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『死の貴婦人』と呼ばれたアイリーン・ウォーノス
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1989年〜1991年にかけてフロリダ州の人々を震撼させる連続殺○事件が起き、事の発端は1989年12月13日、オーモンドビーチ近郊の空き地でリチャード・マロリーという中年男性の腐乱死○が発見されたことでした(⊙_⊙')

司法解剖の結果、マロリーは22口径の小さなリボルバーの銃○が胸部に4発撃○込まれていたことがわかり、その銃○による出血で喉を詰まらせたことにより、窒息

撃○れてから30分後に絶命したのでした。

(発見された遺留品には財布の他にコン○ームも含まれていた)

リチャード・マロリーは地元で有名な『好色男』だった!?

リチャード・マロリーはフロリダ州クリアウォーターでテレビ修理業を営んでいる男でした。

刑事がマロリーのアパートを訪れると、そこには大量のポ○ノビデオ・雑誌があり、マロリーの周囲の人間に聞き込みをした結果、彼は地元でも有名な『好色男』であることが判明。

マロリーの元恋人は彼と別れた理由について『彼が売◯婦 の尻ばかり追いかけ回していたからだ』と語ってますw

また、本業のテレビ修理も、”それが原因で”深刻な経営不振に陥っていたのです。

この事件の捜査を担当した捜査官は『偏執的な女狂いだったマロリーの痴情のもつれで殺○れたのではないか?』

と考えていました👀

しかし、この殺○は、後に全米を揺るがす連続殺○事件に発展していく...

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犯人は『ハイウェイ・キラー』と呼ばれた!?

マロリー事件の半年後の1990年6月1日、タンパ北部の森で再び中年男性の死○が発見され、彼も同様に胸を撃○れており、現場には遺留品としてコ○ ドームがあった。

また、車内にもコ○ ドームがあったため、売○婦を拾った可能性がありましたが、この時点では警察はまだマロリー事件との関連性に気づいてはいなかったのです(⊙_⊙')


5日後の6月6日、今度はパスコー郡タンパ北東40kmにある森の中で、また別の中年男性の死○が発見される。

遺◯は全裸の状態で、22口径のリボルバーで胸を9発も撃○れており、警察は3つの事件は関連性があることにようやく気づき、この殺○犯のことを『ハイウェイ・キラー』と呼ぶことにしたのです。



警察が犯はが女性であると確信した理由とは?


ハイウェイ・キラーの犠牲者はその後も増え続け、あっという間に6人にのぼり、やがて警察はこの犯人は女性であると確信するようになります(⊙_⊙')

理由は2つで、22口径という小さめの銃を好むのはほとんどが女性であること、そして女性は男性と異なり、他○であろうと、自◯であろうと、頭より胸を撃○傾向が強いからでした。

さらに、ハイウェイ・キラーによって殺○れたと思われる失踪した男性が所有していた車を、2人組の女性が運転している現場が目撃されており、その2人組は失踪届の出されている男性の車を運転中に事故を起こしていたため、警察は不審な2人組の女に注目したわけです。

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2人組の女の1人はアイリーン・ウォーノス!

アイリーン・ウォーノス

不審な2人組はアイリーン・ウォーノスタイラ・ムーア。

2人はレ○ビアンのカップルで、アイリーンが売○で稼いで生活を支えていたのです。

2人は貧乏で、頻繁に住所を変え、時には古い納屋や森の中で夜を明かすことも。

タイラは歯並びの悪い太った女で、大人しく従順そうでとても殺○を犯すようなタイプではありませんでした(⊙_⊙')

しかし、アイリーンはそうではなかった。

彼女の逮捕歴は18歳の頃からで武装強○、車の盗○、暴○など、筋金入りのワルだったのです。

そして1991年1月、捜査がようやく実を結び、警察はデイトナ・ビーチのハブでアイリーンを逮捕することができたのです。

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アイリーン・ウォーノスの生涯『誰にも愛されなかった女』

子供時代のアイリーン・ウォーノス
画像:カラパイア

アイリーンは1956年2月29日、ミシガン州ロチェスターで生まれます。

しかし父レオ・デイル・ピットマンと母ダイアン・ウォーノスはアイリーンが生まれる2ヶ月前には既に離婚しており、さらに父のレオはカンザス州ウィチタで7歳の女の子を誘○し、レ○プした性○罪者でした。

結局、レオはアイリーンが13歳の時に独房で首を吊って自○。

また母ダイアンは、母親としての責任を全て放棄し、アイリーンと兄のキースを両親に預けたまま姿を消してしまった...

こうして母に捨てられたアイリーンとキースは祖父母に育てられることになったのですが、この祖父母も厄介な存在で、2人とも、とにかく酒癖が悪く、特に祖父のラウリは厳格で、怒りっぽく、無慈悲な男で、子供たちを日常的にベルトで殴○つけていたのです。

このような家庭環境で育ったアイリーンは自尊心が低い、情緒不安定なトラブルメイカーへと育っていきます。

アイリーンは12歳の時、体を使○ば男たちの間で人気者になれることを覚え、彼女は金と愛情を得るために売○を始めます(⊙_⊙')

しかし、彼女に返ってきたのはわずかな金と男たちからの軽蔑と嘲笑だった...

そして嘲笑されれば、されるほどアイリーンは男たちを憎むように。

またいつも人を口汚く罵るのが常だったため、彼女は誰からも愛されず、望まれない厄介な女になっていったのでした。

アイリーンとタイラの出会い

アイリーン・ウォーノス
画像:ゾゾゾ

1986年にアイリーンは24歳のタイラ・ムーアと出会っています。

アイリーンは大人しく従順なタイラにたちまち夢中になり、彼女を守ってあげたいと思い、いつしかタイラを養っていくのは自分しかいないと考えるようになったのです(⊙_⊙')

しかし、最初の殺○に手を染めた1989年には、アイリーンの言動は明らかに異常なものになっており、タイラを養いたくても、養えず、全てが上手くいかなかった...

生計は相変わらず売○と盗みで立てていました、しかし、高齢のため売◯婦としての価値・需要は下がっていく一方。

そして世間や男たちへの恨みから、いつも好戦的で、常に誰かと口論をしていたのです。

(22口径のリボルバーを携帯するようになったのもこの頃)

やがて必要最低限の物を買う金にも困るようになったアイリーンは、男たちを殺○て金を奪うという行為に手を染めていった...

タイラはアイリーンの犯行に気づいていたが...

アイリーン・ウォーノス
画像:ゾゾゾ

男性への憎悪を抱いていたアイリーンは、やがて自分が同性○者であることを公表し始めた矢先にタイラと出会い、恋に落ちたのですが、2人のセ○○スはあまり相性が良くなかったようで、結局、1年ほどで恋愛感情は冷めてしまいます(⊙_⊙')

それでも2人は信頼し合える『姉妹のような』関係は続き、生活を共にします。

タイラは自分が見たくない・聞きたくないものに対しては目を背けるタイプで、アイリーンの犯行には気づいていたものの、アイリーンが恐くて警察には通報することができなかったのです。

アイリーンの自白

アイリーン・ウォーノス
画像:https://blog.goo.ne.jp/tagomago1021/e/a02043d943e2d724f81d6bee6665dc21https://blog.goo.ne.jp/tagomago1021/e/a02043d943e2d724f81d6bee6665dc21

逮捕後、なかなか自供しないアイリーンに業を煮やした警察はタイラに『アイリーンに自供を引き出せば起訴しない』と取引を持ちかけたのです。

警察の説得を受けたタイラはアイリーンを裏切ることを決め、彼女に電話をかけてこう言ったのです。

アイリーン、アンタのしたことで
私が逮捕されるなんて嫌よ』

タイラの泣き落としは効果てきめんで

アイリーンは

アイリーン
『わかったよ、この世でアンタを一番愛している。アンタは何もしてない。 やったのは私さ。そのことを全部アイツらに話すよ

と自白することをタイラに約束しました(⊙_⊙')

翌朝、アイリーンはすべての殺○について自白したのです、が!!!

彼女は自分はレ○プされそうになったから殺◯たと主張したのです。

死刑宣告を受けた際にアイリーンは陪審員に向かって

アイリーン
テメェら、全員レ○プされちまえ!!アメリカのクズどもめ!』

叫んだのです。

2002年10月9日、毒物注射による死刑によりアイリーンは46歳で死去。

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