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過去にニューヨークで突如現れた『ウエストナイルウイルス』とは!?
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『ザ・世界仰天ニュース』で紹介された『鳥が落ちる謎のウイルス』という回があります👀

つい最近、この回を観たのですが非常に面白かったんですよね🤩

タイトルに書いているので先に書きますが、この謎のウイルスとは

『ウエストナイルウイルス』と言われるウイルスなのです👀

このウイルスが1999年にニューヨークに突如現れるんです😨

今回は『ウエストナイルウイルス』がニューヨークでどのような感染経路でヒトに感染したのか?

そしてどのような症状が現れるのか?『このウイルスを特定するきっかけ』などを

中心に書いていきます〆(・∀・@)

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ニューヨークで複数の鳥の死骸が見つかるようになる!そして人間にも異変が!?

それでは世界仰天ニュースの再現VTRの内容を引用しながら、

当時のニューヨークでの出来事について書いていきましょう✍️

1999年、8月にアメリカ、ニューヨークで突如カラスの死骸が相次いで見つかるようになるのです👀

この奇妙な出来事が起こるようになってからしばらくして

ある男性の体にも異変が起きてしまいます🤢

この男性の名は『エンリコ・ガブリエリ』

夫婦で外で(庭)夕食を食べるのが日課となっていました👀

しかしこの日の夕食時、夫エンリコの様子がおかしい...

奥さんが心配して『食欲がないの?』と聞くと

エンリコは頭痛と寒気があると言いました👀

最初はただの風邪と思っていたエンリコでしたが

夜中に39度の高熱を出してしまいます(⊙_⊙')

そして翌日...起床したエンリコはフラフラの状態で

階段を降りたのですが

この時、エンリコは手足に力が入らない状態でした😱

階段を降りるとそのまま倒れてしまい救急車で病院に搬送されてしまいます🚑

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病院に搬送されたエンリコを診た、医師たちは...

搬送されたエンリコは『名前や自分が今どこにいるか分かるか?』と医師に聞かれて

『分からない』と答えました😨

そしてエンリコの症状を診た医師たちは『高熱』と『全身の筋肉弛緩』という

これまで診たことがない症状で困惑してしまいます💦

それから1週間以内にエンリコと同じ症状の患者が3人(エンリコを含めて)運ばれてくるのです👀

この中の一人は『非常に暴力な言動』をしていました👀

これは脳の萎縮によって起きてしまうそうです🧠

原因が分からずにお手上げ状態になった医師はある機関に患者達の血液サンプルを

送ることを決めました👀

その機関とはCDC(アメリカ疾病予防管理センター)です。

CDCではアメリカ国内の感染症の試薬を全て保有していて

その圧倒的な設備と人材力で原因を究明することが可能な

機関です👀

そして原因究明の為にCDCは3人の家に感染症捜査官を送り込むのです🤩

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運ばれた患者にはある共通点が!?

この3人には『ある共通点』がありました👀

皆、比較的住んでいる場所が近かったのです。

そして彼らの住んでいるエリアは『カラスの死骸が発見された

場所ともほぼ一致している
』ことが分かるんです👀

CDCの感染症捜査官達は3人の家を詳しく調べることにしました💡

そうすると彼らの家にはある共通点があったのです。

それは『たまり水』でした💧

そのたまり水の中を調べると『ボウフラ』がいました🦟

これは『アカイエカ』という蚊のボウフラだったのですが...

アカイエカは『脳炎ウイルスを運ぶ』場合がある種類で、

この3人はガーデニングの共通の趣味があったことから

蚊に刺されてなんらかのウイルスに感染した可能性が高いという結論に至ったのです✍️

最初は『セントルイス脳炎』との結論が出されたが...

CDCは保有するウイルスサンプルから3人が感染した感染症は『セントルイス脳炎』と結論付けました。

しかしこの判断に疑問を抱く人物がいたのです👀

その人物とはブロンクス動物園で病理主任を務めている『トレーシー』という人物です👀

トレーシーは8月の初め頃から動物園の周辺で40羽以上のカラスの死骸を見つけていました(⊙_⊙')

そしてしばらくして動物園内の鳥にも異変が起きるのです😨

園内のフラミンゴ、白頭ワシ、ヒメウなどが次々に死んでしまったのです😨

死んだ鳥たちは脳と心臓から大量の出血がありました。

そして原因不明の突然死したこの3種にはある共通点があるのです👀

それはこの3種は『アメリカ固有の鳥』なのです👀

つまり他国の鳥には免疫があり、アメリカの固有種に免疫がない。

これから導き出される答えは『アメリカにとって未知のウイルス』であることです!

そしてCDCが結論として出した『セントルイス脳炎』では『鳥類は死なない』のです🥶

CDCは鳥類の突然死のことは偶然と考えていました。

そしてCDCがウイルス検出した時に使用したサンプルのウイルスの数が少なかった為に

『ウエストナイルウイルス』が検出できなかったのです👀

結局、鳥類と人に感染する謎のウイルスは『ウエストナイルウイルス』だった!

というのが世界仰天ニュースの再現VTRで紹介されていた内容です🤩

ここからはウエストナイルウイルスとは一体どのようなウイルスなのかについて

書いていきますね〆(・∀・@)

(因みにエンリコさんは3ヶ月の昏睡状態の後に意識を取り戻して回復されています💪)

ウエストナイルウイルスとは!?

ウエストナイルウイルス(Wikipedia)

ウエストナイルウイルス(西ナイルウイルスとも呼ばれる)は日本脳炎ウイルス群に含まれるウイルスで

『ウエストナイル熱』『ウエストナイル脳炎』の原因となるウイルスです🦠

ウエストナイル熱は感染しても80%の人は無症状で、残りの20%の人が発症してしまいます💦

そして人から人への感染は『輸血』や『臓器移植』以外では感染しません👀



ウエストナイルウイルスの感染経路とは

図:厚生労働省ホームページ

ウエストナイルウイルスの感染経路は鳥と蚊がポイントになります💡

自然界では鳥と蚊の間にサイクルがあるのですが...

ウエストナイルウイルスを保有している蚊に人間が刺されると感染してしまいます。

ウエストナイルウイルスを保有している蚊に鳥が刺された場合、

ニューヨークのカラスやアメリカの固有種のように発症して死んでしまう場合もありますが

免疫を獲得する場合もあるんです(⊙_⊙')

アフリカから連れてこられた鳥類の多くは免疫を持っていた為にブロンクス動物園で

死ななかった可能性が高い
ですね👀

ウエストナイル熱とウエストナイル脳炎の症状について!

ウエストナイル熱の症状

ウエストナイル熱の潜伏期間は通常2〜14日発熱、頭痛、咽頭痛、関節痛、筋肉痛などの症状がでます👀

更にリンパ節の腫れや腹痛、嘔吐、結膜炎などの症状に発展する場合もあります🥶

ウエストナイル脳炎の症状

ウエストナイル熱の感染者の0.6~0.7%(発症者の3〜3.5%)がウエストナイル脳炎を起こしてしまいます💦

症状ですが、中枢神経系、脳幹脊髄なども侵されてしまい、

これによって頭痛、高熱、嘔吐、精神錯乱、呼吸不全、弛緩性麻痺などの症状が現れます😨

ニューヨークで病院に運ばれた3人は精神錯乱や麻痺の症状が出ていたので

ウエストナイル脳炎の症状と言えると思いますね👀

ウエストナイルウイルスの起源と予防方法について!

1937年にウガンダの西ナイル地方で発見されたことが名前の由来になってます(⊙_⊙')

ウエストナイルウイルスを保有している蚊に刺されることで感染してしまうので

防虫スプレーや蚊取り線香、服装などで『防蚊対策』が有効な予防法となります🦟

最後に

ニューヨークで突然出現した『謎のウイルス』の正体はウエストナイルウイルスでしたが

『蚊』のような小さな虫に刺されることで命の危険に晒される可能性があるので

本当に恐ろしいの一言ですよね💦

僕は山口県出身で子供の頃は山でカブトムシを取りに行ってよく蚊に刺されていましたが

今は恐ろしくてとてもできませんねw

田舎の方は特に蚊に刺されやすいので『防蚊対策』を危険回避の為にするべきでしょうね🦟

特にこれからの季節は特に蚊が多くなるので気をつけましょう😅

それでは、また〆(・∀・@)

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