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Contents
悲劇の舞台『サンタンジェロ城の戦い』
イタリア・ローマの名所の1つ、サンタンジェロ城は最初、王家の陵墓(りょうぼ)として建てられ、その円筒形の建物はその後、4世紀頃に城砦として様変わりし、それがいつからか牢獄として使われるように。
(ここに投獄された者の中には純血を奪われたために父を◯して断頭台に立った『美しき親○し』として知られる少女ベアトリーチェ・チェインや芸術家のカスティリオーネやベンベヌート・チェリーニがいます)
ローマの壮大なるルネサンスがこれで幕を閉じたといわれる事件が1527年に起こった。
当時、スペインのカール5世とローマ教皇クレメンス7世の対立が激化、ローマはヨーロッパ最強を誇っていた スペイン、ドイツの傭兵軍1万2000人の襲撃を受ける。
無差別◯戮と略奪によって 歴史と芸術の街はみるみる破壊され、血で汚れていった...
その時、サンタンジェロ城には傭兵たちの暴虐から逃れた約3000人の市民が避難してきた。
固い扉を閉め切れば敵は侵入することは不可能、難を乗り切る分の食料もあったので誰もが安全な場所と信じていた。
ところが 野獣のような傭兵たちはそんな市民の希望を見事に打ち砕く...
いっきょに場内に侵入してきた彼らに城は見る間に占拠されてしまう。
こうなると逃げ場はなく、サンタンジェロ城は牢獄と化し、傭兵たちの拷問・○姦・○戮の舞台となった。
成功できない子供たちを手当たり次第に抹○し、女性は衣服を剥○取られ○姦して○害。
この惨劇は8日間続き、テベレ川には水面が見えなくなるほどの○体が浮び、その中には○姦の屈辱のために身を投じた、若い女性の○体も数多くあったそうです(⊙_⊙')
そして教皇クレメンス7世もまた、ここに幽閉される...
休戦協定を破った白人による虐○『シャイアン族との戦い』
1864年、 アメリカで起きた南北戦争で北軍が優勢のうちに南へと進軍していた頃のこと、北軍は開拓者が虐○していたインディアンたちも各地で制圧していった。
ある時、その輝かしい勝利の1つが報じられた。
11月29日の朝、コロラド高原で1000人ものシャイアン族との大激戦の末、圧倒的な勝利をおさめたというもの。
デンバーでの凱旋パレードは、大歓声で迎えられ、インディアンの頭○皮を誇らしげに手にした兵士もいた。
ところが、その後、戦いに参加した兵士たちから、その大激戦の真相がワシントンにもたらされ、それは忌まわしく、非常にショッキングなものだったんです(⊙_⊙')
彼らが戦ったのはその日、居住区にテントを張っていた500人にも満たないシャイアン族で、そのほとんどが女性と子供で栄光の勝利はただの虐◯だったんです。
(しかも、白人とシャイアン族との間には、休戦協定が結ばれていた)
なので11月29日の早朝、 大砲の合図で北軍が攻撃を仕掛けた時のシャイアン族の慌てようは尋常ではなかった。
首長のブラック・ケテルはまずアメリカ国旗と白旗を振って敵意のないことを示すも、容赦のない○戮の前では全く意味はなく、女は○され、○体はバラバラに...
さらには子供や赤ん坊までが刺し○され、頭の皮を○がされ、頭蓋骨を○かれた者もいたのです。
ヨーロッパ人による『インディアン虐○』
あまりイメージにないかもですが、最初に人頭の皮を剥○だのはヨーロッパ人だと言われています(⊙_⊙')
例えば、1642年にはオランダ人がインディアンの頭皮に賞金をかけていたり(これは頭皮が欲しかったのではなく、賞金を払う時に○した人数を確認するため)マンハッタンに居住していた金持ちの白人女性がインディアンの頭を蹴○て遊んでいる光景も見られたなど...
当時のヨーロッパ人はインディアンに酷い仕打ちをしていたんです。
インディアンに対する○戮は1620年、イギリスを出たメイフラワー号がプリマスに到着してからすぐに始まった。
虐○、犯○、火炙りにする、騙す、奴隷にする、村を焼く、略奪などの蛮行をヨーロッパ人は新大陸で行った。
またイギリス軍のアムハースト将軍は天然痘の菌を植え付けた毛布をインディアンにプレゼントして根絶しにするという恐ろしい計画を実際に遂行した。
毛布をプレゼントしてから2〜3ヶ月後、イギリス軍と平和協定を交わしたいくつかのインディアンの集落で天然痘が大流行し、数百人の命が失われたのです...
かつてインディアンは北アメリカのほぼ全域に住んでおり、17世紀はじめには100万人もいたといわれています。
しかし20世紀はじめには人口が30万人にまで減少していて、その原因の多くはヨーロッパ人にあると考えられているのです。
300人の捕虜が動く的になった『メキシコ革命』
メキシコ革命で『銃弾カーニバル』と呼ばれて語り草になる惨○劇があります。
1910年に勃発して以来、約10年にわたり、この血生臭い革命のスターだったのはパンチョ・ビリャという男で、パンチョはある時、参謀のロドルフォ・フィエーロに捕虜300人の死刑執行を命じた。
(しかも300人を全部一人で処刑しろと命じていた)
まず、捕虜は全員牛舎に入れられた。
しかし、牛舎の前には高さ2mの土壁があった。
この壁を乗り越える事ができたら、そのまま逃がしてやると捕虜たちに言うと、10名ずつ小屋から出された捕虜たちは必死で走った。
そんな彼らに対してフィエーロは『さあ、走れ、走れ。逃げてみろ。なあに、当たりゃしねーさ。俺は下手くそだからな』と。
しかしこれは真っ赤な嘘でフィエーロは銃の名手で百発百中の腕前だった。
ピョートル1世が少年時代に見た戦慄の光景『クレムリン襲撃』
ロシアのピョートル大帝の右頬にはおかしな癖があり、なぜか痙攣を起こす。
痙攣を起こすようになった原因は幼い頃に恐ろしい出来事を体験したためで、それは帝位をめぐる権力争いだった...
この権力争いは1676年、5人の子を残してアレクセイ帝が亡くなると同時に始まった。
後継者問題で宮廷が割れ、この時は長女ソフィアを摂政につけることで無気力と評判の悪かったフョードルがどうにか即位した。
ところがフョードルはイチゴパイを食べたあと、激しい腹痛で亡くなってしまう。
それぞれの利害、愛憎で宮廷は再び割れた。
次男のイワン帝につく側と11歳になるピョートル側とに。
酒を飲んだモスクワ守備隊が貴族たちが集まるクレムリンに襲撃をかけたのはこんな時だった。
たちまち貴族たちは縛り上げられ、槍や剣の上に投○落とされ、手足や頭が血まみれの床に転○った。
貴族たちがイワン帝の暗殺をはかったという理由で、なんとその場で処刑宣言されてしまう。
虐○は11歳のピョートルの目の前で繰り広げられ、興奮した将校が転がった頭を刺○、目を閉じて恐怖で身をすくませているピョートル少年の顔の前に突き出した。
しかもそれは叔父の頭で、彼の耳を掴み、○体の散らばる広間を引きずり回した。
万能解毒薬が招いた『ミトリダテスの悲劇』
その昔、毒殺されることを恐れた権力者たちは、毒見役に試食させたり、銀の食器を使ったりしていた。
(銀食器を使用したのは毒が盛られた場合、色が変わると思われていたから)
しかし、毒殺の危険は食べ物だけとは限らず、実際に暗殺者たちはあらゆる方法で毒殺を成功させている。
オーストリアのドン・ファン王子は、肌着に染み込んだ毒のせいで命を落とし、教皇クレメンス7世は松明に塗られたヒ素の蒸気によって亡くなった。
またナポリ王コンラッドはヒ素が仕込まれた浣腸器を使用して死亡。
ナポリのラディアス王の死因は敵から送り込まれた、体内に毒を持つ娘と交○ったため。
このようにいつ何時、毒殺されるか分からず、これを回避するには”人間解毒剤”になるしかない。
紀元前1世紀のポントス王ミトリダテスも、そのように考えたのでしょう(⊙_⊙')
このミトリダテス王は毒物園を作り、毒草から解毒剤の研究をさせたほどの毒物恐怖症だった。
そのおかげで新しい毒草を発見し、後世にまで貢献したミトリダチオンという名の万能解毒剤が作り出された。
また毎日のようにありとあらゆる毒薬と解毒薬とを交互に飲み続け、ついには毒に対する免疫力を手に入れ、どんな毒も効かない究極の体を手に入れた。
しかしこれが皮肉な結果を招くことになるんです(⊙_⊙')
敵に攻め込まれて窮地に立たされた時、妻子と共に毒で自決しようとするも、ミトリダテス王だけは死○なかったんです。
さらに王はナイフでの自決を試みますが年老いた体では上手くいかず、結局は敵の刃で無念の最後を遂げています。
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