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【2022年】海外の不思議・信じられないニュース7選!

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今回は2022年に報じられた不思議・信じられない海外ニュースを7つほど紹介していきます(ΦωΦ)フフフ・・

どれもこれも知的好奇心をくすぐるものばかりなので、楽しめること間違いなし♪( ´θ`)ノ

それでは早速、見ていきましょう〆(・∀・@)

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外科手術の痕跡がある2000年前の戦士の頭蓋骨がペルーで発見された!?

頭部右側に金属が埋め込まれていた
頭蓋骨

アメリカ・オクラホマ州オクラホマシティにある『骨学博物館』には360以上の骨格が展示されているのですが、新たに公開された

2000年前の古代ペルーの戦士の頭蓋骨

が注目されているんです(*´Д`*)

というのも、この頭蓋骨の頭部右側には金属が埋め込まれているからで、戦闘で負傷した部分を取り除き、その後、綺麗に整えられた穴を金属で塞いだと思われています。

金属が埋め込まれていた部分の拡大写真

博物館によると、頭蓋骨自体は2000年前のもので間違いないものの、発掘地や発見の経緯などの詳細については不明だそうです(⊙_⊙')

この頭蓋骨は細長くて、しかも外科手術の痕跡もあり、これらは紀元前〜インカ帝国時代のペルーで行われていたことから、古代ペルー人の頭蓋骨で間違いないとされています。

ペルーで出土した5400年前の
穴が開けられた頭蓋骨

この時代のペルーでは幼児の頃から木の板で頭を挟むなどの整形がされていたため、頭蓋骨が細長くなり、また彼らにとって長い頭は偉大さを表すものだったんです👀

しか〜し、頭蓋骨の手術跡ですが、これには些か疑問が残るんです(*´Д`*)

これまでペルーで出土した頭蓋骨は穴が開けられたものばかりで、これは古代ペルーにおける戦いで弓矢や剣..

ではなく!?

石や棍棒

が使われていたのです。

なので頭部を骨折しやすく、治療目的で頭蓋骨の外科手術が行われていたわけです。

が!!!

頭蓋骨を塞ぐという処置がされたものは、これ以外に見つかっていない...

というのが大きな疑問点で、ネット上では『オーパーツか?』や『異星人が行った手術ではないのか?』

などの説が浮上しています。

今後の調査で金属の種類などが特定されれば、真相が明らかになるかもしれませんね_φ( ̄ー ̄ )

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イギリスのパブが全焼、煙の中に悪霊の顔が出現した!?

心霊スポットとして有名だった
パブ『ザ・レオパード』

イギリスのストーク・オン・トレントにあるパブ『ザ・レオパード』心霊スポットとして有名で、以前は同名ホテル内のパブでしたが、施設の老朽化でホテル部分は閉鎖され、パブと隣の食品店だけが営業を続けていました(⊙_⊙')

またホテルを含む建物全体に『魔女が憑いている』などの言い伝えがあり、さらには!?


  • ポルターガイスト現象
  • 幽霊らしき人影が目撃される

などの怪奇現象が古くから噂される、いわくつきの場所なんですよ(*´Д`*)

(閉鎖されたホテル内を心霊ツアーで入ることが許可されていたそうですw )

煙の中に不気味な顔が...

しかし、2022年1月22日の朝、閉鎖されたホテルから火が上がり、パブも全焼してしまったのです.

その時に、市民が撮影した写真に建物から上がる煙の中に

不気味な顔が写っていた

ものが数枚あったため、ネット上では『悪霊が怒った』という説と『悪霊が解き放たれた』という説に二分されたのですが、確かに顔のように見えますね_:(´ཀ`」 ∠):

ちなみにですが、火災の原因は悪霊の仕業ではなく、放火犯によるもので、容疑者の男が逮捕されています_φ( ̄ー ̄ )

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南極で巨大なキリストの顔が発見された!?

雪原のキリストの顔

悪霊の顔の次はキリストの顔ですw

台湾在住の宇宙現象研究家スコット・ワリング氏がグーグルアースでUFO基地の手がかりを探している時に偶然、南極でキリストの彫刻像のようなものを発見したそうです(*´Д`*)

これは『おそらく自然にできたものだろう』と考えられていますが、神が人類に何らかのメッセージを送っている可能性もあるのではないでしょうか(ΦωΦ)フフフ・・

アメリカの自律型ロボットがブタの腸をつなぐ腹腔鏡手術に成功した!?

STARが手術を行う様子

なんと!?

アメリカ、ジョンズ・ホプキンス大学の研究チームが開発したロボット『STAR』が、難易度の高い腹腔鏡手術をブタに実施し、人間の補助なしで手術を成功させたというんです(*´Д`*)

腹腔鏡手術とは、腹部に5〜12mmの小さな穴を数カ所開け、鉗子(かんし)、ハサミを挿入し、内視鏡のモニターを見ながら行う手術のことです。

腸管吻合の手順図

STARは切断された腸をつなぐ腸管吻合(ちょうかんふんごう)と呼ばれる処置を4頭のブタに行ったとのこと。

腸管吻合では反復する高度な動きと正確さが求められ、消化器外科の中でも最も難易度が高いと言われている手術のため、外科医には高度な技術が求められます(*´Д`*)

なぜなら、わずかな手の震え、縫合場所の違いでも漏出(ろうしゅつ)し、重篤な合併症を起こしてしまう危険性があるからで、さらに腸管の手術では予期せぬ問題に対して臨機応変な対応が必要になるので!?

STARはリアルタイムで手術計画を自ら調整できるコントロールシステムが搭載されているんです✅

その結果、STARは手術時間は外科医よりかかったものの、正確性と一貫性では

外科医よりも優れていた

のです♪( ´θ`)ノ

そう遠くない未来、このようなロボットによる完全自動化手術が一般的になるのかもしれませんね〆(・∀・@)

トルコにコロナ陽性が1年2ヶ月も続いている無症状の男性がいる!?

隔離を余儀なくされる
ムザファ・カヤサンさん

トルコ、イスタンブール在住の男性、ムザファ・カヤサンさん(56歳)は2020年11月に新型コロナウィルスに感染、2週間ほど入院して自宅に戻ったのですが!?

それ以後、何回PCR検査を受けても

陰性にならない

んです_:(´ཀ`」 ∠):

そのため、1年2ヶ月もの間、無症状にもかかわらず、自宅で自主隔離生活を送り、家族とも自由に会えない孤独な日々を送っているそうです。

窓越しに孫娘と会うカヤサンさん

ではなぜ、こんなにも陽性が続くのか?

実は、カヤサンさんは、白血病が快復した自宅療養を始めたタイミングでコロナに感染し、そのため免疫不全があり、そのせいでウイルスの数が減らない

と考えられるそうです(⊙_⊙')

そのため、免疫力を上げる薬が処方されていますが、効果はなく、また免疫不全のためワクチンも打つことができず、お手上げ状態なんです。

カヤサンさんは現在も陽性のため、窓越しでしか家族に会えないという日々を過ごしていますが、自分が同じ状況になったら発狂するかもですね💦

早く、家族と触れ合えるようになることを祈るばかり(*´Д`*)

メキシコの怪奇現象!鳥の大群が住宅街に落下してきた!?

鳥の大群が落下してきた〜!!!

メキシコ北部のクアウテモック市で2022年1月31日の朝、信じられない現象が住宅街の防犯カメラに記録されていたのです(*´Д`*)

なんと!?

突如、

黒い塊となった鳥の大群が空から落ちてきた

んですよw

ほとんどの鳥はすぐに空へと羽ばたいて行ったのですが、中には地上に激突したことで、動かなくなりそのまま命を落としてしまった鳥もいたそうです(⊙_⊙')

地面に衝突し命を落とした鳥たち

その後、この鳥は冬を越すためにカナダから南下してきたキガシラムクドリモドキと判明し、約100羽の死骸が回収されたとのこと。

地元の獣医は

『有毒ガスを吸い込んだり、
電線で感電したのかもしれない』

とコメントしており、また鳥類学者は

『何らかの危険を回避しようとして、
誤って地面に激突した可能性もある』

と指摘しています👀

ちなみにですがインドにあるジャティンガという村では毎年9月〜11月にかけて鳥の大群が木や家に突っ込んで集団自◯するという現象が起こっているんですが、これと似ている気がするんですよね(*´Д`*)

ジャティンガ村の現象も原因不明なのですが、詳しく知りたい方は↓の記事で紹介しているのでチェックしてみてください〆(・∀・@)

超能力!?イラン人男性が85本のスプーンを体につけて世界記録を達成するw

85本のスプーンを体につけて世界記録を達成したアボルファズル・モフタリさん

1月27日に『体にスプーンを何本くっ付けられるか?』というギネス記録が更新され、新たにギネス認定されたのはイラン・カラジに住むアボルファズル・モフタリさん(50歳)で、彼は体に

85本のスプーンを体にくっ付けた

んですw

それまでの世界記録はスペインのマルコス・セバージョスさんの64本なので、モフタリさんは20本以上差をつけたことになります(*´Д`*)

椅子の背もたれを体にくっ付けて浮かせる
モフタリさん

モフタリさんが、世界記録を達成できた理由は彼の”特別な力”によるところが大きいようで次のように語っています(⊙_⊙')

モフタリさん
『子供の頃に偶然、自分が金属をくっ付けられる能力を 持っていることを知りました。』

モフタリさん
『それ以来、努力を重ねて力を磨き、今では体に触れた物体に意識を極限まで集中させると、自分の内なるエネルギーをその物体に移転させることができます

モフタリさん
『そうすると、プラスチックやガラス、果物、石など、あらゆるものを体にくっ付けることができるのです』

というようにモフタリさんは超能力を磨き続けた結果、世界記録を達成することができたというわけです〆(・∀・@)

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