悪魔の怪僧と呼ばれた『ラスプーチン』の逸話がヤバい！？

グリゴリー・ラスプーチンは3,000年続いたロマノフ王朝を滅亡に導いたとされ、またその見た目や奇怪な逸話から怪物や怪僧などと呼ばれました(⊙＿⊙')

そんなラスプーチンは

信じられないほどチ◯コがでかいw

ということで有名なんですよ(ΦωΦ)ﾌﾌﾌ･･

(後ほど写真をお見せしますがマジでデカいので男性の多くが自信喪失するかもw）

ラスプーチンがヤバいのはチ◯このデカさだけではなく『本物の悪魔だったんじゃないか？』と思うほど強烈な逸話が残されているのでチ◯コと合わせていくつか紹介していきたいと思います＿φ(￣ー￣ )

貧しい農家に生まれたラスプーチンはなぜ権力者になれたのか！？

ラスプーチンは1869年にシベリアの寒村ポクロフスコエ村の農夫・エフィム・ヤコブレヴィチ・ラスプーチンとその妻アンナ・パルシュコヴァの第5子として生まれますが家は非常に貧しかったんです(⊙＿⊙')

ラスプーチンは23歳の時に(1892年)

   

と言って父と母を置いて家を出ていってしまう...

その後、各地の修道院で修行ををした後、1905年頃にロシア帝国の首都・サンクトペテルブルクに現れたとされていますが、当時のラスプーチンは不思議な力で多くの人々の病気を癒やしていたことから『神の人』と崇めらていました(*´Д｀*)

その噂は次第に貴族や皇族にまで及び、ミリツァ大公妃・アナスタシア大公妃の姉妹から信頼を得たことでラスプーチンは時の皇帝・ニコライ2世とその妻・アレクサンドラ皇后と謁見(えっけん)することになります。

さらに２人の息子であるアレクセイ皇太子は当時、血友病(遺伝性疾患)を患っていたのですがなんと！？

ラスプーチンが祈りを捧げると不思議なことに発作が治ったというんです！

これで皇帝夫妻は完全にラスプーチン心酔し、ラスプーチンは絶大な権力を手にいれることができたわけです。

ちなみにですが最近の研究ではこの時、ラスプーチンは『当時流通し始めたばかりのアスピリンを密かに使用したのではないか？』と考えれています(*´Д｀*)

ラスプーチンのチ◯コは33センチで絶倫だった！？

ラスプーチンは平常時で33cmもある逞しすぎるイチモツを持っていたため女性に非常にモテたようで、ニコライ2世の妻・アレクサンドラ皇后とも愛人関係にあったと噂されていますw

また現在もラスプーチンのペニ夫はサンクトペテルブルクのエロチカミュージアムに展示されていますがこの博物館の名前がまさにペニ夫を展示するのにピッタリな名前ですよね(ΦωΦ)ﾌﾌﾌ･･

ラスプーチンの暗殺にまつわる信じられない逸話

皇帝夫婦を後ろ盾にして絶大な権力を得たラスプーチンは次第に政治や大臣の人事にまで口を出すようになったため、貴族たちの中には彼のことを良く思わない者もいました。

そして1916年12月17日に名門貴族ユスポス家のフェリックス・ユスポフやドミトリー太公(皇帝のいとこ)によってラスプーチンは暗殺されてしまうのですが！？

その暗殺に関する信じられない逸話があるんですよ(⊙＿⊙')

暗殺を決意したユスポフはラスプーチンを呼び出し青酸カリ入りのケーキを彼に食べさせたのですが！？

全く体に異変が見られなかったんですw

その様子を目の当たりにしたユスポフは

   

と震え上がりましたが今度は必ず仕留めるために拳◯を発射！

弾丸は2発ともラスプーチンの胸部を貫通しましたがなんと！？

ラスプーチンは立ち上がり

   

と言って屋敷の中庭を走り回ったのです(*´Д｀*)

結局、数人がかりで殴◯し、額を撃◯抜いて動かなくなったラスプーチンを縛り上げ、ネヴァ川に放り込んで暗◯を成したとされていますが凄まじい生命力ですよねw

ラスプーチンの予言が的中する...

生前、ラスプーチンは

   

という予言を残していましたがこの予言は見事的中します。

なぜならのラスプーチンの死から3ヶ月後に起きたロシア革命によって3,000年続いたロマノフ王朝が終焉を迎えることになったのだから...