリットのみを記載した医療サイトで埋めつくされていたわけです。
このように当時はネットでワクチンに関する情報を得ることは非常に困難だったため、何の疑いもなくワクチン接種をしてしまった方や、もしくは懐疑的だったものの、職場や家族内での同調圧力に屈して接種してしまい、今になって後悔している人も多くいるハズです。
そんな方に絶対に読んで欲しい本があり、それが↓
『今日から始める コロナワクチン解毒17の方法』なのです(⊙_⊙')
管理人は発売日に購入
僕も実際に購入して全て読んだのですが、予約の段階でAmazonでベストセラーになっており、その注目度の高さが窺い知れましたし、また現在はシリーズ10万部を突破しています。
そしてこの本は大阪市立大学(現・大阪公立大学)名誉教授・井上正康氏の新型コロナ関連本で、タイトル通り『コロナワクチンの解毒法』が記されていますが、それだけではなく、
『あのコロナワクチンには本当は何が入っていたのか?』
についてもズバリ書いているんです。
実はこの本を読んですぐにレビュー記事を途中まで書いたのですが、あまりに衝撃的な内容のため、この記事はお蔵入りにした方が良いと考え全部消してしまったんです。
しかし『やはり多くのワクチン接種者にこの本を読んで欲しい』という思いから、今回はリベンジで最後まで書いて公開することにしました。
で!
この記事ではレビューではなく、一部分を引用しながらどんな内容が書かれているのかを中心に紹介していきたいと思いますが、先に書いたようにワクチンに関するネガティブな内容を書くとGoogleからのペナルティを食らう可能性があるため、あまりに過激な部分は伏せ字にして書きます。
なので少し読みづらいかもですが、非常に重要なことなのでぜひ最後まで読んでください。
- 第1章・・・これ以上、打ってはいけないmRNAワクチン
- 第2章・・・打ってしまった”ワクチン解毒”のための処方箋
- 第3章・・・今すぐワクチン接種を中止すべき
- 第4章・・・ワクチン後遺症Q&A
- 第5章・・・遺伝子至上主義がもたらす危険な未来
Contents
第1章『プラスミドDNAの混入』
本書の第1章『プラスミドDNAの混入』では次のように書かれています。
実はファイザー社などmRNAワクチンバイアル(容器)の中に存在してはならないDNAが多量に混入している事実が発覚したのです。混入していたのは『SV40と呼ばれるサルの癌ウイルスのプラスミドDNA』です。
引用:今日から始める コロナワクチン解毒17の方法35ページ
このSV40が混入していた場合、遺伝子組み換えが起こる可能性があるので絶対に混入していてはならないのですが、モデルナ社とファイザー社のmRNAワクチンには
- モデルナ・・・0.03%
- ファイザー・・・0.3〜35%
の割合で混入していたことが明らかになったのです。
そしてSV40が混入したワクチンを接種した場合、遺伝子が損傷したり、発がんのリスクが非常に高まると言います。
ファイザーのワクチンでは0.3%〜35%と大きな幅がありますが、これはロットによって混入の割合が異なるからです。
混入率が高いものは『死のロ○ト』とも呼ばれますが、実際ロットによって死○率や後遺症の発症率の違いがあることは早い段階から知られていたのです。
第1章『新型コロナは人工ウイルスなのか』
新型コロナウイルスが武漢で発生した当初は『武漢の海鮮市場で売られていたコウモリから人に感染した』と説明されていましたが、実際はこの海鮮市場でコウモリを販売していた事実は確認されていません。
そして日本のメディアが決して報じない↓の事実があるんですよ。
ファイザー社内部告発社や覆面取材などで『同社がウイルスの機能獲得試験と人工的新株ウイルスに対するmRNAを開発していた』事実が明るみに出てきているのです。新規開発されたmRNAワクチンは機能獲得試験で人工的に造られた変異株のスパイクに対応する遺伝子構造を有しているのです。
引用:今日から始める コロナワクチン解毒17の方法51ページ
米国議会や大手メディアなどでは『今回のパンデミックは、当初から米国国防総省DARPAが軍事問題として陣頭指揮を取り、アメリカ国立衛生研究所も関与した形でファイザー社やモデルナ社へ遺伝子ワクチンの開発注文を行い、協力した製薬会社に全面的な免責を与えていた』などが報道されています。
引用:今日から始める コロナワクチン解毒17の方法51ページ
これに関連してCDCのロバート・レッドフィールド元所長は
と述べていますが、実際にオバマ政権時代にファウチ博士を介して、CDCやNIHなどの公的資金が武漢病毒研究所での『ウイルス機能獲得実験』に使用されていた事実も発覚していることから筆者は新型コロナの誕生には、米国も重要な役割を担っていたと記しています。
このように第1章ではコロナパンデミックの真相やワクチンの中に本当は何が入っており、どのような影響を及ぼすのかを中心に書かれていますが、接種者はもちろん、非接種者も読む価値ありの章となってます。
第2章『具体的な解毒法』
かつて原爆を投下された長崎では、被爆者たちが味噌と玄米を中心とした食事療法を実践して多くの命が救われた『長崎の奇跡』というのがありますが!?
第2章ではコロナワクチンのリスク軽減する食事療法や運動によるデトックス法が詳しく書かれています(⊙_⊙')
ワクチン接種者の体内から摘出された血栓
そしてこれらのデトックス法はワクチン後遺症で最も多い『血栓』を作らせないことを目的としているのですが、紹介されている食品は普通のスーパーで手に入れられるものばかりですし、また運動も激しいものではなく、誰もが手軽・簡単に行えるものとなっています。
もちろん、これらを実践したからと言って100%解毒できるとは断言できませんが、何もせずにワクチンに体を蝕○れることを考えれば、実践してリスク軽減する価値は大有りと言えます。
ちなみにですが、長崎の奇跡は単に味噌や玄米の効果だけなく、『生き抜くという強い意志を持って、食事療法を実践したことが回復を早めた』と考えられているので、この食事療法・運動することで症状が緩和すると強く信じればプラシーボ効果も含めて改善が期待できるでしょう。
また著者は
一番大事なことは『次の遺伝子ワクチンを決して打たないこと』です。mRNAワクチンは”ワクチン”という名を詐称した世界で一度も成功例のない”遺伝子治療薬”です。(中略)基本的な設計ミスであるmRNAワクチンをこれ以上打たないこと。それがこの未曾有の薬害であるワクチン禍から抜け出すための最初の一歩です。
引用:今日から始める コロナワクチン解毒17の方法94ページ
という言葉でこの章を締めくくっていますが、同じ過ちを繰り返さないためにも追加接種や新たなレプリコンワクチンの接○は控えるべきだと思いますね_φ( ̄ー ̄ )
第3章 著者・井上氏×村上康文氏の対談
村上康文氏
引用:佐賀県江北町健康プロジェクトHPより
第三章では著者・井上氏と東京理科大学名誉教授の村上康文氏が
- 帯状疱疹ワクチンは打つべきか
- ワクチンに効果はない
- 打てば打つほど感染者が増える
- 接種を続けているのは日本人だけ
- mRNAワクチンは『遺伝子治験薬』である
- レプリコンワクチンの危険性
- シェディングはあるのか?
- ワクチン行政への不信感
- IgG4抗体の問題
- がんが増える理由
- ワクチン後遺症への対応を!
というテーマで対談を行なっています(⊙_⊙')
2人のやりとりは非常にわかりやすいため、医療の素人であっても『どのような問題があり、どんな危険があるのか?』を理解しやすく読みやすいセクションになっています。
特に『がんが増える理由』をテーマにした対談では、気がついたらステージ4の末期だったという『ターボ癌』が引き起こされるメカニズムについても触れられているので、ここは熟読必須です_φ( ̄ー ̄ )
第4章 ワクチンQ&A
この章では筆者・井上氏と松田政策研究所代表の松田学氏が発信している『オミクロンの正体Q&A』の動画をもとに以下のような質問に対してQ&A形式でコロナとワクチンについての解説がされています。
- コロナ後遺症とワクチン後遺症
- 抗ウイルス薬について
- ワクチンの頻回接種について
- シェディングについて
- 精子の減少について
- 子どもの感染と子どもへのワクチン接種
- ワクチンと母子手帳について
- ワクチンと超過死亡
- 医療とビジネス
一般の人から寄せられた質問の数々に対して詳しく回答・解説されていますし、また陰謀論扱いされていたシェディングや超過死亡との関係についても言及しているので、ココも激チェックすべきですね_φ( ̄ー ̄ )
第5章 著者・井上氏×福島雅典氏の対談
ラストとなる第5章は著者・井上氏と京都大学名誉教授・福島雅典氏が
- 生命原理を無視したmRNAワクチン
- 後遺症との因果関係は明らかだ
- 有効性も安全性も確立していない
- 蔓延したのは”ワクチン信仰””医療品信仰”だった
- 科学を正しい方向で利用するために
- 日本の医療学界の信用は地に落ちた
- 医療の原点に戻れ
というテーマで対談を行います(⊙_⊙')
その中の『蔓延したのは”ワクチン信仰””医療品信仰”だった』という内容がありますが!?
これは国民に対してではなく、ワクチンと呼べる代物ではないモノを『ワクチン』と称したファイザー、モデルナのセールス戦略や政治主導で大規模なワクチン接種が推し進められた背景、『全てをワクチンで解決する』というワクチン・医療品信仰の始まりなどについてが話されています。
しかし、よく調べもせずに盲目的にワクチンを信じた多くのワクチン信者がいたことも事実でしょう_φ( ̄ー ̄ )
コロナワクチン解毒17の方法の評判は?
それでは最後に本書を読んだユーザーのリアルな声を聞いていきましょう。
読むべき本
なぜワクチン接種がダメなのかが自分の頭で考えることができた。
もっと早く知りたかった
コロナワクチン接種をかなりの回数しています。その本を知り できる事はしてみようと思いやっています。効果があることを祈ります。
後世の為に知るべし
図書館で借りて読み、迷わず購入、息子に送りました。1歳になる子持ち夫婦なので、2人でしっかり読むように言いました。コロナワクチンを打たずに済ました私は、本の内容がすんなり理解できました。打たずによかったと安心した一方で、打ってしまった身近な人々のことが気になり、この本のことを知らせています。ご高齢の身で頑張ってくださった著者に感謝します。若い医師たちに、これは必読です。
終わりじゃなく始まりだった!
日本人全員に知ってもらいたいです。これから始まること。沢山の人が気付けば、計画を止められるかもしれない。体調が優れない方、ともにがんばりましょう。時間はかかるかもしれません。完治にはいたらないかもしれません。どんよりと重たい心と体。不自由な暮らし。前向きになれない辛さ。将来の不安。もう無理と何度も思います。少しずつ良くなったり悪くなったり。でも後に後悔のないように生きようとそれだけ思います。
本の内容
一般情報では得られない貴重で大事な内容が随所に盛り込まれていて思っていた以上に役に立った。
ワクチンの全体像が分かります
コロナワクチンとは一体なんだったのか打ってしまって悩んでいる人もこれを読むと解決のやり方のヒントが見えます。
ワクチンを2回打ったことを後悔してます。
どのように、体に、悪影響を与えるか分かりやすい。解毒、さっそく、実行しています。
最高に役立つ
現場の感覚とアカデミックな視点と両方を持つ筆者の論展開には説得力があり、厚労省やWHO、マスメディアなどへの多くの正常性バイアスがかかった人を目覚めさせてくれるものと思います。しかもすでに多くのワクチンをしてしまった人でも、書に書かれてる方法によって解毒できるのは、本当に救いです。
『今日から始める コロナワクチン解毒17の方法』は
- Kindle版(電子書籍)・・・¥1,232
- 単行本・・・¥1,540
と安価で手にいれることができるので、報道されないワクチンの真実や解毒法を知りたい方はぜひ実際に手に取って読んでみてください〆(・∀・@)