※当サイトはプロモーションが含まれます。
コロナッシングラボがYoutubeに進出〜╰(´ิ∀´ิ)╯ヒャホーこれまで書いてきた事件・事故・都市伝説などの記事を動画でも楽しみたいという方はぜひチャンネル登録お願いします(ΦωΦ)フフフ・・
過去に世界で起きた反乱・革命・戦争...
そこには自由と正義の名に隠された大量◯戮や事件が起きていました(⊙_⊙')
この記事では世界史の教科書には載せられないような史実を紹介していきます🥶
それでは見ていきましょう。
Contents
ルイ16世とマリー・アントワネットを葬った男『ロベスピエール』
1789年7月14日、パリ市民の蜂起(ほうき)で封建制を打ち倒したこの革命の歴史的なスローガン『自由・平等・博愛』はロベスピエールによって唱えられた。
しかし、彼はこの頃に発明されたギロチンを使って『裏切り者』を粛清していった人物でもあるんです(⊙_⊙')
彼の手によって、パリだけで2600人が処刑されたと言われており、ルイ16世と王妃マリー・アントワネットを葬ったのもロベスピエールだった。
この時の粛清がどれだけ凄惨なものだったかはギロチンで処刑されたロラン夫人の悲痛な叫びがよく伝えています。
ロベスピエールも最後はギロチンに...
粛清という名の殺戮は、パリから近隣の町に及び、トゥーロン、マルセイユ、リオンも同じ運命に...
またナントの町では500名もの子供たちが銃とこん棒で皆○しにされた。
ギロチンで公開処刑された子供たちもおり、首ではなく頭を真っ二つに切○されたのです🥶
(まだ小さいので処刑台に届かなかったから)
あまりに数が多いので、 効率を上げるため、キャリエという名の処刑者は『溺死刑』という方法も考え出した。
これは川の中で囚人を一杯に乗せた船を転覆させ、溺れさせるという方法だった。
(岸に泳ぎ着いた囚人は斧で殴り○された)
1794年にはロべスピエールの恐怖政治はますますエスカレートしていく...
革命という名の歴史的大量○人はこうして幕を下ろした。
ロシア革命の引き金となった『血の日曜日事件』
日露戦争当時、ロシア国内の人々の暮らしは戦争による経済的困窮のため恐ろしいほどの惨状になっていたのです(⊙_⊙')
そこで国民は皇帝ニコライ2世にその窮状を訴えることを決意。
これは『 真の皇帝は、国民に自由と幸福をもたらすもの』というのが古くからのロシア人の考えからでした。
皇帝への請願書は神父ガポンが作成、そして晴天の日曜日の朝、人々は雪に覆われた各通りを冬宮広場へと向かって行進を始めた。
ところが、 賛美歌を歌い、十字架や聖画像を先頭にゆっくりと進む行列をネヴァ川沿いで待っていたのは政府軍だった...
人々は騎兵のサーベルに蹴散らされ、必死になって川へと逃げた。
また、ガポンを先頭に進む一団はナルバ凱旋門の前で歩兵の一斉射撃に遭い、次々と倒れていった。
5回もの射撃によって門の前の雪は血で真っ赤に染まった...
それでもまだ、人々は勇気をふるい起こしてネフスキー通りを広場へと進み、広場で銃を構えた兵士たちと向かい合う。
時計塔が2時を告げた時、3回ラッパが鳴り、それと同時に兵士の銃声が広場に響き渡った。
デモ隊の大人や子供が人形のように打ち倒され、 広場の雪は血で赤く染まっていった...
参加者約7万人のうち、4000人以上の命がこの銃撃で散ったといわれています。
1950年1月22日、ロシアの首都ペテルブルクで起きた歴史上例を見ない惨劇はのちに『血の日曜日』と呼ばれる事件に。
ちなみにですがこの時、ニコライ2世は離宮でいつものように優雅に午後の紅茶を飲んでいたそうです(⊙_⊙')
聖地奪還を理由に蛮行!?『十字軍遠征』
『 聖地を異教徒から取り戻せ』という教皇の声に従い、 ヨーロッパからエルサレムまで遠征していった十字軍。
彼ら兵士の行為は聖地奪還のためとはいえ、蛮行極まりないものだったのです...
元々、十字軍の兵士というのはゲルマン民族大移動以来、略奪と残虐行為を日常としていた小領主たちで税金と土地を手に入れるためなら殺○は朝飯前という人々だった。
ある小領主は町を侵略した時に鼻を切○落とし、両目をえ○り取った100人の人々を行進させ見せしめにしています(⊙_⊙')
そんな彼らが大集団となって、1096年の夏、ヨーロッパを出発し約3000kmの道のりを3年の歳月をかけて進んだ。
道中で蛮行の限りを尽くし、何千人単位での虐○を行う。
(赤ん坊を焼○串の上にのせてグリルにしたり、子供を串○しにするなど)
エルサレムに到着した十字軍の残虐性は爆発した!?
目的地エルサレムに到着すると彼らの残虐性は一気に爆発した。
1099年7月15日エルサレム城北門から強行突入し、見境のない大量虐○が始まる...
逃げる市民を手当たり次第に斬◯。
イスラム寺院に避難した市民は皆○しにされ、約7万人が犠牲に。
そして住居に押し入り強奪を働くほか、○体からも金品をあさり、腹を裂○て金品がないか調べ回った。
またユダヤ教徒は集められ、ドアを閉め切って火を放ち、全員焼○。
このようなやりたい放題の行為が7日間も続き、聖地エルサレムは血の海と化した...
宗教の違いが招いた惨劇『セポイの反乱(インドの大反乱)』
1857年5月、インドでセポイの反乱が勃発。
そのきっかけはイギリスの東インド会社で彼らが弾薬筒にウシやブタの油を使用するという噂が広がったことにあります。
ウシはヒンズー教徒にとっては神聖な動物でブタはイスラム教徒とって忌むべき動物でインドの人々にとっては、とんでもない話だった。
これがきっかけでイギリス駐屯部隊にいたセポイと呼ばれるインド人傭兵がデリーを占拠し、その3週間後にイギリス軍は降伏する。
大勢の民間人も反乱に巻き込まれた。
6月、ヨーロッパ住居地域だったカウンポールには、反乱軍の捕虜になって連行されたイギリス人女性や子供たちが125名いた。
彼女たちの行方は、その翌月の7月になって判明。
制圧されてきたインド人の怒りが爆発し地獄絵図と化した!
ある小屋はくるぶしが埋まるほどの血の海になっており、またある小屋には婦人靴が整然と並べられ、靴の中には切○取られた足が入っていた。
捜索が始まり、すぐに彼らは女性や子供の変わり果てた姿を発見する。
近くの井戸にぎっしりと溢れそうなほどの、バラバラに切断された遺○や手足が詰め込まれていた...
そして イギリス軍の医師が遺○を解剖した結果、女性たちは全て陰○から撃ち込まれた銃弾によって◯亡したことが判明したのです。
長きにわたって制圧されてきたインド人のイギリスへの憎しみが、一気に噴き出した結果といえるでしょう...
※現在ではセポイの反乱は『インド大反乱』と呼ばれる様になっています。
怒り狂った民衆に頭蓋骨を砕かれた『フェルセン伯虐殺事件』
スウェーデン出身のハンス・アクセル・フォン・フェルセン伯爵は1793年に処刑されたマリー・アントワネットの愛人と噂される人物で領地を抵当に入れて費用を工面し、マリー・アントワネットとルイ16世を革命派の手から逃亡させたのもフェルセンだった。
しかし、そんな必死の助力も実を結ばず、 民衆の怒りは王妃を処刑ダイエットを運んでしまう。
そして、フェルセンの命を奪ったのもまた、民衆の怒りだった...
それは1810年、フェルセンがオーストリア国王元帥の資格でスウェーデンのクリスチャン皇太子のお供をしていたときのこと、皇太子が閲兵の最中に脳溢血で急死してしまう。
すると、 皇太子の死はフェルセンに毒殺されたものだというデマが流れてしまうんです(⊙_⊙')
『葬儀に参加すれば命はない』という脅迫の手紙が何通も彼のもとに届いた。
しかしフェルセンは気にせずに堂々と葬儀に参列した。
が!!!
事が起きてしまったんです!!!
暴徒が彼の馬車に向かって石を投げたのをきっかけに、フェルセンは歩道に引きずり下ろされ飛び起きようとしたが群衆に押し倒され、唾を吐かれて踏みつけられた。
さらに1人の大男が仰向けに横たわる彼に飛び乗り体を踏みつけて踊った。
その結果、肋骨が折れ、頭蓋骨が踏み砕かれてしまいます。
衣服はズタズタに切り裂かれ、かなりの時間、彼は裸のまま排水溝に転がっていたがすでに息はなかった...ピッケルで頭を...『トロツキー暗殺事件』
1940年8月20日、ロシア革命の指導者の一人レフ・トロツキー(レオン・トロツキーとも)は亡命先のメキシコシティー郊外のヴィラの庭先でペットのウサギに餌をやっていた。
そこで1人の青年がレインコートを手に訪ねてくる。
この青年はトロツキー信奉者のサークルに出入りしているフランク・ジャクソンで論文の原稿に目を通してもらうためにやってきた。
しかしこの青年、実は独裁者スターリンが送り込んだ刺客で彼の正体は秘密警察の局員ラモン・メルカデルだった。
(トロツキーは全く気付いていなかった)
レーニンと共に史上初の社会主義政権を打ち立てたトロツキーだったが、レーニンと対立して国外追放となりヨーロッパを転々とする。
そして、たどり着いたのがメキシコだったがスターリンの粛清の手が伸びていたとはトロツキーは思いもしなかった...
原稿を手にしたトロツキーは書斎のテーブルに座って読み始めた。
メルカデルは非常ボタンをさえぎるようにして、トロツキーの左側に立ち、そしてテーブルに置いたレインコートから隠し持っていた登山用のピッケルを取り出した。
目を閉じて、握りしめたピッケルを力いっぱい振り下ろすと、鋭く尖った先端がトロツキーの頭に突き刺○、一撃で頭蓋骨が砕○た。
トロツキーは絶叫した!
その悲鳴は永遠に続くかと思われたと、のちにメルカデルは告白しています。
もう一度ピッケルが振り下ろされようとした時、トロツキーは必死で客間へと逃げ、そこへ駆けつけた護衛によってメルカデルは取り押さえられ、襲撃は終わった。
すぐにトロツキーは病院に運ばれましたが26時間後に亡くなりました。
(彼の頭蓋骨には約8cmもの穴が空いていたそうです🥶)
不死身の男『ラスプーチンの殺害』
1967年、 アメリカで生涯を終えたフェリックス・ユスポス侯爵はロシア革命で故国を捨てた貴族の一人でこの公爵こそ、ロシア帝政末期、宮廷に君臨した怪僧ラスプーチンを暗殺した人物なのです!
これは有名な話で知っている人も多いと思うんですけど、ラスプーチンはむちゃくちゃアレがデカくて、貴婦人を虜にしていたんですよw
またカリスマ性があり宮廷を圧していました(⊙_⊙')
息子アレクセイが患う血友病の苦しみを和らげることのできるただ一人の人間、ラスプーチンの言葉は皇帝ニコライ2世の意思をも左右していたと言われています。
ユスポフ侯爵が仲間の貴族とラスプーチンの暗殺を行ったのは、1916年12月29日の夜のこと。
侯爵の家に招き、青酸カリの入った菓子やワインでもてなした。
しか〜し!!!
ワイン三本を空にしたにも関わらず、ラスプーチンはピンピンしていたのです👀
業を煮やしたユスポフ侯爵は短剣でラスプーチンを切りつけ、さらに、倒れたところを隠れていた仲間と縄で縛り上げた。
が!!!
ラスプーチンは縄を引きちぎって抵抗した。
恐怖に駆られたユスポフは今度はピ○トルの弾がなくなるまで撃ち続け、それでも足りずに鎖で縛って凍ったネヴァ川に投げ込んだ。
が!!!
が!!!
なんと、氷に穴をあけてラスプーチンは川から這い上がってきたのデス!
とここまで完全に不死身だったのですがこの後、ついに力尽きて絶命しました。
しかしラスプーチンの死因は青酸カリでもピ○トルでもなく肺に水が入ったため。
つまり溺死なんです(⊙_⊙')
遺◯は2日後に発見されましたが、彼の体から宮廷の女性たちを虜にした30cmあったというサオが切り取られていたのです。
コロナッシングラボがYoutubeに進出〜╰(´ิ∀´ิ)╯ヒャホーこれまで書いてきた事件・事故・都市伝説などの記事を動画でも楽しみたいという方はぜひチャンネル登録お願いします(ΦωΦ)フフフ・・
-
拷問・処刑/奇病・歴史/その他【江戸時代の捕物・刑罰】犯罪者には容赦のない拷問が行われていた!?2024.07.19
-
人体【恐怖の夢占い】見たら良くないことが起きる戦慄の凶夢・警告夢10選!2024.07.12
-
レビュー食欲不振で衰弱したハムスターに『ビーポーレン・ハムスター』を与えたら効果があり過ぎてヤバかった!!2024.07.08
-
都市伝説【海底から見つかった古代都市(遺跡)4選】2035年人類は海底人になる!?2024.06.27
-
都市伝説【カタカムナ文明】日本にかつて存在した超古代文明!?カタカムナに秘められた言葉の意味がヤバい!!2024.06.24
-
人体【珍しい恐怖症14連発】他人には決して理解されない恐怖症の数々!2024.06.17
-
サイエンス【ヒーリング音楽を聴くメリット8選】科学的な裏付けありで知らなきゃ損する効能だらけ!?2024.06.06
-
ゲーム【PS5のおすすめホラー系ソフト6選】どハマりすること間違いなしの神ゲーを厳選!2024.06.04
-
サービス【愛犬&愛猫をカッコ良くできる】アメリカLA発のミリタリースペックのペットブランド『KILONINER』を紹介〜!2024.05.30
- もっと見る
-
レビュー食欲不振で衰弱したハムスターに『ビーポーレン・ハムスター』を与えたら効果があり過ぎてヤバかった!!2024.07.08
-
サービス【愛犬&愛猫をカッコ良くできる】アメリカLA発のミリタリースペックのペットブランド『KILONINER』を紹介〜!2024.05.30
-
サービスニッチだからこそ副業で稼げる資格11選&ココナラで爆稼ぎできる激ヤバビジネス商材を紹介〜!2023.08.02
-
サービス【2023年最新版】おすすめ開運グッズ販売サイト4選!運気をアップさせる究極の開運アイテムを手に入れちゃおう!2023.07.20
-
サービス【ボディセンス】つけるだけで女にモテるようになる禁断の香水があるってマジ!?2023.06.21
-
サービス【マッチングアプリ】マリッシュなら中高年でも理想の相手とマッチングできちゃう!?特徴&料金は?2023.06.09
-
レビュー【レビュー】薬害『コロナワクチン後遺症』を読んでみた感想&内容を紹介!2023.05.30
-
サービス【育毛剤バブルス】高濃度炭酸で効果的に育毛ができちゃう!?2023.01.16
-
サービス退職代行サービス『アクロサポート』なら仕事を辞めさせてくれない上司と100%おさらばできる!2022.12.13
- もっと見る
-
ナチス【マルティン・ボルマン】ヒトラーすら操ったナチス政権ナンバー2の謎!2024.03.11
-
人物・偉人人智を超えた5人の超能力者(サイキック)を紹介〜!2024.02.14
-
人物・偉人『生と死』をモチーフに描いた恐ろしくも美しい西洋絵画12選!2024.02.02
-
人体実験【外科医・解剖医ジョン・ハンター】自らの体で人体実験を行なったマッドサイエンティストの奇妙な物語2023.11.17
-
人物・偉人EXIT兼近が大号泣!!YouTubeのライブ配信で語った『今皆さんに伝えたいこと』とは!?2023.02.04
-
人物・偉人【オオカミに育てられた少女】アマラとカマラの話は嘘だった!?2022.07.19
-
人物・偉人【中村久子】両手・両足を失い『だるま娘』と呼ばれた女性の壮絶な人生!2022.07.19
-
事件/事故/戦争/兵器【船坂弘】米兵が恐れた!?異次元の生命力で『不死身の分隊長』と呼ばれた日本兵の話!2022.05.27
-
人物・偉人西郷隆盛は寄生虫によって睾丸が肥大した!?2022.04.26
- もっと見る
-
未解決事件【日野市小4男児首吊り事件】自慰行為中に不慮の事故で亡くなった!?2024.04.24
-
シリアルキラーシリアルキラー好きにおすすめの本(書籍)7選!2024.04.23
-
未解決事件世界で起きた不可解な未解決不審死事件5選!2024.03.27
-
事件/事故/戦争/兵器【悲報】大谷翔平の通訳・水原一平が違法賭博でドジャースを解雇される!大谷の金に手をつけた!?2024.03.21
-
事件/事故/戦争/兵器【登戸研究所】かつて偽札、風船爆弾、殺人光線を製造していた謎多き研究所!!2024.03.15
-
未解決事件【日本で起きた未解決失踪事件6選】失踪者たちに何が起きたのか!?2024.02.29
-
事件/事故/戦争/兵器【DEW(指向性エネルギー兵器)】マウイ島は地上を焼き尽くす悪魔の兵器によって...2024.01.23
-
未解決事件【テキサス冷蔵庫バラバラ殺人事件】事件の重要容疑者の息子がケネディ大統領暗殺に関与していた!?2024.01.22
-
未解決事件【世にも奇妙な未解決事件10選】真相が解明されない世界で起きた事件の数々を紹介!2023.12.28
- もっと見る
-
コロナウイルス【解毒法】コロナワクチンを打った人が絶対に読むべき本を紹介!2024.04.17
-
コロナウイルス【Twitter(X)】コロナワクチンを打って後悔している人たちのツイート集!2023.05.26
-
コロナウイルス【悲報】Twitterで体温が33〜34度台のツイートをする人が続出してヤバ過ぎる件!その原因は一体...2022.12.07
-
コロナウイルスコロナワクチン接種者の突然死をテーマにしたドキュメンタリー映画【Died Suddenly】が激ヤバ!2022.11.25
-
コロナウイルス新たな変異種『ケンタウロス』は最強最悪の感染力!?名前の由来は?2022.07.27
-
コロナウイルス【脅威】南アフリカの新たな変異株『オミクロン株』は香港で空気感染した可能性も!?2021.11.27
-
サービス【PCR検査クイック】コロナの陰性証明書の取得が簡単にできる!?2021.11.02
-
コロナウイルスオリンピック反対派によるデモの様子!都庁前で五輪・パラリンピックの中止を訴える!2021.06.24
-
コロナウイルス【激ヤバ】日本でコロナ変異種の感染者が確認される!2020.12.27
- もっと見る
-
ウイルス対策グッズAI搭載の除菌ロボット『ROCKUBOT(ロックボット)』を紹介!2021.04.16
-
ウイルス対策グッズワンプッシュでマスクの抗菌・消臭ができる!?マスクスプレーの紹介!2021.01.25
-
ウイルス対策グッズ【コロナ対策】医療機関でも使われている『JAPAN99マスク』(ジャパン99マスク)を紹介!2020.12.03
-
ウイルス対策グッズダイヤニウム『感染バリアコート』なら簡単に家庭やオフィスのウイルス対策ができる!?2020.10.22
-
ウイルス対策グッズコロナ対策グッズランキング!マスク、ハンドジェル、フェイスシールド、その他の感染対策グッズなど!2020.08.15
-
ウイルス対策グッズコロナのオンライン診断サービス『CHECK CORONA(チェック コロナ)を紹介!2020.07.28
-
ウイルス対策グッズ夏場のマスク着用は熱中症の危険も!?夏場でも快適に使えるマスク特集!2020.07.16
- もっと見る
-
殺人ウイルス/細菌/微生物NTIのサル痘流行のシュミレーションは現実のものになる!?2022.06.18
-
殺人ウイルス/細菌/微生物【日本にも上陸!】欧米でサル痘ウイルスの感染者が相次いで確認される!2022.05.23
-
殺人ウイルス/細菌/微生物人間がゾンビ化する世界が現実になる可能性がある!?2022.04.17
-
殺人ウイルス/細菌/微生物ビル・ゲイツの予言『次のパンデミックはコロナとは違う病原体』天然痘の可能性も!?2022.03.02
-
ウイルス・細菌手洗いが感染症予防になることを世界で初めて主張した医師の物語!2021.09.24
-
殺人ウイルス/細菌/微生物エボラ・ペスト・マラリアの恐怖に晒される国(ギニア・マダガスカル・ソロモン諸島)がヤバい!?2021.03.02
-
殺人ウイルス/細菌/微生物原因不明の病気!?タンザニアで15人が吐血して死亡!2021.02.11
-
殺人ウイルス/細菌/微生物【驚愕】世界一国民の平均寿命が短い国『シエラレオネ』がヤバい!平均寿命は...2020.12.19
-
殺人ウイルス/細菌/微生物猫から感染!?トキソプラズマ原虫が人を操るようになる!2020.09.16
- もっと見る
-
拷問・処刑/奇病・歴史/その他【江戸時代の捕物・刑罰】犯罪者には容赦のない拷問が行われていた!?2024.07.19
-
拷問・処刑/奇病・歴史/その他【衝撃】メキシコで尻尾が生えた女児が誕生していた!?2023.09.07
-
拷問・処刑/奇病・歴史/その他元サッカー日本代表の工藤壮人さんを死に至らしめた水頭症がヤバい!!2022.10.22
-
拷問・処刑/奇病・歴史/その他【昭和東南海地震】政府が情報操作によって国民に隠蔽!その結果起きた悲劇とは!?2022.07.04
-
拷問・処刑/奇病・歴史/その他【激ヤバ】世界の怖くて不気味な場所10選!2022.02.09
-
拷問・処刑/奇病・歴史/その他【戦国時代のミステリー特集】合戦にまつわる謎・逸話を紹介!2022.02.08
-
拷問・処刑/奇病・歴史/その他日本でかつて行われていた残酷すぎる拷問・処刑大全集!2022.01.22
-
ナチスナチス・女性看守による収容者へのヤバ過ぎる残虐行為!2022.01.16
-
拷問・処刑/奇病・歴史/その他戦国時代のカニバリズムはタブーではなかった!?2021.12.18
- もっと見る