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全世界で年間約1億人が発症する『デング熱』の症状や感染経路とは!?
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デング熱は全世界で年間約1億人が発症すると推定されている病気です(⊙_⊙')

海外渡航中にデングウイルスに感染し国内でデング熱を発症するケースが増加傾向にある為に

海外に行く際には注意が必要と言えるでしょう😷

今回は『デング熱』の症状や感染経路、更に重病化する『デング出血熱』などについて書いていきますよᕙ(⇀‸↼‶)ᕗ

デング熱はデングウイルスに感染することで発症する!

デングウイルス(ウィキペディア)

デング熱はデングウイルスに感染することで発症する病気で主に『ネッタイシマカ』などの蚊によって媒介されます🦟

蚊の吸血活度により『人から人へと感染』していくんです(⊙_⊙')

デングウイルスには4つの血清型(1 型、2 型、3 型、4 型)が存在していて

例えば1型のデングウイルスに感染して免疫を獲得した場合でも他の型のデングウイルスに感染してしまう可能性があるんです(⊙_⊙')

2度目のデングウイルス感染した場合は『重症化する可能性が高くなる』といわれています😨

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デング熱を発症した場合の症状とは!?

デング熱患者の発疹(日本人男性患者):国立感染症研究所

デングウイルスに感染した場合、かなりの割合で無症状で終わると考えられています👀

しかし、実際には『感染者のどのぐらいの率が無症状か?』という点は報告によりさまざまですが約50~80%の割合で無症状で終わると考えられていますᕙ(⇀‸↼‶)ᕗ

デング熱を発症した場合の症状!

デング熱は3〜7日(2〜15日の場合もあり)の潜伏期間を経て、突然の発熱から始まります😷

頭痛、筋肉痛・関節痛、食欲不振、腹痛、便秘の症状を伴う場合が多くあるのですが

更に発症後、3 ~4 日後より胸部や体幹から始まる発疹が出現し、四肢・顔面へ広がってしまう...

これが『デング熱』の特徴的な症状になります〆(・∀・@)

重症化型の『デング出血熱』の症状とは!?

デング熱の症状を示す略図(Wikipedia)

デング出血熱の場合もデング熱とほぼ同じような初期症状なのですが

初期症状後、2〜5日で急激に症状が悪化してしまい低血圧のショック症状が現れます💦

更に皮下出血、溢血(いっけつ)、鼻出血などの出血症状もみられ、血尿、気管、内臓からの大量出血により
最悪死に至ることもあるのでデング出血熱は非常に恐ろしいんです(⊙_⊙')

デング出血熱の治療について!

デング熱には特異的な治療法はありません。
重症型デング熱は、疾患の影響や進展に関して経験のある医師や看護師による医療処置によって救命でき、20%以上の致死率を1%未満に減少させることができます。重症型デング熱の治療では、患者の体液量の管理が重要となります。

デング熱やデング出血熱には明確な治療法はありませんが早期に治療を開始することで致死率を1%未満に出来るので早めに病院に行けば大丈夫ですねᕙ(⇀‸↼‶)ᕗ

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デング熱・デング出血熱の発生地域について!

図:国立感染症研究所

デングウイルスは媒介する蚊が多く存在する熱帯・亜熱帯地域、特に東南アジア、南アジア、中南米、カリブ海諸国でアフリカ・オーストラリア・中国・台湾においても発生しています👀

2014年の夏季には輸入症例により持ち込まれたと考えられるウイルスにより150例以上の国内流行が発生しているのでデングウイルスを媒介する蚊が存在する国や地域に渡航する場合は十分な蚊対策を行う必要がありますね(⊙_⊙')

デング熱に関するQ&A!

国立感染症研究所のホームページにて『デング熱への日本人の誤解を解くコーナー』にて3つほどQ&Aがありましたのでそのまま引用したいと思います〆(・∀・@)

デング熱は森や林、ジャングル、田舎で感染する?
デングウイルスの媒介蚊はヒトの住環境が発生母地で都市部で流行します。

日本国内ではデング熱が流行したことがない?
1942から1945年にかけて、神戸・大阪・広島・呉・佐世保・長崎などで約20万人に上る温帯地域最大のデング熱流行が発生した。

デングウイルスを媒介する蚊は日本国内にはいない?
デング熱を媒介する蚊は、ネッタイシマカとヒトスジシマカで、ヒトスジシマカは東北地方以南に生息し夏季には活発に活動している。

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シンガポールでデング熱患者が急増!?医療現場を圧迫!

【8月5日 時事通信社】シンガポール国家環境庁は5日、熱帯感染症のデング熱の感染者数が年初来で2万2403人に達し、2013年1年間の過去最多数を上回ったと発表した。新型コロナウイルスの感染拡大も続いており、医療現場への負担が増している。

シンガポールでは新型コロナウイルスと共に『デング熱』も大流行しています(⊙_⊙')

これによってシンガポールでは医療現場を圧迫してしまっているようです💦

AFP BB NEWSによると、シンガポールではデング熱によって20人が死亡しており、

国家環境庁は「流行阻止には地域一丸となった取り組みが必要だ」と強調。

殺虫剤散布や防虫剤利用、長袖長ズボン着用を求めるポスターを作成し、住民に対策を呼び掛けているそうです〆(・∀・@)

シンガポールでデング熱が大流行した原因とは!?

気温が高めでウイルスを媒介する蚊が繁殖しやすかったほか、新型コロナもデング熱まん延を助長。人口約570万人の小国で、新型コロナ感染者は累計5万人規模に上る。「コロナ対策で多くの人が在宅勤務となった結果、蚊に刺される機会が増えた」との指摘がある。作業が休止した建設現場に水たまりができて蚊が繁殖した可能性もある。

このようにデングウイルスを媒介する蚊が繁殖しやすい環境やコロナの影響が相まって『デング熱』の大流行につながってしまったようですね(⊙_⊙')

世界初のデング熱ワクチンが開発されるがフィリピンで使用禁止に!?

仏医薬品大手サノフィのデング熱ワクチン「デングワクシア」のびんを見せる医療従事者。(AFP BB NEWS)

2019年の夏頃にフィリピンはデング熱の全国的な流行を宣言しました👀

2019年1月1日から7月20日まで14万6062人が感染し662人が死亡

フィリピン政府は2016~17年に世界初となるデング熱ワクチンの接種キャンペーンを実施したのですが2019年の2月にワクチンの販売、輸入、頒布を禁止しています💉

この世界初となるデング熱ワクチンは仏医薬品大手サノフィが開発した『デングワクシア』というワクチンなのですが...

デングワクシアが使用禁止になった理由

接種を受けた70万人以上のうち子ども数十人が死亡した為に『デングワクシア』は使用禁止になってしまいました(⊙_⊙')

更に開発元のサノフィは感染歴がない人がデングワクシアを接種した場合は感染時により深刻な症状を引き起こす可能性があると明らかにして物議を醸し出したようです👀

やはり開発されたばかりのワクチンにはこのような副作用が出る場合があるようですね(⊙_⊙')

コロナのワクチンはどうなるでしょうかね😅

安全なワクチンであることを祈るばかり(⊙_⊙')

それではまた〆(・∀・@)

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